やよいは、7人の前でうんちする覚悟を決め、力を入れて出そうとした時に、白石が「高橋さん、これだと後ろにいる者は見えないですよ」
高橋「それもそうだな。そこの浴槽の隣りのちょっと広くなってるとこに上がってもらうか?」
白石「部屋じゃダメですか?」
高橋「うんこだから、汚したら大変だぜ」
白石「まぁそうですよね」
高橋「武田、悪いがまたお前は支えながら見てくれるか?」
武田「俺は、別にいいですよ!やよいちゃん、また俺が支えるから、ちょっと狭いけど上がろう」
こうして、浴槽と壁の間の60cmくらいのスペースにやよいは上がりしゃがんだ。これを、武田は空の浴槽の中に入り、そこからやよいを支えた。
これで、やよいのお尻の位置が高くなり、全員がしゃがんで後ろの者も見えるようになった。
高橋「やよいちゃん、出していいよ」
やよいは、力を入れて出そうとするが出てこない!肛門を見れば膨らんだり緩んだりして、やよいが頑張って出そうとしてることが分かる。
それでも、出ない!
やよい「出ないよ!ちゃんと出そうと頑張ってるけど出ないの」
高橋「ああ!出そうとしてることは、俺でも分かる」
白石「うんち出ないなら、アナルセックスを先にしたらどうですか?」
高橋「そうだなぁ。だがその前に、裕紀と昭夫に女が小便するとこ見せてやらないか」
白石「おっ!それいいですね。武田、やよいちゃんをこちらに向かせるように向きを変えてくれ」
武田は、やよいを180度回して正面を6人の方に向かせた。
正面を向いた瞬間、6人の視線にきゃっ!見ないで!と声を発した。
白石「裕紀と昭夫!近くにきて、やよいちゃんがオシッコするとこじっくり見ろよ」
やよい「やだよ〜!オシッコも出ないよ」
高橋「うんち出さなかったんだから、オシッコは出しな!自分でオマンコを開いて、裕紀と昭夫がよく見えるようにしてから出すんだぞ」
やよい「そんなことできないよ〜!お願いします許して下さい」
高橋「許して下さいではなく、オシッコするので見てくださいだろ」
やよい「できないよ!」
高橋「もう諦めな!俺がしろと言ったら、やよいちゃんはやるしかないのさ」
やよいは諦め、両手でオマンコを開いた。
高橋「もっと限界まで開いて、裕紀君と昭夫君これからオシッコ出すから、穴から出るとこよく見てね!と言え」
やよい「え〜!やだよ!言いたくない!」
高橋「早く言え!」
やよい「裕紀君と昭夫君、これからオシッコするからみて」
高橋「オシッコが穴から出るとこをよく見てと言えよ」
やよい「これからオシッコするから、オシッコが穴から出るとこをよく見て」
やよいは、高橋にオマンコを広げてろと言われて広げてるので、ピンクの肉壁が丸見えになっている。
そこに裕紀と昭夫の顔が,左右からオマンコに近づく
やよい「そんなに近くで見ないでよ〜」
裕紀「やよいさんのまんこめちゃくちゃ綺麗です」
やよいがオマンコを閉じそうになると、高橋が開いてろ!と声が出る。
裕紀「すげ〜!やよいさん、凄いです。またチンコ入れたいです」
やよい「やだよ〜!ほんとにもういや」
高橋「いいぞ!そろそろ出しな」
やよいは諦め、お腹に力を入れた。
すると、チョロっと出てから放物線を描いた。
そこに裕紀と昭夫は代わる代わる、口を持っていき飲み始めた。
口の中いっぱいになると交代しながら、1人2回ほど口に含み、やよいのオシッコを飲んだ。
昭夫「うめ〜!めちゃくちゃうまいっす!やよいさん最高!」
裕紀「もっと飲みたい!やよいさん、もっと飲みたいです!もっと出して下さい」
やよい「あなた達、オシッコは飲み物じゃないのよ!もう出ないし飲んでもダメだからね」
昭夫「俺たちにとっては、最高の飲み物ですよ!なあ裕紀」
裕紀「やよいさん、ほんとそうなんです!俺たちは、やよいさんのオシッコも飲みたいし、汗も舐めたいし、唾液も欲しいし、うんちも食べたいんです!とにかく、やよいさんの身体から出る物は全て匂いを嗅ぎ口にしたいです」
高橋「やよいちゃん、こいつらに何を言ってもダメだわぁ。もう、ほんとやよいちゃんに夢中になってるからさぁ」
裕紀「はい!もう、やよいさん無しではダメなんです。初体験の相手も、やよいさんでしたから!なぁ昭夫」
昭夫「そうなんです。ほんと、やよいさん無しではダメなんです。やよいさん以外の女性とはSEXしませんから」
やよい「そんなのダメだって!私には、旦那さんだっているのよ」
昭夫「そんなの俺らには関係ありませんから!」
高橋「やよいちゃん、ほんとこいつらに何言ったってダメだって!早くうんち出して食べさせてあげな」
やよい「そんなこと言われても、うんちは出ないの!本当なんです!出そうな感じがしないの」
高橋「やよいちゃん、うんち出ないなら俺たちのチンコ受け入れてくれよ」
やよい「お尻は嫌です!本当に嫌なんです!お尻ではなく前に入れて下さい」
高橋「前って何処だよ?はっきり言えよ」
やよい「オマンコに入れて下さい」
高橋「誰のオマンコに入れるんだ?」
やよい「やよいのオマンコに入れて下さい」
高橋「オマンコにも入れたいが、今日はお尻の穴だ」
やよい「そんな〜」
やよいは、一度部屋に連れ戻されベッドの上に座らせられる。
高橋「アナルは経験あるのか?」
やよいは首を縦に振る
高橋は、自分がアナル最初の男になると考えていただけに、経験があると知って腹が立ってきた。
高橋以外の6人も、アナル処女だと思っていたので、びっくりした様子だ。
高橋「相手は旦那か?」
やよいは、首を縦に振る
高橋「まさか旦那がもうやってるとわなぁ!なかなかやるなあ」
永井「びっくりしたわぁ!やよいちゃん絶対アナル処女だと思ってたもんなぁ」
高橋「何度もしてるのか?」
この質問に、やよいは嘘をついた。
やよい「はい!何度もあります」
この、やよいの答えが高橋を怒らせることになってしまった。
高橋「田村と武田!やよいをマングリ返しにして動けないように抑えとけ」
高橋が、やよいちゃんでは無く、やよい!になったことで、裕紀と昭夫以外の4人は、高橋が怒ってることを悟った。
田村と武田は、嫌がって抵抗するやよいを、強引に仰向けに寝かせてからマングリ返し体勢にして、動けないようにした。
お尻が上に向き、マンコもアナルも丸見えだ。
高橋は、永井からローションを受け取り、やよいのアナルに垂らしてから、「やよい!入れるぞ」と言いチンコをアナルに近づける
永井「高橋さん生で入れるんですか?」
高橋「あたりめぇよ!けつの穴だって俺は生だ!やよい、けつの穴にいっぱい出してやるから喜びな」
やよい「やだ〜!ほんとやめて!お願いします!お尻には入れないで下さい!」
高橋は、やよいの言葉など聞き入れず、アナルにチンコを当てると、ゆっくりではなく一気にチンコの根本まで突き刺した
やよい「ぎゃ〜〜〜!・・・痛い〜!ぎ〜〜」
高橋「最高だぜ!すげ〜締め付けてくるじゃね〜かよ!まだ入れただけなのに」
やよい「いたいの〜!やめて〜!いたい〜」
高橋「やよい、最高だぜ!お前の尻の穴!これで動かしたらどうなるんだ!動かすぜ!」
高橋は、腰を動かし始めた。
やよい「やめて!動かさないで!・・痛いの!」
高橋「めちゃくちゃ締め付けてきて、ほんと最高だぜ!」
白石「高橋さん、やよいちゃんのアナルそんなにいいんですか?」
高橋「ああ!最高だぜ!お前らも入れてみれば、わかるさ!」
白石「俺も早く、やよいちゃんとアナルセックスがして〜」
高橋「くそ!もう逝きそうだ!我慢ならねぇ!やよい逝くぞ!尻の中に俺の精子受け入れろよ」
やよい「痛いからやめて〜!・・動かさないで」
高橋「あっ!・・・お〜〜!」
高橋は、数分で逝った。
次の永井は、いつのまにか下半身を丸出しにしてて、すでにビンビンですぐに入れる勢いだ。
永井「この状態で俺も入れるから、田村と武田しっかり抑えとけよ!俺も生で入れて、やよいちゃんの中に出すぜ」
高橋に続き、永井もゴムを付けずにチンコをアナルに、高橋とは違いゆっくり入れ始めた。
やよい「もう入れないで!ほんとに痛いの」
だが、永井のチンコはゆっくり、やよいのお尻の穴に入っていく。
やよい「あ〜〜!痛いよ〜!入れないで」
とうとう永井のチンコも根本まで入った。
永井「やよいちゃん、お尻の穴にも俺のチンコが入っちゃったよ!めちゃくちゃ気持ちいいよ!それじゃ動かすよ」
やよい「痛いよ〜!・・・動かさないで!」
永井「おお〜!ほんと、やよいちゃんのアナル最高だよ!高橋さんの言う通り、めちゃくちゃ締め付けてくる」
そして、永井も数分で果てた。
白石「ようやく俺の番がきたぜ!やよいちゃん、俺も中に出すからね」
やよい「やだよ〜!・・ほんともう入れないで」
「田村と武田、やよいちゃんをバックスタイルにしてくれ!俺はバックでアナルに入れる」
白石は、バック体勢に変えさせ、ゆっくり入れた
「おお〜!やったぜ!俺のチンコも、ついにやよいちゃんのお尻の穴に入ったよ!気持ちいい〜」
白石は腰を動かす
「最高!しまる〜!めちゃくちゃ気持ちいい〜」
「あ〜〜!やだ〜〜!もうやだよ〜!」
田村と武田が、両脇から手を伸ばしおっぱいを弄りだした。
やよい「あ〜〜!・・・うっ!・・・あ〜〜!」
白石「そのまま、おっぱい弄ってろよ!やよいちゃん感じだしてきたぞ」
「あ〜〜!やめて〜!・・やめて〜」
「気持ちいい〜よ〜!やよいちゃんのアナルほんと良いよ!最高だ」
高橋が、いつのまにか武田の隣に入り込み、お腹の方から手を入れ、クリを弄りだした。
やよいは体勢を崩しかけたが、田村と武田が倒れないように抑えた。
「いや〜!だめ〜!・・・だめ〜!あ〜〜」
高橋「白石!このまま、やよいを逝かせるんだ!お前が先に逝くなよ!」
白石「そんなこと言われても、ヤバいっすよ!気持ち良すぎて我慢できないかもです」
高橋「だから、俺が手伝うからよ」
やよい「あ〜だめ〜!・・ほんとだめ〜!あ〜!
うっ!・・・・・あ〜!」
高橋「白石!やよいは、もう逝きそうだぞ!田村と武田も乳首思いっきり摘んでやれ」
白石「やべ〜!もう逝きそうです」
やよい「うっ!いっ!いっ!・・・いく〜!いっちゃうよ!あ〜〜!だめ!・・いくっ!いくっ!
いく〜!あ〜〜!いく〜」
やよいは逝った。
そして、その直後に白石はやよいの中に放出した
高橋「やったぜ白石!尻の穴で逝きやがった!」
裕紀「すげ〜!」
昭夫「やよいさん、大丈夫ですか?」
やよい「はぁはぁはぁ」
やよいは、肩で息をしている
高橋「やよい、次があるんだよ!早く尻の穴に入れてもらう体勢とれよ!」
やよい「もういや!許して!お願いします」
高橋「早くしろ!早く尻の穴出せよ」
やよい「ほんとに、もういやなの」
高橋「永井、そっちの足頼むわ」
高橋と永井は、丸まってるやよいを仰向き状態にして、片足ずつ持ち頭の方に倒し、お尻が浮いたとこに、すかさずクッションを入れ、お尻の穴に入れやすいようにした
高橋「田村!早く入れろ!いいか、お前ら4人も生で入れて、やよいの尻の中に出せよ」
やよいのアナルは、もうすでに腫れぽったくなっているが、田村〜最後だった裕紀まで、残りの4人もゴムを付けずに生で入れお尻の中に出した。
7人のおちんちんを、お尻の穴に入れられ、やよいの肛門は腫れて膨らみ無惨な姿になった。
そんな状態にも関わらず、高橋はやよいを浴室に連れていき、浴槽と壁の間のスペースに上らせてからしゃがませ、7人分の精子を出せと命じた。
少し肛門に力を入れただけで、ブビブビブビ〜とオナラの音を出しながら大量の精子と、僅かだがウンコも出てきて、浴室に匂いが漂った。
「恥ずかしい〜!・・耳を塞いで〜!」
高橋「いい音だぜ!」
うんちは精子が付いたりしていた為、裕紀と昭夫も口にせず、拾える塊はトイレに後は浴室の排水溝に流された。
高橋「くせ〜!やっぱ、やよいでも、うんちは臭えなあ!」
やよい「恥ずかしい!・・言わないで」
高橋「やよいのうんちの匂いで、浴室を臭くして、ごめんなさい!と言えよ」
やよい「やよいのうんちの匂いで、浴室を臭くして、ごめんなさい」
高橋「やよいのうんちの匂いを、皆さんが嗅いでくれて嬉しいです!」
やよい「やよいのうんちの匂いを、皆さんが嗅いでくれて嬉しいです」
やよいは、オウムのように高橋の言葉を言わされた。
高橋「自分で、尻の穴が見えるように両手で開いて、やよいのうんちで汚れた尻の穴を洗って下さい!と言え」
やよい「そんな〜」
高橋「早く言えよ」
やよい「やよいのうんちで汚れた尻の穴を洗って下さい」
高橋「よ〜し洗ってやるぞ!しかし綺麗な尻の穴だったのにすげ〜なぁ!めちゃくちゃ腫れてるぞ」
シャワーをかけられると、やよいは「痛い!痛い
痛いよ〜!・・・・・いたい〜!」
高橋に、お尻の穴を洗われた後、やよいは部屋で休ませてもらえると知って、ホッとした。
7人は、帰る準備をして30分後、ホテルを出て本日は終了となった。
やよいが家に帰ってきて、私はやよいを求めたが疲れているとのことで、断られた。
お尻の穴が、無惨な事になっているので、当然である。
やよいは数日間、座るのも困難なほど、お尻の穴が痛かったみたいで、会社で辛そうなやよいを見て、永井たちも心配になったほどだった。
だが高橋は、なにやら次の責めを思いついたみたいだ。
つづく
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