無名さん、ありがとうございます。
20分くらいして食事が届いた。
その頃には、やよいも少し落ち着いた。
高橋が、うどんはやよいちゃんのと言って渡したが、食べたくないと言った。食べないともっと酷いことするぞ!と高橋に言われて、仕方なく頑張って食べだした。
全員が食べ終え10分くらいたつと、高橋がそろそろ始めるぞ!と言って準備をする。
白石が、バイブにゴムを取り付けローションを垂らし、田村と武田が嫌がるやよいを担ぎ上げる。
「やだ〜!やめてよ!ほんとヤダから!」
そう言って暴れるが、やよいの小さい身体では、男2人にかなうはずもなく、木馬のとこに簡単に運ばれる。
「やめて〜!お願いだからやめて〜!田村さんと武田さん、お願いだから下ろして」
「やよいちゃん、ごめんね!やよいちゃんを下ろすのは木馬の上なんだよ」
「そんな〜やだよ〜」
やよいは泣き出したが、2人は木馬の上まで運ぶと下ろし初めた。
白石がバイブを操りマンコの穴に合わせる。
「田村と武田!下ろしていいぞ!ゆっくり下せよ」
田村と武田はゆっくり下ろし、バイブがやよいのオマンコに入ってきた。
「太いよ〜!無理だよ〜」
バイブは確実に入ってきて、とうとうお尻がピタっと付き、10cmくらいのバイブを丸々飲み込んだ。田村と武田はやよいの手を片手ずつ持ち、木馬から落ちないように支えた。
足を置く板が取り外されているため、やよいの小柄な身体では、足を思いっきり伸ばしても床に届かなく、やよい自身はどうすることもできない!
「あっ!あっ!はぁ!はぁ!」
やよいは必死に耐えてる様子だ。
高橋「やよいちゃん、木馬に下ろされた感想はどうだ?それもオマンコに太いバイブを入れちゃって欲張りなオマンコだ」
「お願いします。下ろしてください」
このタイミングで高橋は振動を入れた。
「ぎゃ〜!止めて!止めて!お願いだから止めて!ほんと止めてください」
やよいは、自分の体重でどうすることもできない!高橋は面白がって、入れたり切ったり楽しんだ。
「やだ〜!やだ〜!やだよ〜!」
高橋「それじゃ、永井たちはこれから時間の順番を決めるぞ!今見た通り、やよいちゃんは凄い反応だ!これに本番ではクネクネも入れるから、X型の放置より早く終わるだろう。そこで1人1分にして、そして5分以上は最後の者の勝ちとする」
4人は、じゃんけんで順番を決めた。
永井・武田・田村・白石の順になった。
高橋は、やよいにも勝負しないかと言い出した。
「やよいちゃんが5分耐えることができたら、今日はもう辞めて道の駅に送るよ!しかし失敗したら、こいつらのチンチンをゴムを付けずに生で受け入れる。但し中には出さないから安心していい」
「ほんとに5分耐えれば帰らせてもらえるの?」「ああ、嘘はつかねえ」
「それなら私やります。5分耐えてみせます」
「決まりだな!負けたら生で受け入れるんだぞ」
「はい!わかってます」
4人は大喜びだ。もう下着争奪戦なんてどうでもいい感じになってきた。
高橋がやよいに声をかける。
「それじゃ始めるぞ」
「はい」
「田村と武田!落ちないように、しっかり支えてやれよ」
「はい!」
高橋は振動を入れた。
「うっ!う〜〜!うっ!う〜〜!あっ!あ〜、」
やよいは必死に耐えている。
1分経過したとこで、高橋はクネクネも入れた
「ぐっ!う〜!あ〜〜!あ〜!あっ!あ〜〜」
やよいの身体が小刻みに動く!
2分たち、振動もクネクネも強にした
「ぎゃ〜〜!あ〜!あん!ぎゃ〜!き〜〜!」
やよいが考えてた以上に凄い振動だ!さらにクネクネが追い討ちをかけてくる
やよい「ぐうっ!うっ!ぎゃ〜〜うっ!だめ〜!いく!いっちゃうよ〜!いく!いきます!はぁはぁ!」
永井が、抜いて辞めるか?と聞くと
「このまま抜かないで!ぎゃ〜!きゃ!抜いちゃだめ〜!ぎゃ〜!ぎゃ〜あ〜あ〜〜!だめ〜!あ〜〜!またいく!いっちゃうよ〜!いく!あ!
いく〜!」
またやよいは逝った。
辞めるか?と聞くと、まだ頑張ると言った。「あ〜〜〜!だめ〜〜!もうダメだけど抜いちゃだめ〜!あ〜!はぁ〜!またくるよ〜!いく!いく!いっちゃう〜〜!」
身体を支えてる田村と武田は心配になり、高橋の顔を見るが、やよいの姿を呆然と見てるだけで何も言わない。
やよいは相変わらず「ぎゃ〜!ぎゃ〜!いや〜!だめ〜!またいく!いっちゃう!いっちゃうよ!オマンコ壊れちゃう〜!あ〜いく!いきます!」
悲鳴にも近い声を出しながら逝きまくる。
とうとうなんだかんだ5分耐え抜いた。やよいは木馬から下ろされベッドに運ばれた。
「はぁはぁはぁはぁはぁはぁ」
身体は汗でびっしょり、顔は涙と鼻水で可愛い顔が台無しで、マンコは閉じるのを忘れたかのように、口が開きお汁が垂れている。
木馬のバイブとその辺りは、やよいのお汁で濡れていて牝の匂いがする!
白石が「すげ〜!女にとっては地獄だな!正に逝き地獄ってやつだな」
高橋が、やよいに近づき「落ち着くまで休んでいいから!よく頑張ったな!落ち着いたら帰ろう」
優しい言葉をかける。
「うん。はぁはぁはぁはぁ」やよいは、ティッシュで涙と鼻水を拭いた。息は荒いままで肩で息をしている
30分近くたち、ようやくやよいは落ち着きを取り戻しつつある。
「やよいちゃん、シャワー浴びる?」
「うん!浴びます」
やよいは、シャワーを浴びに浴室に向かった。
5人は、話し出す
永井「しかし凄かったなぁ」
武田「俺、やよいちゃん気が狂うかと思いましたよ」
田村「俺も、そう思った。やよいちゃん支えてるんだけど、足も届かないのにお尻を上げようとしたり腰をめちゃくちゃ動かしたり、凄い暴れようだったから」
白石「あんな、やよいちゃん初めて見た」
高橋「ああ!ほんと凄かったなぁ」
そんな会話をしながら、田村と白石は商品となった下着を大事そうにポケットの中に入れた。
その後やよいが浴室から出てきて、帰り支度をしホテルを出た。
道の駅で、やよいが降りて5人は解散となった。
高橋はまた帰り道中、ホテルのことを思い出しながら、ほんとやよいの乱れ方凄かったなぁ!いったい何回逝ったんだよ!あんなに尻も飛び跳ねるように動かしたりしてよ。
これで、俺は旦那が知らないやよいを見たんだ。そう思うと笑いが出た。
これを、他の男どもにも見せたい!やよいの乱れた姿、おっぱい、オマンコ、陰毛、お尻、尻の穴、脇の下など全身を、見ず知らずの男どもに晒したい!いや、絶対晒してやるからな!知らんのは旦那だけ!そう考えると、笑いが止まらないのであった。
やよいが、旦那のことをめちゃくちゃ愛してるのは知っている。高橋は旦那に嫉妬しているのだ。それで、他の男どもにもやよいの身体を晒して見せ物にして、やよいが旦那に顔向けできなくなるようなことをして、旦那の知らないやよいを、いっぱい作りたいと思っているのだ。
また、高橋は次の計画を考えるのだった
つづく
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