10分もすると、やよいは落ち着いてきた。
彼らにとっては、いよいよ童貞卒業する時が近づいてきた。
まず最初はAからすることになった。
高橋「武田!彼らにゴムをやってくれ!」
武田は2人にゴムを渡し、Aはトランクスを脱ぎチンコにゴムを取り付ける。
永井「おお!いいもん持ってるじゃないか!やっぱ若いだけあってすごいなぁ」
Aのチンコは、お腹に付きそうなくらいそりかえっている
高橋「奥さん!兄ちゃんの、これから童貞卒業するチンコ見てやれよ!」
やよいはAの方を見て、そり返ってるチンコをみた!
やよい「いや!」
高橋「いやじゃねえだろ!私のオマンコで、童貞卒業してくれるなんて嬉しい!だろ。早く言えよ」
やよい「そんな〜!」
高橋「早く言え!」
やよい「私のオマンコで、童貞卒業なんて嬉しいわぁ!」
高橋「兄ちゃん!仰向けになって横になりな!」
白石「いよいよ卒業だ!」
高橋「ほら奥さんがエスコートしないとだろう!童貞卒業なんだから!奥さんが上になって入れてやりな」.
やよいは、反り立ったチンコを握りマンコに持っていき入れ、お尻をAの太ももに付くまで下げた。
やよい「はぁ!」
白石「やった〜!」
やよいはお尻を下ろして数十秒動かない!
A「うわぁ!中は暖かくて気持ちいい!」
それから、やよいは腰を動き始める!
A「なんて気持ちいいんだ!これが女性のオマンコ!めちゃくちゃ気持ちいい!」
やよい「あっ!あ〜!はぁはぁ!あっ!」
A「気持ちいい!もう我慢できません!逝きそうです!おっ!おっ!お〜〜〜」
Aは3分持たずにに逝った。そして続けてBも、やよいの騎乗位で、やはり3分持たずに逝かされた。
2人のゴムの中には大量の精液が入ってる。
高橋「奥さん、彼らの童貞卒業のお祝いに、何かしてやらなきゃな!」
やよい「えっ!」
高橋「尻の穴に指入れさせるか、そのゴムの中の精液を飲むか決めな!」
やよい「両方いやです!絶対にやだ!」
高橋「奥さん、どっちかやらないと、どうなるかわかるよな!」
高橋は脅迫まがいに言った。
やよいは諦め、ゴムの精液を飲む方を選んだ。
やよいが精子を飲むことに
白石「それはないですよ!俺たちだって、まだ奥さんに飲んでもらったことないのに、こいつらの飲ませるなんて!」
高橋「まあまあ白石落ち着けよ!こいつら、奥さんが童貞卒業の相手なんだぜ!だから、相手だった奥さんに、卒業で出した精液を飲んでもらって、こいつらをお祝いしてやろうぜ!なぁいいだろう」
白石は渋々承諾した。
高橋「奥さん、口開けてべ〜って舌出しな」
やよいは舌を出した。
高橋「よし!君からゴムの中の精子を奥さんの舌の上に絞り出せ」
Aは、やよいの舌の上にゴムの中の精子を全部絞り出した。
やよいは、舌を引っ込め精子をのんだ
やよい「うっ!うぇ!うぇ・・・うぇ〜」
やよいは涙目になってるが、続けてBの精液も飲まされた。
こうして2人共、童貞を卒業した。
2人は、奥さんとキスがしたいと言ったが、やよいが頑なに断った為、今日のキスはおあずけとなった。
その代わり、やよいを真ん中に右にA左にBと全裸の状態で、各自分のスマホで記念画像を撮った。
そして男性2人は、白石と連絡先交換をして、帰っていった。
やよいにとっても、ようやく長い1日が終わった。
やよいが帰ったのは19時過ぎだった。
「ゆうさん、ただいま〜」
「おかえり〜!今日は下ネタあった?」
「あ〜!ゆうさんエッチなこと考えてる」
「だって、やよいを抱きたいもん!この前のようにさぁ」
「私は、ゆうさんだったら、いつだって抱かれたいよ」
「おっ!嬉しいこと言ってくれるね」
「ほんとだよ!ゆうさんを愛してるから」
「俺も、やよいを愛してるよ!今夜、やよいを抱きたい!」
「うん!ゆうさん、私を抱いて!」
「ありがとう」
・・・・・
「ゆうさん!」
「なに!」
「今日さぁ優子とアナルセックスの話になって、お尻の穴も気持ちいいから、ゆうさんとやってみなよ!って言われて、ゆうさんもお尻の穴舐めたり、あのさぁそのあれだよ!あれ!」
「あれって何?」
「お尻の穴に、おちんちん入れたりしたい」
「やよいが、させてくれるならやってみたいかな」
「ゆうさんが、やりたいならしよう!けどさぁお尻の穴って汚いじゃん!そんな汚い穴をゆうさんに舐めさせたり、ゆうさんのおちんちん入れてもらうのは抵抗あるんだよなぁ」
「俺は、やよいのお尻の穴だったら汚いなんて思わんよ!喜んで舐めさせてもらうし、チンコだって入れさせてもらうよ」
「ありがとう。それじゃ今夜はお尻の穴でしてみよう」
「優子ちゃんは経験してるんだ」
「うん!それで私にも、ゆうさんにしてもらいなって」
「じゃ優子ちゃんがいなかったら、アナルセックスできなかったね。優子ちゃんに感謝だわぁ」
「ゆうさんは、やりたかったの?アナルセックス?」
「ちょっとは興味あったかな」
「そっかぁ!それなら良かった」
やよいは、いずれ高橋達が必ずお尻の穴も要求してくると悟って、高橋にバージンアナルはやりたくないから、先にゆうさんに!と考えたのだ。
「ゆうさん、シャワー浴びてくるね」
そう言い、やよいは浴室に向かった。
私は、寝室でやよいが来るのを待つことにした。
私は、本当にアナルに興味はあった。
だが、やよいが嫌がることはしてこなかったのだ。だからアナルに指さえ入れたこともない。
やよいは、私より先に高橋達がアナルに指を入れたことが許さされないでいるのだ。
ゆうさんより先に、お尻の穴に指いれられたのを思い出すと、ため息が出る。
バージンを私に捧げ、男は私しか知らなかったのが、高橋達に入れられ、さらには知らない男2人にも入れられてしまった。
私が見る限りでは、やよいの性欲は強い方だと思う。クリを弄ればマンコは直ぐに受け入れOKになるほど、よく濡れる。
そんなやよいは、高橋たちがやろうとすることを私が先にやらなければならないと考えているのだ。
私は、やよいのくぱぁでの放尿は1回とオナニーは何度か見たことはある。
やよいは湯船に浸かりながら、あの人達のことだから、うんこを出すのも見せろと言ってくるかもしれない。そんなこと言ってきたら、どうしよう?
うんちしてるとこも、ゆうさんに見てもらう?
けど、それは恥ずかしくて、ゆうさんには見せれない!後でまた考えよう。
とにかく今は、ゆうさんにお尻の穴を捧げよう。
ボディソープで全身を洗い、特にアナルは念入りに洗った。
「ゆうさん!とにかく、あの連中がやろうとすることを、ゆうさんが先にして!」そう想うのだった。
つづく
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