社員さん、いつもありがとうございます。
無名さんも、続きを楽しみにしていただき、ありがとうございます。
すぐに書けず、ごめんなさい
続きです
高橋は、やよいの動画をネットでまた晒そうとしている。
「タイトルは、どうするかな?」
「38才人妻の、騎乗位での腰振りと真下からのディルドオナニー見てください!これでいいな」
この動画は、初めてやよいとセックスした日の動画だ。
これを投稿した。
この動画を見た人から数十件、評価が寄せられた。
めちゃくちゃ腰振ってるじゃないですか〜!この人、本当に人妻ですか?
腰振ってる時の、おっぱいの揺れがいい!
真下からのオマンコ見るの最高!ボカシが邪魔だけど!
自分で、オマンコにディルドを入れる姿がいい!
などなど評価は良い。
気分を良くした高橋は、次にまた投稿することを約束して終わりにした。
そして、高橋が次に考えてることは、混浴温泉にやよいを連れ出し、やよいの反応を見てみることだ。
これは永井達ではなく、高橋が信頼できる同級生7人を使うつもりでいる。
混浴温泉は、貸し切りではなく、いつでも誰でも入れるとこを使うつもりなので、年寄りの方が入ってても不思議はなく、やよいもその方がいいだろうと考えたのだ。
永井達に、この計画を話すと、白石は自分達では無いことに不満な顔をしたが、動画が撮れたら必ず見せるとのことで渋々承諾した。
会社から帰る時に、やよいを呼び止め、次は温泉に連れていくと伝えたが、やよいは即答で断った。
だが高橋に、この前のアナルセックスはお尻の穴があんなに腫れちゃって皆んな反省してて、この温泉は謝罪を込めて皆んなで決めたことなんだ。
だから、温泉に行くのは爺いの俺と、やよいの2人だけだ。
皆んなの気持ち受け取ってくれや!
やよいは、そう言われて仕方なく、それなら行ってみる!と言った。
高橋は、同級生7人に連絡を取り、居酒屋に高橋を入れて8人が集まった。
そこで、やよいを皆んなに披露する計画を話した。
7人全員に、無加工のやよいの動画を送った。
「タカ、めちゃくちゃ可愛い女じゃん!それに良いおっぱいしてるな」
「この動画見ただけで、俺の息子は元気になっちまったよ」
「ほんとに、この女性と一緒に温泉に入れるのかよ?」
「.ああ!お前らには、ほんと世話になったから、一緒に温泉も入れるし身体も触らせるし、誰もいなかったらマンコにチンコも入れさせるぞ」
「ほんとに!セックスまでさせてくれるのか?」
「ああ!温泉に俺たち以外誰もいなかった場合だけどな」
「この女性の名前は?」
「◯◯◯◯やよい!旦那をめちゃくちゃ愛してる人妻だ」
「どうして旦那をめちゃくちゃ愛してるのに、タカとセックスしてるんだよ」
「それ!俺も思った!」
「ここまで来るのに苦労したぜ!やよいの弱みを握ったのさ」
「弱み?」
「ああ!」
高橋は、ここまでの経緯を全て話した。
「すげ〜ことしてますなぁタカ達は(笑)」
「だが1番の悪は、タカだな」
「おっ!お前そう言うこと言うとさせないぞ!」
「うそ!うそ!悪かった!俺も、やよいちゃんとしたい」
「タカ、良い女を手にいれたな」
「ああ!おかげで今頃人生楽しくなってきたぜ」
「俺たちまで、ありがとうな!」
「俺達は、もう先は長くないから、残りの人生この女で楽しもうぜ」
「タカ、ほんとありがとうな」
そして,その日の打ち合わせを始めた。
7人は、12時くらいに◯◯◯温泉に行き、やよいにカメラを気づかれずに置けるとこを探して、誰も入浴してなければカメラをセットする。
盗撮してると言われるとやっかいだから、途中で入浴者が入ってきたら即撤去することにした。
高橋は、30分後の12時半くらいに、やよいを連れていくことに決めた。
その後、やよいのこれからのことや動画で盛り上がり、3次会までいき2時くらいまで8人は飲んだ。
そして温泉に行く当日8時半に、やよいは道の駅◯◯◯で高橋の車に乗り込み◯◯◯温泉に向かって出発した。
同級生7人は、予定通り12時に◯◯◯温泉に着いた。
この温泉は露天風呂が一つで、脱衣所は男女別々になっており、7人は受け付けで支払いを済ませ男性の脱衣所に向かった。
中に入ると、コインロッカーには全て鍵がぶら下がっており、誰も入ってないことが伺える。
脱衣所から風呂場に出ると,やはり誰もいない。
早速、石の隙間のとこにカメラを置けるスペースをみつけ、そこにカメラをセットして湯船から洗い場まで全体が撮れるようにした。
後は、高橋とやよいが来るのを待つだけになった。
高橋は、12時20分くらいに◯◯◯温泉に着いた。
「やよい、今日はゆっくり温泉に浸かって疲れを取ってくれ!腫れちまった尻の穴もな」
「お尻の穴は、もう治りましたし痛みもありませんから」
2人は、温泉施設の建物に向かい、そこでやよいは初めて混浴であることに気付いた。
「高橋さん、この温泉は混浴なんですか?」
「そうだよ。洗い場で俺がやよいの身体を洗うし、湯船にも一緒に入る」
「そんなぁ!混浴なら、私は入らなくてもいいです。車で待ってますから、高橋さん入ってきて下さい」
「はぁ何言ってるんだ!俺1人で入っても面白くねえだろう!やよいも一緒に入るんだよ」
「車で待ってますから、入ってきてください」
「わかった!その代わり永井達と一緒の時は、また全員のアナルセックスの相手をしてもらうし、皆んなの前で糞もさせるからな!」
「もうアナルセックスは嫌!ほんと嫌なんです」
やよいは泣き出してしまった。
「アナルセックスがそんなにしたくないなら、一緒に入ろう・・・・・一緒に入れば、何人も続けてのアナルセックスはしないようにする」
「それって、アナルセックスするってことですよね」
「ああ!アナルセックスはすると思う。あの気持ち良さを知ったら、俺でもあいつらを止めることは難しいと思う。だから、するにしても1人か2人にしようと思う。それなら、あいつらもわかってくれると思うが」
「どうする?ここで温泉に一緒に入って、アナルセックスの数を減らすか、車で待ってて全員とアナルセックスするか、やよいが選んでいいぞ」
「一緒に入れば、続けてすることは本当にしないんですね」
「ああ!約束する」
「わかりました。一緒に入ります」
高橋とやよいは受付を済ませ、各脱衣所に向かった。
高橋は、脱衣所で裸になり、すぐに露天風呂の方に向かった。
高橋が現れた瞬間、小さい声で待ってました!と拍手をする7人。
高橋は、洗い場で身体を簡単に洗い、やよいに聞こえるように「こんにちは!失礼します」そう言い温泉に入った。
女性の脱衣所にも、高橋の声は聞こえ誰かがいるとわかった。
やよいは、裸になっているが中々露天風呂の方に足が進まない。
「やよい〜!早く来いよ〜」
高橋が女性の脱衣所の方に向かって叫んだ
7人も、やよいに聞こえるような声で「お連れさんがいるんですか?それも女性の?」
「はい、そうなんです。会社の上司と部下の関係で夫婦ではないのですが、混浴温泉に一緒に入ろう!ってことになり、一緒に来ました」
やよいは、扉を開け顔だけ出して見ようとしたが、よく見えない。
意を決して、正面をタオルで隠して風呂場の方に足を運んだ。
やよいが来る気配を感じ、高橋と7人は慌てて湯船に浸かった。
やよいが出てくると、同級生の1人が「こんにちは!こんなお美しい方と混浴で一緒になれるなんて!」と話しかけた
「こんにちは!私、美しくなんてありませんよ」
やよいは、簡単な会話をした。
そして高橋は、やよいを呼び桶を渡して「さっと流して温泉に入りな!ちゃんとオマンコも流すんだぞ」
この言葉に、やよいは顔を赤くしながら、桶で温泉をすくい全身を流して、タオルを身体から外して温泉に入った。
高橋「やよい、気持ちいいだろう」
やよい「はい!気持ちいい〜」
同級生「おねえさんは、やよいさんて名前なんですか?」
やよい「はい」
同級生「やよいさん、温泉は良いですよね」
やよい「はい!めちゃくちゃ気持ちいいです」
数分すると、1人2人と湯船から出て石の縁に座りだした。
タオルで隠さず、チンコは丸見えだ。それも大きくなってるのが、よくわかる。
それに気づいたやよいは、見なかったふりをして視線をずらした。
「やよいさん、ごめんね。やよいさんが温泉に入ってる姿を見てこんなになってしまったよ」そう言い、やよいにチンコを見せた。
やよいは、それを見て「きゃっ!」と言い、すぐに視線をそらす。
高橋「おじいちゃん元気いいね〜まだ若いわぁ」
同級生「いやいや!お恥ずかしい!あなたのお連れさんを見て、こんなになってしまって」
高橋「俺も一緒ですから気にしないでください。やよいは職場でも人気No. 1なんですよ」
同級生「ほんと可愛いし、お美しいですもんね。No. 1てことは、よくわかります」
やよいも、だんだん熱くなり湯船から出たくなってきてるが、縁に置いたタオルはいつのまにか高橋が奪っていた。
高橋が先に、湯船から出た。
当然タオルで隠さずそのまま縁に座り、男性全員がチンコを大きくして縁に座ってる状態になった。
やよいも、熱くなり湯船から出たくなっている
「高橋さん、タオル貸してください」
「皆さんもタオルで隠してないのだから、やよいもそのまま出て縁に座りなさい」
「そんなの無理です」
「全員年寄りなんだから、恥ずかしがることないさ」
「そうですよ!やよいさん!」
「けど、皆さん下が大きくなっているじゃないですか」
「いやいや!ほんとお恥ずかしい!やよいさんが魅力があるものだから」
「私、魅力ないですよ」
「めちゃくちゃ魅力ありますよ!だから我々の息子は、こんなになってしまってるんです」
いよいよ、やよいも限界が近づいてきてる。
このまま湯船から出る覚悟を決めて、ついにやよいは両手で隠しながら立ち上がり縁に座った。
同級生「何とも魅力的な身体してますなぁ」
高橋「凄く良い身体してるでしょう!俺は、やよいの口もおっぱいもオマンコもお尻の穴も、やよいの身体が一番だと思っていますから」
同級生「こんな女性がいてうらやましい」
高橋「やよいは、結婚もしていて人妻なんですよ。それも、めちゃくちゃ旦那を愛してるんです。なぁやよい!」
やよいは無言でいる
同級生「やよいさんは、愛してる旦那さんがいるのに、どうしてこんなことしてるんですか?」
やよいが無言でいると
高橋「旦那のチンコじゃ物足りないんだよな」
やよいはカァッとなり「ゆうさんのエッチに大満足してます。ゆうさんのエッチは凄く気持ちいいんだから」
高橋は、やよいがムキになったことに驚いたが、すぐ冷静になり「やよい!旦那の名前まで言っちゃってどうするんだよ!俺が皆さんに情報言ったら旦那にバレちゃうぞ」
同級生「俺たちは、聞いたとしてもそんなことしませんよ」
高橋「よかったなぁ!俺が言っても旦那に教えることはしないってさ!お礼にサービスしないとだな。俺が言ってる意味わかるよな」
やよいは、両手でおっぱいと股間を隠しながら、首を横に振る
高橋「両手を下げろよ」
やよい「嫌です」
高橋は、やよいの耳元で「駄々をこねると、8人全員でアナルセックスをするからな!俺がやれと言ったらやる!俺に恥をかかせるなよ!俺に恥をかかせたら、本当にアナルセックスをするからな!」
やよい「そんな〜!できないよ〜」
高橋「わかった!もういい!これからアナルセックスだ」
やよい「ちょっと待って!私が、言われた通りにすれば、アナルセックスはしないと約束してくれるの」
高橋「ああ、約束する!たが俺に恥をかかせたら即アナルだからな!わかったら返事は!」
やよい「はい!わかりました」
こうして、高橋の同級生7人にも、やよいは全てを見せなければならなくなった。
つづく
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