社員さん、楽しみに待っていただき、ありがとうございます。
それでは、続きです。
土曜日、高橋たち5人とやよいは、岩盤浴のある高級感漂うホテルに入った。
入り口から部屋を選ぶホールに入り、なんと高橋たちはそこをスルーして歩いていく。
やよいは、不思議に感じながらも、後ろを付いて歩く。
そして部屋に入ると、なんとAとBがいた。
やよいは彼らを見て、えっ!なんでいるの?
高橋「彼らは奥さんとSEXしてから、奥さんを忘れられなくなったんだってさぁ!めちゃくちゃ会わせて下さいと頼むもんだからさぁ!だから来てもらったんだよ」
やよい「そんな〜」
A・B「奥さん、今日もよろしくお願いします」
やよい「そんなこと言われても困るよ」
高橋「まあいいじゃないか!皆んなで楽しもう」
やよい「私は、楽しくなんかありません。帰らせて下さい」
高橋「主役がいないと話にならんから、帰らせることはできないな!あきらめな!」
そう言い、突然彼らに自己紹介を始めた。
高橋「俺は高橋、右から永井、武田、白石、田村だ。そして奥さんと言ってた女性は、やよいちゃんだ」
なんと、やよいの名前も言ってしまった。
高橋は、この2人を仲間と認めたのだ
高橋「やよいちゃん!この2人は、裕紀君と昭夫君だ」
裕紀・昭夫 「やよいさん、よろしくお願いします」
やよいは、無言のままだ。
永井「裕紀君と昭夫君は、若いから何回でもできるだろう。やよいちゃん良かったな」
やよいは、首を横に振り何も言わない。
高橋「まあいい!始めるぞ!服を脱いでベッドに上がりな」
やよいは、服を脱ぎベットに上がって、すぐにおっぱいと股間を両手で隠すようにした。
高橋「裕紀君と昭夫君の方に向いて、両手を下げて見せるんだ」
やよいは、どうにもならないと諦め両手を下げた
裕紀「すげ〜!」
昭夫「めちゃくちゃ色っぽい!最高っす!」
やよいが着けてる下着は、赤色のほとんどカップが無いブラで乳首は丸見え、下は恥丘を隠す布は無く、ほとんど紐で陰毛が丸見えになっていた。
この下着は、前日に高橋から着けてくるように渡された下着なのだ。
2人の股間は、すでに膨らんでいる。
武田「やよいちゃん、めちゃくちゃ似合ってて色っぽいよ!その下着最高だね」
やよい「恥ずかしいから、まじまじ見ないでください」
高橋「やよいちゃん!そこに座ってオナニー始めな!」
やよい「えっ!そんなこと出来ない!いやです!無理です」
高橋「いいから始めるんだ!自分の指で逝くまでやってもらうからな!本気でやらないと、いつまでたっても帰さないから覚悟しな!」
高橋の、この言葉でやよいはオナニーを始めた。
先ずは、おっぱいを両手で揉み始め、乳首を弄りだす。
だが仕方なくやってる!ってのを感じてしまう。
高橋「そんなんじゃいつまで経っても終わらんぞ!本気でやって本気で感じろ!そしていけ!」
やよいは、乳首を指でころがし本気でやり始め、
そして感じだした。
やよい「あぅぅ・・・あ〜〜!あ〜・・あ〜〜」
高橋「ようやく本気出したな」
やよいの、右手は自然に股間に伸び、指でクリを弄り出した
「・・うぅ〜!あぅ〜!・・・あ〜!いい〜」
しばらく、おっぱいとクリを弄るのが続いた。
高橋「指を、マンコの中に入れろよ」
やよい「やだ〜!クリだけでいいの〜!」
高橋「こっちは、それじゃ面白くねえんだよ!いいから指をオマンコの中に入れろ!」
やよいは、人差し指1本をオマンコの中に入れ上下に動かしたり、出し入れを始めた。
高橋「気持ちいいか?」
やよい「気持ちいい〜!あ〜〜!いい〜」
白石「やよいちゃん、本気で感じだしてるよ」
左手でおっぱいを揉み乳首を弄り、右手でオマンコを弄り、やよいは本気で感じてる
やよい「気持ちいい〜!いい〜よ〜」
永井「左手の指でクリ弄ってみろよ」
おっぱい揉んでるのを止め、左手の指をクリにあて弄りだす。右手はマンコ穴をいじったままだ
やよい「い・・いい〜きもちいい〜」
高橋「指を2本入れてみろよ」
高橋の指示で、やよいは2本入れた
やよい「気持ちいい!いい〜よ〜!いきそうです」
高橋「いっていいぞ」
やよいの、クリをいじる指と穴に入れてる指の動きが早くなる
やよい「いっ!・・いっ!いきます!いっ!いきいきます!ほんとにいきます!いっ!いっ!いっいっちゃう!いっいや〜!いく〜〜」
やよいは7人が見てる前で、自らの指で逝った姿を晒した。
逝ったやよいは、その場に丸まり息も荒くなってるが、田村と武田は丸まってるやよいを、強引に四つん這いにして、両腕を片方ずつ持ち上半身を倒してお尻を突き出す体勢にして、両足は白石と永井が片足ずつがっちり押さえ、裕紀がマンコ穴に指を2本突っ込み、昭夫は人差し指でクリを弄りだす。
「いや〜〜」
高橋が唇を奪って、声を出せないようにした。
「う〜〜!む〜〜〜!う〜〜!・・う〜〜!」
高橋が口を離すと
「いや〜やめっ」と言い出したが、また直ぐ口を塞がれた。
田村と武田が、垂れ下がってるおっぱいを、脇から手を入れ、力強く揉んで乳首を弄りだす。
裕紀と昭夫はクリを弄ってる指とマンコ穴に入れてる指の動きを早める。
高橋が、唇を離すと
「いく〜!いく!いく!き〜〜いく〜!いく!」
やよいは、2回目の絶頂!
だが離してもらえず、身体は全く自由がきかず、それどころか、またおっぱい・クリ・マンコ穴の指が動きだす。
「だめ〜!む〜」また高橋が唇をふさいだ。
おっぱいを揉む手、クリ、マンコ穴を弄る指の動きが、また早くなる!
「む〜〜!う〜〜!ん〜!」唇を離すと
「死ぬ〜〜!死んじゃう〜!だめ〜!あ〜〜〜!いく!いく!い〜く〜!」
3回目の絶頂!
それでもまだ離さず、さらに同じことを繰り返す
高橋「やめてほしいか?」
やよい 「はい!すぐやめて!おねがい〜!やめて
〜!」
高橋「おい!動きを止めろ!」
やよい「はぁはぁはぁはぁはぁ」
高橋「俺たちの言うことをきくか?」
やよい「はぁはぁはい!はぁ!はい、ききます」
高橋「俺たちの前で、アナルオナニーして、小便出して、うんちを出すのを見せるんだぞ」
やよい「そんなことできない!はぁ無理です」
高橋「おい!動かせ!」
やよい「あ〜〜だめ〜〜!ほんとだめ〜!します
します!何でもやりますからやめて〜」
高橋「それなら、自分から進んでアナルオナニーをして、オシッコ出す姿とうんち出す姿を皆さん見て下さい!と言え!」
やよい「自分から進んでアナルオナニーやります
オシッコもうんち出すのも見せますから、やめて
〜!ほんとやめて〜」
高橋「ほんとにやるんだな!
やよい「やります!なんでもやりますから止めて
〜!ほんと止めてください!」
高橋「マンコに全員のチンコ受け入れて、アナルにも受け入れるんだぞ!」
やよい「もういい!なんでもやりますから!ほんとやめて!言われたことは何でもしますから、ほんとやめてください!」
高橋「おい!離してやれ」
全員が一気に離して、やよいは倒れ込むと同時に泣き出した。
赤のブラは汗で濡れ、紐パンティーのマンコ部分はびしょびしょに濡れている。
そして、やよいの泣き声が部屋に響いている!
つづく
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