社員さん、ありがとうございます。
また一つ主任さんの弱み握りましたね。
社員さんの性奴隷になる?日も近いのかな。
またエロ板の人妻・熟女に、お尻のしわ17本の画像を上げときます。
続きです。
1分くらい熱いキスと抱擁をして
「そろそろ、お尻の穴に入れていい?」
「うん!優子とドラッグストアで、コンドームと潤滑ゼリー買ってきたの。だからコンドーム付けて」
「コンドームなんかいらないよ!生で入れるよ」
「だめ〜!絶対だめ」
「生でいいよ!やよいのお尻の穴汚いと思わないもん」
「だめ〜!だって浣腸して、うんち出したわけでもないし、ゆうさんが病気になったら嫌だから付けて」
「わかったよ!やよいに、そう言われたら付けるしかないもんね」
私は、やよいをバックスタイルにしてから、ゴムを付けてからアナルに潤滑ゼリーを塗ってチンコをあてた。
「これから、ゆっくり入れるよ」
「うん」
ゆっくりと入れてく
「うっ!う〜ん!」
「痛い?」
「大丈夫!続けて」
頭からカリが入る時に、いたっ!とは言ったが、そのまま根本まで入れた。
「俺のチンコ、全部やよいのお尻の中に入っちったよ」
「うん!入ったのわかるよ!・・ゆうさん、ちょとだけまだ動かさないで」
「わかった!やよいが動かしてと言うまで動かさないよ」
「ありがとう・・・ゆうさん、少しづつゆっくり動かしてみて」
ゆっくり出し入れをしてみた。
「あっ!う〜〜〜!い!いた!」
私は動きを止めた。
「止めようか?」
「ううん!大丈夫!続けて」
動きを再開した!
「やよい、気持ちいいよ!凄く締め付けるよ」
「ゆうさんが喜んでくれて良かった!ゆうさんのタイミングで、動き早めてもいいよ」
私は、チンコが抜けそうになるくらいまで引くと、またチンコの根本まで入れる動きを、何回も繰り返しゆっくり続けた。
「あっ!あう〜!あ〜!」
「やよい!めちゃくちゃ気持ちいいよ」
「よかった!私も少しづつ気持ちよくなってるよ
私は、自分自身抑えがきかなくなり、腰の動きが少しずつ早くなる
「あぅ!ああぅ!あ〜!ゆうさん、いいよ〜」
やよいはシーツを握りしめて、痛さを我慢してるようにも見える。
「あ〜!・・いいよ〜!ゆうさん気持ちいい〜」
「やよいのお尻の穴、すげ〜気持ちいいよ!めちゃくちゃ締め付ける!最高だよ」
「私も気持ちいいの!ゆうさんが、お尻の穴におちんちん入れてくれるから、気持ちいいの!」
「ゆうさん!いいよ〜!おかしくなりそう!気持ちいい〜の〜!いい〜よ〜」
「俺も気持ちいいよ!やよい!いい〜」
私の腰の動きは、MAXスピードになる。
「ゆうさ〜ん!いっちゃうよ!ゆうさんより先にいっちゃうよ〜!ゆうさ〜ん!一緒にいって〜!一緒にいこう!いっ!いく!いく!いっちゃう!いく!あ〜〜!い〜く〜!
「俺もいく!やよい一緒にいくよ!おお〜!」
私とやよいは、一緒に逝った。
「はぁはぁ!やよい!めちゃくちゃ気持ちよかったよ」
「はぁ!ゆうさん!私も凄く気持ちよかった」
やよいの、お尻の穴からチンコを抜いたが、閉じることを忘れたかのように口を開けっぱなしの状態になっている。
「ゆうさん、いっぱい出た?」
「うんいっぱい出したよ」
「いっぱい出たの見せて!」
私は、チンコからゴムを外し、やよいに見せた。
「あっ、ほんとだ!いっぱい入ってるね!ゆうさんが、気持ち良くなってくれてよかった」
「やよいのお尻の穴、めちゃくちゃ気持ち良かったもん」
「私も、ゆうさんがおちんちん入れてくれたから気持ち良かったよ!」
「ゆうさん!私のお尻の穴で初めて逝ってくれた、ゆうさんのミルク飲みたい!」
「えっ!やよい飲んでくれるの?」
「うん!ゆうさんの飲みたい!」
やよいが口を開けて舌を出したとこに、私はゴムの中の精液を絞り出して、やよいは全て飲み込んだ。
「ゆうさんの、美味しい!ありがとう」
私はすぐにキスをした。
長く熱いディープキスだった。
その後、オマンコにも精液が欲しい!と言われ、2回戦はオマンコに中出しをして、その日の私達夫婦のセックスは終わった。
そして、抱き合って朝まで寝た。
それから1ヶ月経ったその間に、やよいのうんちを出す姿は、浣腸では無く自然排便で、肛門から出る瞬間をちゃんと見せてもらった。
これに関しては、いずれまた後で話すことにしよう。
そして土曜日に、また高橋達に連れ出される。
やよいは、また何をされるか不安になっている
つづく
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