なおさん、ありがとうございます。
社員さんも、いつもありがとうございます。
今回は、汚い表現(以前もありましたが)が、含まれております。
苦手な人は、スルーしてください。
それでは、続きです
やよいの号泣に、高橋達は戸惑っている。
高橋「やよいちゃんが、嫌がること何でもさせるようなこと言っちゃったけど、俺らも考えるから、そんなに泣かないでよ」
やよいは泣き続けているが、口を開いた。
やよい「それなら帰してくれる?」
高橋「それは、どんなに泣いても無理だよ!全員が、やよいちゃんとSEXするまでは!」
また、やよいの目からは大粒の涙が溢れる。
それから30分くらいたったとこで、高橋は「早く済ませて帰った方がいいだろう!今のままだと、帰りがどんどん遅くなるだけだぞ」
やよい「何をやったらいいの?」
高橋「まずはアナルオナニーだ」
やよい「どうしたらいいの?」
高橋「そこの洗面台の縁に上がり、和式のうんこ座りをして、俺たちが下から見えるように両足の間から手をまわし、指を尻の穴に入れて出し入れする」
やよい「そんな〜!そんなことできないよ〜」
アナルオナニー!やよいは全く考えてなかった。
自らの意思で、お尻の穴に指を入れて出し入れすることを!
ゆうさんと、アナルセックスもしたし、うんちする姿も見せたけど、こんなの見せてないよ〜
高橋「別に俺たちはゆっくりでもいいけど、帰りが遅くなると旦那さんが心配するから、早く始めた方がいいんじゃないか!上がる前に、その下着は脱いでくれよ」
やよいは、そう言われて下着を脱ぎ、仕方なく武田に支えてもらいながら洗面台に上がり、正面を壁にお尻を7人のいる方に向け、しゃがみ込んだ。
やよいの汗とマンコ汁で濡れてる下着は、密封袋に収められた。
武田「やよいちゃん、俺が落ちないように支えてるから、思いっきりやっちゃっていいよ」
下から見ると、やよいのオマンコとお尻の穴は丸見えだ
裕紀「やよいさんの、お尻の穴は本当に綺麗だ」
昭夫「俺は、めちゃくちゃ舐めたくなっちゃってます」
高橋「裕紀に昭夫、よく見とけよ!普通に考えればアナルオナニーなんて、そう見れるもんじゃねえぞ」
やよい「やだよ〜したくないよ〜」
高橋「約束しただろ!早く始めろ!指をオマンコに入れて、たっぷりまんこ汁を付けてから尻の穴に入れるんだ!」
やよいは、右手を両足の間からお尻の方に伸ばして、人差し指をオマンコに入れ、オマンコ汁を付けてから、アナルに入れた
指は、入れたままで45秒くらい動かない!
高橋「入れたたけじゃなく、早く指動かして出し入れしろよ」
やよいは、ゆっくり出したり入れたりを始めた。
裕紀「すげ〜!やよいさんが、お尻の穴に指入れてオナニーしてる」
昭夫「ほんとにお尻の穴に、自分の指を入れて出し入れしてる」
数分すると、やよいに変化が訪れた。
やよい自身、感じて気持ち良くなってきたのだ。
私とのアナルセックスの時もそうだが、やよいはアナルでも気持ち良くなれるのだ。
さらに、7人が見てる前で、自身の指をオマンコではなく、アナルに指を突っ込んで自分の意思で出し入れしていることが、よけい興奮を産んでいるのかもしれない。
やよい「見ないで!見ちゃいや〜」
高橋「見て下さいの間違いだろう!やよいちゃんは見られて感じてきてるんだよ!私のアナルオナニーよく見て下さい!と言えよ」
やよい「いや〜!そんなこと言えない!」
高橋「言うんだよ!早く言え!」
やよい「私のアナルオナニーよく見てください」
高橋「自分の指で感じてるアナルオナニー皆さん見て下さい」
やよい「自分の指で感じてるアナルオナニー皆さん見て下さい」
この言葉が刺激となり、やよいを燃え上がらせた。
やよい「あ〜!だめ!いっちゃう、いく〜」
やよいは7人の目の前で、自身の指で逝った。
それも、お尻の穴でだ。
もし、武田が支えていなければ、広く無い洗面台の上から落ちていただろう。
そのくらい、逝く直前は激しかった。
やよいが自分の指を抜いた瞬間、入れ替わるように高橋が指を2本を入れた。うんこポーズになっている為、奥まで指を入れることができた。
やよいは、めちゃくちゃ痛がり泣き出して声をあげているが、高橋はお構いなしに指を動かし続け、微かにあたる物を指を曲げたり挟んだりして引っ張り出し、指を抜いた。
指の先には、3〜5cmくらいの押しつぶされてはいるが、見事にやよいのうんちの塊が付いてきた。
その塊を、やよいに見せた。
やよい「いや〜!やめて〜!すぐに手を洗ってきてください!もうやだよ〜」
高橋「武田!やよいちゃんを降ろしてソファに座らせな」
武田は、やよいをソファに座らせた。
高橋「裕紀と昭夫は、やよいちゃんが大好きになっちまったんだよ。なんと言っても、やよいちゃんは童貞卒業の相手だからな!それで、やよいちゃんの身体から出てきた物は全て口にしたいそうだ」
そう言い、指の先のうんちの塊を2人の前に出した。
裕紀と昭夫は、僅かなうんちの塊を高橋の指から受け取り、半分にして2人は口の中に入れた。
やよい「だめ〜!馬鹿なことはしないで!何考えてるの!すぐにうがいしてきて」
やよいの、そんな言葉は2人の耳には入ってこない
裕紀「うめ〜!やよいさん最高です」
昭夫「もっと食べたいです」
やよい「あなたたち何言ってるの!早くうがいしてきなさい!」
高橋「こいつらが、うがいに行くのではなく、やよいちゃんが浴室に行って、うんちを出すのが先なんだよ」
やよい「そんな〜!無理です!そんなことできません」
やよいは、強引に浴室に連れて行かれ、うんちを出すように言われた。
高橋「お前ら、やよいちゃんの自然排便だ!よく見て撮影もしっかり撮れよ」
やよい「やだ〜!見せるのもやだし撮影もやだ!
」
やよいは、また泣き出した。
高橋「やよいちゃん、泣くのやめてくれないか!そしたら撮影はしない!その代わり、やよいちゃんは、ちゃんと自分で力を入れてうんちを出す!それでどう?うんち出してくれる?」
やよいは、首を縦に振った。
そして、お尻の下に紙のお皿が置かれた。
その前に、やよいが私に、うんちする姿を見せた話をしよう!
やよいは、いつも普段から便秘で、酷い時は1週間くらい出ない時もある。
「ゆうさん、うんち出そうになったら教えるから、その時は一緒にトイレに入って見てくれる」
「やよい、ありがとう!恥ずかしいはずなのに、うんちする姿を見せてくれるなんて、本当にありがとう。なんか、俺変態みたいだね」
「ゆうさんは、変態じゃないよ!うんちするの見て!って言ったの私だし、ゆうさんありがとね」
そして2日たった夜に「ゆうさん、うんち出るかも?催してきたから、私は先にトイレに行くね。ゆうさんは3分くらいたったら来てね」
私は3分たってからトイレに向かった。
トイレの戸を開けると、やよいは水タンクを抱き抱える感じの状態で、お尻が私の方に向いて便座に座っている。
私は、しゃがんで便座の方を見ると、やよいがお尻を少し突き出してくれているので、マンコもアナルもよく見える
「ゆうさん、私のお尻の穴見える?」
「うん。見えてるよ」
「これから頑張って出すから見ててね」
そう言い、力み始めた。
「ん〜-!う〜〜ん!・・・・・う〜〜ん」
お尻に力を入れたり弱めたりすることによって、肛門は膨らんだり緩んだりしている。
だが、うんちが出る前にオシッコが出てきた。
「ゆうさん、ごめん!先にオシッコが出ちゃった」
「やよいがオシッコするとこも見たかったからちょうどよかったよ。オシッコも良く見えるよ」
「もう、ゆうさんの意地悪!けど、うんちも出そうだよ」
やよいは再び力を入れ出した。
すると、茶色い塊が顔を覗かせたが、やよいが力を弱めると引っ込んでしまう。
やよいが必死に力を入れて出そうとしてることが、よくわかる。
それが何回か繰り返されたとこで、肛門の内側が膨らみ、ついに茶色い物体が出てきた。
「やよい!出てきたよ」
「恥ずかしい!恥ずかしいけど、ゆうさん見ててね」
「うん!よく見てるよ」
ついに、やよいは肛門から出した。
太さは3cmくらい、長さは10cmくらいはある見事なうんちが、やよいの肛門から出てきた。
それと同時に匂いも充満する
「ゆうさん、恥ずかしいよ!めちゃくちゃ恥ずかしいよ!匂いも臭いし、私のこと嫌いにならないでね」
「嫌いになんか絶対ならないよ!それどころか、めちゃくちゃ恥ずかしいのに、俺に見せてくれて、ありがとう!愛してるよ」
「私も、愛してる!なんか変だね。トイレでこんな会話して」
やよいに笑いが出た。
「ゆうさん、もう少し出そうだけど、まだ見たい?」
「見せてくれるなら、もっと見たい」
そして最初の時よりも、2回目の方が簡単に出てきたように思える。
太さと長さは、1回目より小さい感じだ。
これで、私はトイレを離れたが、やよいは本来の向きに戻して、また便座に座った。
この後、出たかどうかは私は分からない。
そして今度は高橋たちに、無理矢理ではあるが、うんちを出す姿を見せようとしている
つづく
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