社員さん、続きが楽しみと言ってくださり、ありがとうございます。
それにしても、楽しんでますね〜
係長に負けないで下さい。
つづきです。
木馬で、やよいを責めた日から3週間ちょっとたった。
白石が、高橋に「やよいちゃん元気に会社来てるし、そろそろどうですか?」と聞いた。
「ああ!そろそろやるか!夕方、永井と田村と武田に、俺の車のとこに来るように声かけてくれ」
「わかりました!」白石は嬉しそうに走り去っていった。
仕事が終わり、5人は高橋の車の中で次回の相談を初めた。
高橋は、予定は次週の土曜日で、ホテルには行かず、俺がネットで調べた隣の県の◯◯◯◯市の映画館に行くと言い出した。
高橋は、黄◯でグループの見ず知らずの男どもに、やよいの身体を触らせるつもりでいるが、先ずはいつもの5人で実験的にやってみようと考えたのだ。
白石 「えっ!やよいちゃんと映画観るんですか?」
高橋「そんな訳ねえだろう!やよいちゃんとゲームをするんだよ」
武田「やよいちゃんとゲーム?」
高橋「そうだ!◯◯◯◯市の映画館で、やよいちゃんにはノーパンノーブラで、ワンピースを着た格好で入ってもらう。作品の時間は、俺達の到着時間もあるが12時〜14時くらいに開始の作品を選ぶ。それだと、2〜3つくらいの作品の中から選ぶことになると思うが、できるだけ人が少ない作品を選ぶようにする。俺たちの席は最後列2席と一つ前の席4席の合計6席にする」
それからゲームの内容を話す。
「俺たちの席の周りにお客がいたり、他の席に大勢いた場合は、やよいちゃんの勝ちで、俺たちはお触りも無しで映画を観るだけ。しかし周りにお客がいなかったり、空席が多いようだったら俺たちの勝ちで、映画が始まって10分くらいたったら、やよいちゃんには自分でワンピースを脱いで全裸になってもらう。そして、1人はやよいちゃんの両足の間に入り、クンニをする。後列2人と両脇2人はボディタッチ!マンコが濡れたら、俺たちの上に跨ってもらいマンコに入れる!1人終わったら、やよいちゃんに移動してもらって2人目、最後列の2人のとこに行く時は、列の端まで歩いて最後列に行き、3人目4人目とマンコに受け入れ、そのご向かった時とは反対の端まで行き、一つ前の例まで戻って来て、最後は俺がやって終わりだ。移動は全て全裸でしてもらう」
4人は、真剣になって聞いてた。
「これは、やよいちゃんにも伝えて了承してもらうようにする。どうだ!面白そうだろう!」
この意見に、4人全員が即答で賛成した。
高橋は、やよいに来週の土曜日は、10時前に道の駅に来るよう伝え、ホテルは行かず映画館に行き、そこでのルールを説明した。
やよいは、ホテルに行かないだけでも嬉しいのに、映画館でも、お客さんが周りにいたり大勢いた場合は、触れたりもしないと聞いて、笑顔で承諾した。
昼間の映画館は、混み合っているので空席は少ないと思っているのだ。
そして、土曜日がきた。
やよいを乗せたワゴン車は、高速道路を走り◯◯◯◯市に向かってる。
そして11時半前に、映画館の駐車場に着いた。
駐車場には、それなりに車は止まっている。
高橋は映画館に向かってる最中に、スマホで空席情報を確認し、そこそこ空いてる作品を選んだ。
時間は11時55分〜で、全体の席の真ん中付近を中心に、まばらに6席売れていた。
高橋は、最後列2枚と一つ前の席4枚の、列の真ん中付近を合計6枚買ったのだった。
やよいは、車の中でブラとパンティを脱ぎノーパソノーブラになり、それから6人は劇場に向かった。
中に入ると、子供を連れたファミリーやカップルなどいて、それなりに賑わっているので、やよいはホッとした。
高橋は、自動発券機で予約した6席をチケットに変え、武田と田村は売店で烏龍茶を6つ買ってきて、6人は◯番スクリーンの方に向かった。
◯番スクリーンに入ると、まだ4人しか席に座ってない。
やよい達は、最後列に白石と武田、前の席に右から田村、永井、やよい、高橋と席に着いた。
人の少なさに、やよいはだんだん不安になってきた。
その後2人、1人、3人、1人、1人、1人と入ってきたが、後ろの方には来ず途中の列に入って座ってしまう。
とりあえず、やよい達以外は13人で予告の作品が写し出された。
結局、その後は誰も入ってこず本編が始まってしまった。5人は喜んだが、やよいは泣きそうになってる。
高橋は、映し出される光で明るくなった時に、やよいを見ると泣いてるように見えたが「やよいちゃん10分たったから初めな!」そう言うのであった。
やよいは諦め、座ったままワンピースを脱いで全裸になった。
永井は、やよいの足元に入り足を開かせてクリを舐めに行く。
高橋は、やよいの顔を自分の方に向かせ唇を奪う。
田村は、永井がいた席に移動し、やよいの右手を自分のチンコを握らせ上下に動かす。
白石と武田は、後ろからおっぱいを揉んだり乳首を弄ってる
やよいは必死に耐えてるが、声が出そうになると
高橋の唇が強く押さえつける。
数分で、やよいのオマンコはチンコを受け入れられる状態になった。
永井は、やよいと入れ替わり席に座り、チンコにゴムを取り付け、やよいをスクリーンの方に向かせ、マンコにチンコが入るように、やよいを座らせ腰を振り始める。
すると、また周りから手が伸びてくる!
声が、出そうになると高橋の唇で押さえつけられ、声が出ないようにされる。
そして永井は逝った。
次に田村だが、すでにチンコにはゴムが取り付けられ準備OKだ。
やよいは田村の席に移動してマンコにチンコを入れながら座り、田村の腰振りが始まる!
またすぐに周りから手が伸びてくる!声が出そうになった時の止め役は永井に代わった。
数分で田村は果てた。
次は白石だが、列の右端まで行き最後列の白石のとこまで歩いて行かなければならない。
5人は、行けと手で合図する。
やよいは、前屈みになりながら歩き始めた。
下のお客さんを気にしながらゆっくり歩き、右端まで行くと階段を一つ上がり、白石の方に向かって歩き出し、白石のとこに着くとまたマンコにチンコを受け入れながら座った。
そして白石の腰振りが始まった。
白石、武田と終わると、今度は左端まで歩き一段下がり高橋のとこまで戻らなければならない。
やよいは全裸の状態で、音をたてないようゆっくり歩いて高橋の方に戻った。
前の列にいるお客さんは、映画に集中していて、よほど音をたてない限り、後ろを振り向くことは無いだろう。
高橋は大胆になり、永井と田村にやよいの股が開くように担ぎ上げ、立ち上がってるように言った。
もし前のお客さんが振り向いたら、全裸の女性が股を開かせられてる姿が目に入るだろう。
やよいは小声で「やめて下さい!前の人に気づかれます!ほんと下ろして下さい!お願いします」
高橋が聞き入れるはずも無く、その状態でクリを舐め出した。
やよいは、声を出さないように我慢しているが、出そうになった時、後ろの白石が身を乗り出して、やよいの唇を奪い声が出ないようにした。
やよいは必死に耐えている。
高橋は、やよいが逝きそうになろうとした時に、オマンコから口を離した。
そこで止められたやよいは、なんで止めるの?ってなり、そのタイミングで白石が口を離すと「はぁはぁはぁはぁ」何故?って感じの顔になってる。
すぐに高橋は席に座り、そこへ永井と田村が高橋の上にやよいをゆっくり下ろす
やよいは、逝く寸前で止められた為、マンコにチンコが入ると「うっ!はっ!あ〜〜」気持ち良さそうな顔に変わった。
高橋「気持ちいいか?」
やよい「うん!きもちいい〜」
高橋「いきたいか?」
やよい「いきたい!」
高橋「それならいけ!」
高橋はチンコを打ちつけるように腰を早く振る。
「あっ!いく!いく〜!いっちゃう!いく!」
ホテルでは無く、普通にお客さんがいる映画館の場所も興奮材料になり、やよいは初めて高橋のチンコで逝かされ、その後高橋は中に出した。
高橋は自分のチンコで、初めてやよいが逝ったから、超満足でニコニコ顔だ。
4人は高橋のチンコで、やよいが逝ったのを見て高橋さんやっぱすげ〜なぁ!さすが65才のチンコ!年季が入ってるわぁ!と小声でいった。
ところが、数列前の男性2人組に気付かれてしまったのだ。
1人が席を立ち、スクリーン出口から出てったのを見て、白石が席を立ち出口から追いかけた。
男性は、20〜30代くらいだと思う。
白石「すみませ〜ん!あの〜スタッフに伝えにいくんですか?」
白石は呼び止めると、そう聞いた。
男性A「えっ!トイレに行くんですけど」
白石「あっ!そうでしたか!すみませんでした。あの〜、一つ聞いていいですか?先程うしろ見ましたよね?何か見えましたか?」
A 「はい!女性が上半身裸になってるのが見えて、びっくりしました」
白石「やはり見たんですね。連れの方も男性ですよね」
A「そうですけど」
白石「映画終わったら、あの女性と本番はさせられませんけど、おっぱいとオマンコは見て触っていいですので、スタッフに報告しないでもらえますか?」
A「えっ!ほんとに触らせてくれるんですか?」
白石「はい!席にもどったら連れの人と相談してもらえますか?」
A「わかりました」
男性はトイレに入ってたが、白石はスクリーンの方に戻り、高橋に今の内容を報告した。
高橋は、白石の耳元でナイス!と答えた。
2人とはいえ、見ず知らずの男に身体を見せ触らせるのが、こんなに早く来るとは考えてなかったので、高橋は心の中で「よし!」と叫んだ。
「やよいちゃん、今聞いた通り男性2人に見られたみたいだ。やよいちゃんが、2人におっぱいとオマンコを触らせれば、それで終わりになるが、嫌だとなると俺たち全員警察に連れていかれ、やよいちゃんの旦那さんにも知られてしまうが、どうする?」
「旦那には絶対知られたくない!」
「じゃ、触らせるってことでいいんだな」
やよいは首を縦に振った。
「マスクと、会社でかけてるメガネはあるか?」
「あります」
「映画が終わったら、やよいちゃんはマスクしてメガネかけて身バレしないようにしよう」
「はい。そうします」
男性2人の前での呼び名は、やよいは奥さん、高橋はた〜さん、永井はな〜さん、白石はし〜さん、田村はたむさん、武田はたけさんと呼ぶことにした。
映画が終わり、やよいと白石以外4人はすぐトイレに向かったが、白石は◯番スクリーンを出たところで、男性2人と話をして交渉成立となった。
やよいはトイレで、中に出された精液を力を入れて出し、ウォシュレットを使いマンコを洗った。
トイレから出ると6人は、男性2人を連れてワゴン車に向かい、後部座席の1番後ろの背もたれはそのままで、あとはフラットにして、全員が乗り込み、やよいは背もたれに背をつけ座らされ、やよいの両隣には高橋と永井が座り、やよいの前には男性2人が、やよいの方に向いて座り、その後ろに白石と田村と武田がいる。
彼らの年齢は28才で、女性の裸はAVでしか見たことがない童貞だった。
高橋「この女性はどう思う?かわいいか?」
A 「はい!マスクで顔はよく見えないけど、絶対可愛くて綺麗だとわかります」
B 「こんな可愛い女性の裸、本当に見せてもらえるのですか?」
高橋「ああ、本当に見せるよ。 ところで、この女性は奥様なんだぜ!れっきとした人妻で、ちゃんと旦那さんがいるんだ」
A「どうして、こんな可愛い奥さんがこんなことを?」
永井「旦那1人じゃ満たされないんで、皆さんで私を抱いて下さい!と言ってきたんだよ」
やよい「そんなこと言ってません!脅迫されたんです」
高橋「奥さん!脅迫とは酷い言い方じゃん!そんなこと言うと、あれこれ旦那さんに言っちゃうぞ〜」
やよいは無言でいる。
2人も、やよいの態度を見れば、自分からではないことぐらいすぐわかる。
だが、女性の裸が見られることに頭がいっぱいで、そんなことはどうでもいいと思っている。
そして、高橋がワンピースを脱ぐように言った。
つづく
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