社員さん、いつもありがとうございます。
主任さんは、もう社員さんの言いなりじゃないですか!好き勝手し放題で、羨ましいです。
それでは、続きです。
やよいは、私の寝室にきてバスタオルを外し裸になった。
それだけで、私のチンコは元気になってしまった。
「ゆうさん、ほんとにお尻の穴に、おちんちん入れてくれるの?」
「うん!やよいのお尻の穴に、俺のチンコ入れるよ」
「汚いのに、ありがとう」
「・・・優子から変なこと聞いてこなければよかったね」
「いや〜!俺は、優子ちゃんに感謝だよ、やよいとアナルセックスができるんだもん」
「ゆうさん、そんなふうに言ってくれて、ありがとう。じゃ、恥ずかしいけど、お尻の穴見せるね」
やよいは、お尻を私の方に向け四つん這いになり、両手をお尻の尻タブに持ってくると上半身が下がり、さらにお尻を突き出す状態になり、オマンコとアナルが丸見えになった。
なんとも色っぽい格好だ。
そんな状態なのに、やよいは両手でさらに開いた。
「ゆうさん、私のお尻の穴よく見える?」
「すごいよ!よく見えるよ」
「恥ずかしい!けど、さっきちゃんとボディソープで、何度も何度も洗ったからね」
「やよいのお尻の穴、本当に綺麗だよ!ボディソープで洗ったとかじゃなく、お尻の穴自体が綺麗なんだよ」
「そんな訳ないじゃん!汚いよ!」
「こんな綺麗なお尻の穴なら、めちゃくちゃ舐めたいよ!早速舐めさせてもらうね」
「うん」
私は、ゆっくり穴の周辺から舐めた
「ゆうさん、くすぐったい」
「くすぐったくても、我慢するの!周りから舐めるんだから!」
「うん、わかった!ゆうさんがやりたいようにやって」
しばらく穴の周辺を舐め、それから穴を舐めた。
やよいは、私にお尻の穴を舐められ感じできてるようだ。
あれ〜!ゆうさんから舐められると気持ちいい!やよいはそう思った。
「ゆうさん!お尻の穴舐められると気持ちいいかも」
「たくさん舐めてあげるからね」
「あ〜!・・あぅ!ゆうさん気持ちいい〜よ」
「あっ!あ〜!いいよ!お尻の穴気持ちいい」
「やよい、指を入れるよ!」
「うん、入れて!」
「痛かったら言ってね」
「うん!わかった」
私は、指にオマンコ汁をたっぷり付けてから、お尻の穴に指を入れた。
「指入れたけど、どう?・・・痛くない?」
「大丈夫!痛くないよ!」
やよいのアナルは、指を凄い締め付けてくる。これを、高橋たち5人も知っていると考えると、腹立たしくなる。
その後、私は指を2本にして出し入れを繰り返した。しばらくして、やよいは指を3本入れてみてと言った
「3本も入れちゃっていいの?」
「うん!ゆうさん、ゆっくり入れてみて」
「わかった!痛かったらすぐ止めるからね」
「うん!・・・いたっ!いたい!けど続けて!止めなくていいから」
ゆうさん!これであの人達より、ゆうさんの方がお尻の穴に入れた指の数多いからね!やよいは心の中で言った。
「ゆうさん」
「なに?」
「あのね、指を奥に入れた時になんかあたる?」
「なんかって何?」
「あれだよ!あれ!」
「あれって何よ?わからないよ?はっきり言ってよ!」
「う・・うんち・やだ〜恥ずかしい!ゆうさんの意地悪!」
「あはは、やよいの口からうんちと言わせちゃった」
「もういやだ〜!恥ずかしい!」
「どれどれ!指3本じゃ奥まで入らないから、2本にして奥まで入れてみようかな」
「ゆうさん、あたったらどうしよう?」
「やよい〜・・・・・あたるよ〜」
「えっ!うそ!ほんとに?」
「うそうそ!何もあたらないよ」
「も〜!ほんとゆうさんの意地悪」
「ゆうさん!あのね、優子は旦那さんに、うんち出すところも見せたんだって!ゆうさんも、私がうんち出すとこ見たい?」
「他の女性なら引くけど、やよいだったら見たいよ」
「ほんとに!恥ずかしいけど、ゆうさんが見たいなら見せようかな〜」
「そんなこと言って、やよいは大丈夫?・・・・俺だったら、うんち出してる姿なんて、やよいでも見せれないもん」
「私だって恥ずかしくて見せるのヤダけど、ゆうさんが見たいなら見せてもいいかなって」
「やよい、ありがとう!そんな恥ずかしい姿見せてくれると言ってくれて!やよい、愛してるよ!」
「私も愛してる!うんち出すとこも、ほんとにゆうさんになら見せれるからね」
私はやよいを起こし、熱いキスと抱擁をする。
つづく
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