社員さん、いつもありがとうございます。
主任さんを、部長と係長と一緒に、虐めて楽しんで下さいね。
続きです。
5人で、やよいを責めた日から2週間がたっていた。
高橋の考えで、やよいは何処にも逃げたりしないから、やよいの様子を見ながら、ゆっくりやっていこう!と決めたのだった。
それは精神面を考えて、追い込むようなことはせず、ゆっくりゆっくり慣れてってもらおうと、高橋は考えたのだ。
5人は、またやよいとやる相談を始めた。
決行日は翌々週の土曜日で、場所は納涼会で初めてやよいを全裸にしたホテルを使い、そこにあったX型の器具と木馬を使うことになった。
木馬は2穴同時に使うことができるが、高橋がアナルにバイブはまだ早い!お楽しみは、まだ取っておこう!と言い出したので、アナル用のバイブは外し、マンコだけ責めることに決まった。
マンコ用は大・中・小とあったはずなので、大を使うことになった。大は、たしか太さは4cmくらい長さは15cmくらいあったと思う。
やよいには、1週前の金曜日に伝えた。
そして週が変わり、やよいは前日の金曜日に、高橋からこの下着を着けてこいと下着を渡された。
部屋でそれを着けると、ブラはハーフカップブラで乳首は丸見え、パンティはTバックで正面は透け透けで陰毛が丸見えになる下着だった。
やよいは、はぁ〜とため息をついた。
当日やよいの服装は、下着は高橋のセクシー下着を着け、ブラウンのロングスカートに黒のTシャツ!その上に夏用カーディガンを羽織った。
そして道の駅で、高橋達が乗るワゴン車に乗り込んだ。
道中、コンビニでカーディガンを取らされTシャツの状態で歩かされた。よく見れば乳首の位置が分かってしまう。高橋は、わざと男性客の前を歩かせるようにした。
それから、ホテルに向かった。
そのホテルは予約を受け付けないのだが、高橋は電話に出た人に頼み込み、人数も6人と伝え予約を入れてもらったのだった。
ホテルに着き、部屋を選択するロビーに行くと、電話で名前を言って部屋に向かった。
部屋に入り、高橋は早速やよいに服を脱ぎ、下着姿になれと言った。
やよいが下着姿になると、4人から色っぽい〜!
すげ〜おけけ丸見え!うしろもお尻丸見え!など声が飛んだ。
やよいは、恥ずかしいと言って、両手でおっぱいと陰毛を隠した。
高橋はカバンから、クリ吸引付きのバイブを振動だけONにしてからベッドに投げ、下着はつけたままで、それを使ってオナニーしろと言った。
やよいはベッドで横になり、目を閉じてから先ず左手で乳首を弄りだした。
突然、頭を押さえつけられ永井がキスをしてきた。あまりにも突然だった為、やよいは乳首から手を離し永井の顔を振り払おうとしたが、高橋がオナニーを続けろ!と言い、オナニー中にキスされたら、それに応えろと言った。
永井と舌を絡めながら、また左手で乳首をいじり右手でバイブを取り、クリにあてた。
永井が唇から離すと「あ〜あ〜あう〜」声が出るが、すぐに白石がキスをしてきた。今度は手の動きはそのままだ
白石のあと、田村とディープキスしてる最中に、やよいは逝った。
高橋は、やよいの足を開かせパンティのクロッチを確認をすると、マンコがあたってたとこにドロっとした液が付いている。
高橋はパンティとブラを脱がせ、それを密封できる袋に入れた。
次にやよいは、高橋がセクシーパンティとは別に用意したパンティを履かされてから、X型の器具のチェーンの先に付いた輪っかに、両手両足取り付けられ、自由を奪われた。
高橋は、一度皆んなに部屋から出るように言って、全員で部屋を出た。
やよいは、全員が部屋を出って行ったから、ホッとする反面これから何をされるのか不安な気持ちでいっぱいだ。
部屋を出ていった5人は、やよいに聞こえない場所
で、密封袋に入れた下着を賞品に使って、ゲームをしようと言うのだ。
先程やよいがオナニーに使った、クリ吸引付きバイブをオマンコに入れてから、パンティで落ちないように押さえつけ、そのまま放置して、やよいがどこまで我慢できるか競うのだ。
時間は、0〜3分、3分〜6分、6分〜9分、9分〜12分、12分〜15分以上だ。
高橋は発案者だと言い0〜3分、あとの4人はジャンケンで勝った人から決めることにした。
その結果、白石、田村、武田、永井の順番に決まり、やよいが縛り付けられてる部屋に戻った。
そして、やよいはオマンコに吸引付きバイブを入れられ、吸引と振動をONにされてから抜けないようにパンティを履かされ放置された。
やよい「ぇっ!なに!やだよ〜!抜いてよ」
高橋「やよいちゃんが逝くまでこのままだ。早く逝ったらお仕置きがあるから、せいぜい頑張っていよいよダメって時に、俺たちを呼びな!」
そう言って高橋はやよいから離れた。
やよいから声が漏れ出し、腰もくねくね動かしたりしてきた。
やよい「はぁはぁはぁ!うっ!あっ!はぁはぁ」
3分は過ぎ、高橋は消えた。
やよい「あ〜!あうっ!あ〜〜!はぁはぁはぁ!
おかしくなりそう」
6分も過ぎ、白石も消えた。
白石「ちっくしよぉー!」
やよい「はぁ!はぁ!あ〜!あ〜!だめ!だめ!
あっ!あぅ!ほんとだめ〜!いく!いく!いく!いっちゃう〜!いく!あ〜!あ〜〜〜〜〜」
逝ったあとも、吸引と振動は止まらない!
やよい「あっ!あっ!だめ〜!ほんとだめ〜!また逝っちゃう!だめ〜!止めて!止めて!お願いします!止めて下さい!」
それを聞き高橋は止めてやった
田村「よっしゃ〜!やよいちゃんのオナパンいただき!」
勝者は、田村となった
やよい「はぁ!はぁ!はぁはぁ!なに?」
高橋「やよいちゃんが何処まで持つか賭けをしてたのさ。そして田村が勝ち、さっきのやよいちゃんの下着は田村のおかずになるのさ」
やよい「はぁはぁ!そんな〜!はぁ」
ここで、また高橋が吸引とバイブをONにした。
やよい「ぎゃ〜〜!だめ〜!逝ったばかりで敏感になってるからだめ〜!ほんとだめ〜!やめて!
やめて〜!あっ!いく!いく!いく!また逝っちゃうよ〜!いく!はぁはぁはぁはぁ!お願いします早く止めて〜」
高橋は、電源をOFFにしてオマンコから抜いた。
やよい「はぁはぁはぁはぁはぁ」
高橋「気持ち良かったか?」
やよいは、無言のまま首を縦に振る
高橋はバイブを抜いたあと、バイブを押さえてたパンティを見ると、押さえてた部分が、やよいのお汁で濡れていた。
高橋「お〜いお前ら!もう1枚景品ができたぞ〜!これはどうする?じゃんけんにするか〜?」
永井「次の木馬に使って、もう1回勝負しましょう」
永井の意見に3人は賛成した。
高橋「やよいちゃん、聞いたか!次は、あの木馬に跨がって勝負だってよ」
やよい「はぁはぁそんな〜!はぁはぁもう無理です!許して下さい」
高橋「大丈夫だよ!やよいちゃんが落ち着いてから跨らせるから!それに女はしぶてぇからなぁ」
やよい「はぁはぁ無理です!はぁはぁはぁ」
高橋「無理でも、跨がせるんだよ」
やよい「そんな〜はぁはぁはぁはぁ」
田村と武田が、興味津々で木馬を見にいった。
木馬には、マンコ用バイブ大・中・小3本、アナル用バイブも大・中・小3本あった。
現在取り付けられてるのは、いずれも中である。
両方とも、コードが付いたリモコンで、クネクネさせたり振動させたり出来るようになっている。
田村と武田は、高橋に言われアナル用バイブを外しマンコ用バイブを大に取り替えた。
太さ4〜5cm、長さはバイブ自体は15cmくらいあるが、木馬にはめ込むとお尻が付くとこから10cm弱くらいとなった。
さらに、跨いだ時に足を置く板も外した。
高橋「やよいちゃんが、落ち着くのを待つのもあるが、ここで飯にするかぁ」
5人はメニューを見て様々に決めたが、やよいに聞いても返事がないので、やよいの食事はうどんを頼んだ。
食事が済むと、木馬責めが始まるのだ。
つづく
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