早く続きが読みたい
続きが気になる
コメントありがとうございます。
初めて書いたんですが、そう言われると嬉しいです。
では続きです。
納涼会終わってからの初めての月曜日の出勤日、高橋、永井、白石、田村、武田、腐れ外道5人が揃ってるとこに、やよい「みんな〜ごめんね〜」と言いながら走り近づいていく。
やよい「旦那から聞いたよ!カラオケのあと皆んなで送ってくれたんだってね。ほんとにほんとに、ごめんなさい!私、相当凄かったらしいけど、全然覚えてないのよ!ほんとごめんなさい」そう言い頭を下げた。
高橋「いやいや、そんなになるまで飲ませた俺たちも悪いのだからさぁ謝らないでよ」
やよい「そう言って頂けるとありがい!ほんとごめんね」
高橋「やよいちゃん、そんなことどうでもいいけど、金曜日の仕事終わったあとに、妻の誕生日プレゼント買いたいんだけど、一緒に選んでほしいんだよなぁ!ダメかなぁ?」
やよいは笑いながら「買い物は一緒に行くけど、ホテルには行かないからね!」と答えた。
高橋「やだなあ〜やよいちゃん!ホテル行こうなんてもう言わないよ」
やよいちゃん、あんたは必ずホテルに付いてくる運命なのさ!
やよい「そしたらさぁ旦那に金曜日は帰り遅くなると言っとくね」そう言って、やよいはその場を去っていった。
武田「高橋さん、金曜日にやよいちゃんとついにやっちゃうんですか?」
高橋「まぁそうなるな!俺がやよいとやるけど、全員それでいいんだな?」
4人は首を縦に振った。高橋の今までのやよいちゃんから、ちゃんが無くなり、やよいとなったことで、高橋の本気度が伺える。
4人は、固定カメラで撮ったのも全員手元にあるし、オナネタは豊富なので、高橋が最初にやよいを抱くことなどどうでもよかった。いずれは全員やよいちゃんを抱けるのだから!
金曜日の仕事終わり
高橋「やよいちゃん、道の駅◯◯◯で待ち合わせして1台にして行こう」
やよい「うん。わかった」
そして、道の駅◯◯◯で、やよいは高橋の車に乗り込んで出発した。
やよい「お店は、もう決めてあるの?」
高橋「お店は決めてあるよ!今、そのお店に向かってるから」
やよい「どんなプレゼントをあげるの?」
高橋「う〜ん、まあ大人が喜ぶのかな」
やよい「大人が喜ぶ〜なに?なに?」
高橋「やよいちゃんも、これから行くお店楽しみにしててよ!」
やよい「じゃあ、何系のお店だけでも教えてよ」
高橋「それも秘密〜!まあ店に着いたら、プレゼントはやよいちゃんが決めてよね」
やよい「わかった!着くまで楽しみにしてる」
ちょっと、やよいは不満そうな顔をした。
その後やよいはウトウトしてきた。
高橋は、道の駅◯◯◯から20分も走れば着く店なのに、わざと関係ない道路を走り、やよいがウトウトするのを待っていたのだ。
やよいの目が閉じたとこで、今度は本当に店に向かい始めた。そして車は店に着いた。
高橋「やよいちゃん着いたよ!」
やよい「ごめん!寝ちゃった!ここ何処?」
やよいの目に入ってきた店の看板に、お◯なのお店と書いてある。そうアダルトショップである。
それに気づいたやよいは「高橋さん何考えてるの!本気で怒るよ!」
高橋は早めにけりをつけようとした。
やよいの全裸画像を見せようとしてるのだ。
高橋「やよいちゃん、ちょっと待ってよ!俺のスマホの今の待受画面みてよ」
やよい「そんな高橋さんの待受画面なんて、どうでもいいわよ」
高橋はスマホの待受画面を出した。それを見たやよいは凍りついた。
なんと、おっぱいとオマ◯コを出し、すぐやよいとわかる画像だったのである
画像は編集してあり、ホテルで撮ったことは全くわからない仕上がりになっていた。
やよい「高橋さん、これ何よ!」
やよいの凄い怒り声である!
高橋「やよいちゃん、怒りたいのは俺の方だよ!これは、やよいちゃん同意の上で撮ったんだからさぁ」
やよい「はあ!何言ってるの!私がそんなの同意するわけないでしょう」
高橋「嘘じゃないよ!永井、白石、田村、武田だって持ってるぜ!」
やよい「なんで!どうしたらそうなるのよ!」
高橋「やよいちゃん、ちょと落ち着こうよ!カラオケの日のこと全部話すからさぁ」
やよい「じゃ早く話してよ!」
高橋「やよいちゃん、カラオケしながら下ネタでオナニーの話題になったの覚えてる?」
やよい「そんなの知らないわよ!」
高橋「やよいちゃん、ほんと落ち着いて聞いてよ」
やよい「わかったわよ!とりあえず話してみなさいよ!」
高橋「オナニーで、オナネタは何使ってる?ってなった時に、なんと5人共やよいちゃんだったんだよ。そしたら、やよいちゃんも喜んで、よし!わかった!お前らにオナネタをプレゼントしよう!って言いながら自分で服を脱いだんだよ!」
やよい「そんなの嘘よ!服を脱ぐ訳ないでしょう!」
高橋「嘘なんかつくもんか!じゃ何で俺らが、やよいちゃんの全裸画像持ってるんだよ!説明してくれよ!」
やよい「そんなの知らないわよ!」
高橋「これじゃ話が前に進まないよ」
やよい「私、このまま警察に行くからね!」
この言葉で,高橋の顔色が変わった!
高橋「おい!てめえ!ふざけんじゃねえぞ!」
この威圧的な態度で、やよいは泣き出した!
高橋「やよいちゃん、ごめん!俺もムキになってしまった」
やよいは泣き続けてる
高橋「そしたら、やよいちゃん大人の話をしよう!俺達お金が欲しい訳でもないし、やよいちゃんの家庭を壊す気もない!ただ、やよいちゃんと仲良くなりたいだけなんだよ」
やよい「今までだって仲良かったじゃない!」
高橋「それはそうだけど〜。よし!正直に言おう!皆んな、やよいちゃんとエッチがしたいんだよ」
やよい「そんなのヤダよ」
高橋「そんなのヤダよって言われてもなぁ。じゃ俺達も犯罪者扱いされたし、名誉毀損の訴訟起こすし、皆んなが持ってる画像と動画持って、やよいちゃんの旦那のとこに行くからな」
やよい「ちょっと待ってよ!何で旦那のとこに行くのよ!」
高橋「当たり前だろう!俺たち犯罪者扱いされたんだから」
やよいは、さらに泣き続けた!
泣き始めて30分くらい経ったところで
高橋「やよいちゃん、どうする?俺たちとエッチするか?しないか?決めた?」
やよいは、また大粒の涙で泣き始めた!
高橋「やよいちゃん、もう泣くのやめなよ!わかったからさぁ!これから旦那のとこに行こう!」
それを聞いたやよいは、泣くのをやめ話だした。
やよい「私がエッチさせたら、本当に旦那のとこに行かないでくれる?」
高橋「それは当然!絶対行かないよ!もし、他の4人の誰かが行ったら、俺はそいつを殺して本当の犯罪者になるよ!」
数分たってから
高橋「どうする?」
やよい「わかった!」
高橋「けどさぁやよいちゃん一度は俺たちを犯罪者扱いしたんだから、謝ってよ」
やよい「ごめんなさい」
高橋「俺たちとエッチするんだね」
やよいは首を縦に振った!
やよいが落ちた瞬間でもあった
続く
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