無名さん、続きが早く読みたい!
ありがとうございます。励みになります。
さらに天才とまで言って頂き、ありがとうございます。けど、天才では無いです。
それでは続きです
やよいは、ワンピースを脱ぎ全裸になった。
その時点で、男性2人のトランクスの前は、すでにテントをはっている。
A「すごい!おっぱいめちゃくちゃでかい」
B「めちゃくちゃ綺麗です」
やよい「いや!そんなに見ないでください」
高橋「奥さん、それじゃ頭を彼らの方にして四つん這いになりな」
指示に従い、頭を2人の方にして四つん這いになった。
2人は、おっぱいが見える位置まで上半身を倒し、垂れてるおっぱいを脇から見た。
目の前におっぱいが、ぶら下がってる
A「女性のおっぱいを、こんな間近で見られるなんて、ありがとうございます」
高橋「お兄ちゃん達、おっぱい触ってみろ!」
2人は両脇から片方ずつ手を入れ、下からおっぱいに触れた。
A「柔らかい!めちゃくちゃ柔らかい!女性の胸はこんなに柔らかいんですね」
永井「女性のおっぱい良いだろう!俺は大好物だからな!特にこの奥さんのおっぱいはよ〜」
高橋が、ここでオマンコに手を出しクリを弄りだす。
やよい「あっ!やめて!クリに触らないで!」
高橋「兄ちゃん達、乳首摘んだり引っ張ったり捻ったりしてみな!この奥さん感じるから!」
2人は、それを聞いて乳首を弄りだした
やよい「あっ!いたっ!乱暴にしないで!優しく触って」
A・B「ごめんなさい」
永井「謝らなくていいぞ!握り潰したっていい!この奥さんは痛いのが嬉しくて喜ぶからな」
やよい「そんなの、喜びません」
やよいに優しく!と言われてから、2人は優しく乳首を触ってる。
高橋「兄ちゃん達、そろそろオマンコ見るか?」
A・B「はい!」
白石「おっ!いよいよオマンコ見れるな!じっくり見ていいからな」
やよい「いや!恥ずかしい!」
高橋は、やよいが背もたれにおっかかるように座らせ、足を開くように言った。
やよいはM字に開いたが、オマンコの位置が低すぎて彼らには見えずらい。
そこで、高橋と永井はやよいのリクライニングを倒し、自分達はやよいの両脇であぐらをかき、その足にやよいのお尻を上げ、片足ずつ手に取りM字開脚になるように、自分達の方に引き足を開いた。
これで男性2人には、オマンコがはっきり見えるようになった。
男性2人に乳首をいじられ、高橋にもクリをいじられ、やよいのオマンコはすでに濡れている。
A「すごい濡れている?」
B「俺は、オマンコをこんなにはっきり見たの初めてです」
やよい「もうやだよ〜!ほんとに見ないで」
高橋「お兄ちゃん達が乳首を弄ってくれたから、奥さん感じちゃって濡れてるんだぜ」
やよい「恥ずかしい〜よ〜!お願いだらほんと見ないで」
B「ほんと凄い!」
やよい「やだよ〜!見ないで!恥ずかしい〜」
高橋は、見ず知らずの男に、オマンコを見せて恥ずかしいだろう!それもトロトロになったオマンコを!
今は2人だか、そのうち最低でも5人以上の前で同じ事させるからな!高橋はそう考えると、自分の物も大きくなっていくのを感じた。
高橋「兄ちゃん達に奥さんが、特別にオマンコの構造を教えてくれるみたいだぞ!」
やよいは、何を言ってるのかわからない。
高橋「奥さん!俺が指で触れたら大きな声で教えてあげなよ!」
やよい「なにを?」
やよいはそう言ったが、オマンコに触れ周りの毛が生えてるとこに指を摩りながら
高橋「この部分の名称は何て言うんですか?」
やよいは、高橋がやろうとしてる事がわかった。
やよい「そんな〜言いたくありません」
高橋「早く言うんだ!旦那に心配かけたくないんだろう!早く言え!」
そう言われて、やよいは言い出した。
「大陰唇です」
次に、高橋はびらびらを指ではさみ
「ここは?」
「小陰唇です」
次は、オマンコの頂点に指を運び
高橋「次は兄ちゃん!女の弱点だから、しっかり覚えなさい」
そう言いクリに触れた
「ここは?」
「クリトリスです」
「ここをいじられると、どうなるんだ?」
「気持ち良くなります」
「兄ちゃん達、ここをいじると女は気持ちよくなるんだ。この奥さんは特にここが、めちゃくちゃ弱点だからな」
兄ちゃん達に、はっきり見せてやるからな!と言い、皮をめくりクリの頭を出した。
高橋「こうすると、お豆がよく見えるだろう」
やよい「やだ〜!恥ずかしいからほんとやめて」
B「よく見えます。ピンクのお豆だ!」
やよい「ほんと恥ずかしいからやめて!」
高橋「お汁も、いっぱい垂れてくるからな」
次に、指が向かったのはオシッコの穴
「ここは?」
「尿道です」
「この穴から何が出るんだ?」
「おしっこです」
「君たち、女はこの小さい穴からオシッコを出すんだ」
そして、少し指を下げ
「ここは?」
「膣です」
「このびしょびしょの穴は何が入るんだ?」
「恥ずかしいから、言いたくないです」
「言わないと終わらないぞ」
「男性の物が入ります」
「もっとわかりやすく言えって!」
「おちんちんが入ります」
「どんなおちんちんが入るんだ?」
「大きくなった、おちんちんが入ります」
「兄ちゃん達、このびしょびしょの穴におちんちん入れるんだぜ」
これで終わったのに、さらに指は下に下がった。
「ここは何?」
「えっ!」
「早く!言って!」
「恥ずかしくて言えません」
「早く言えって!言わないと終わらないぞ」
「お尻の穴です」
「ここから何が出るのかな?」
「やだ〜ほんとやめて!恥ずかしくて言えない」
「言わないと、いつまでたっても帰れないぞ」
そう言われ仕方なく
「うんちが出ます」
「そうか!そうか!うんちが出るのか!今日は出したのか?」
「そんな〜」
「どっちなんだ?」
「出てません」
「兄ちゃん達、今日は出してないそうだから、舐めてみるか?」
Aは断ったが、Bは舐めさせてもらえるなら舐めてみたいです!と言った。
高橋は永井とアイコンタクトをして、やよいの足を背もたれの方に倒し、ほぼマングリ返し状態でアナルが上に向くようにした。
「兄ちゃん、舐めていいぞ」
「やだ〜!ほんとやめて!汚いから舐めないで」
Bは、顔をアナルに近づけ舐めた。
「きゃ〜、汚いからやめて!舐めちゃだめ」
「好きなだけ舐めな!」
ぺろぺろ舐めてから顔を話した。
高橋「どうだった?」
B「臭くないし汚なくないし、普通に舐められました」
A「やっぱり俺も舐めていいですか?」
高橋「いいぞ!舐めろ舐めろ!」
続いてAも舐めた?
「どうだった?」
「全然汚いと感じず舐められました」
「それは、この奥さんだからそう感じるんだ。俺らは、うんちも舐めたからな」
「いやだ〜!言わないで」
A「ほんとですか?うんち舐めたんですか?」
高橋「ああ、舐めたよ」
A「奥さんのだったら、俺も舐めたいです」
B「俺も舐めてみたいです」
永井「お前ら、めちゃくちゃ奥さんのこと好きになったな」
A・B「はい!大好きです」
高橋「奥さん、若者2人が奥さんのうんちだったら舐めたいってさ!」
やよい「いや!絶対にいや!」
高橋「奥さんがそう言ってるから今日は無理かな。そのかわり別のサービスをさせるから楽しみにしてな」
高橋のサービスさせる!に、高橋以外の全員が何をするのか気にしているが、やよいが特に気にして、不安の表情になっている
つづく
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