社員さん、ありがとうございます。
それにしても良かったですね。
主任さんを、部長、係長と一緒に責めて楽しんで下さい。
無名さん、コメありがとうございます。
まだ始まったばかりですので、今はこれで許してやって下さい。
続きです
浴室に連れてこられたやよいは、武田に背後から両足が開くように担ぎ上げられ、その状態で武田は浴槽の縁に座った。
浴室は、値段が高いホテルだけあって、浴槽も大きく洗い場も広くなっており、ミストサウナまで完備されている。男5人入ってもまだ余裕がある。
4人からは、足を広げた状態でオマンコが丸見えだ。
4人は、スマホの動画の録画を押してオシッコが出るのを待つ。
高橋「いつでも出していいぞ!出さんと、いつまでたっても終わらないからな!」
その言葉を聞いて、やよいは諦めてオシッコを出すことにした。
やよい「あ〜出る!出ちゃう!見ないで!動画も撮らないで〜」
最初チョロっと出て、1〜2秒後に本格的に出始め放物線を描いた。
田村は初めて見る女の放尿姿に「すげ〜すげ〜!
どの穴から出てるのもハッキリわかる」
やよい「いや〜見ないで!見ないで!」
とうとうオシッコを出し切った。
永井「結構溜まってたな!いっぱい出してすっきりしただろう。白石!お前の出番だぞ!」
白石「やよいちゃん、俺が綺麗に拭き取るからね」そう言い、オシッコを出したばかりのオマンコを舐め出した。
やよい「やだよ〜汚いから舐めないでよ〜」
白石は、ベロンベロンに舐めた。
そして、うまかったぜ!と言い、オマンコから離れた
浴室から出されたやよいは、次に岩盤浴のとこに連れていかされ、もう充分に温かくなってる岩盤に仰向けで寝かされ、両腕は万歳した状態で押さえつけられ、両足も開かされ押さえつけられた。Xになってる格好だ。
数分もたつと、汗が出始め直ぐに玉の汗となり、全身汗でびっしょりになった。
そして、脇の下、おっぱい、オマンコ、両手両足、背中など2人用の岩盤の上で、代わる代わる全身を舐められた。
5人は、やよいの汗を舐め初めた時は、うめ〜!など言葉を発したが、その後はほとんど言葉は発せず、玉のように出る汗を舐めることに、夢中になっていた。
岩盤浴室には、舐めないで〜、くすぐったい、もうイヤ、ほんと舐めないで!など、ほぼやよいの声だけが響いた。
最後はマングリ返しにされ、5人全員がマンコと肛門を舐めて終わった。
シャワーを浴びずに部屋に連れてこられ、5人全員から口移しで水を飲まされ、その後ベッドに移動し永井、田村、武田と3人による複数プレイが始まった。高橋と白石はソファに座って休んでいる
仰向けにされ、永井はキスをしてから、嫌がるやよいの頭を押さえつけフェラをさせる。武田はおっぱいを責め、田村がオマンコを弄りまくる。
オマンコが充分濡れたとこで、田村はゴムを着けオマンコに入れ腰を振る。
田村が果てると、武田がオマンコに入れた。
その後、武田に代わり永井が入れ、腰を振ってる最中に田村と武田が抜け、それまで休んでた高橋と白石が加わった。
正常位で腰を振ってた永井は、やよいを上にして騎乗位になり、やよいの上半身を自分の方に倒して抱きしめ、お尻の方からだとアナルが見える体勢にし、やよいを持ち上げるかのように腰を振っている。
そこへ白石が人差し指にローションを付けて、やよいのアナルに突き刺した。
やよい「ぎゃ〜!やだ〜!お尻に入れないで!」
白石は、永井の腰の動きに合わせ指を出し入れする。
永井「ケツの穴に指が入ったら締まりが良くなったぜ!もう逝きそうだ」そう言い、その後永井は逝った。
永井から代わった白石は、最初からやよいを上に上げての騎乗位だ。
白石が、下から上に下から上に腰を振っている。
白石も、やよいの上半身を自分の方に倒して抱きしめ、アナルが見える体勢にした。
高橋「やよい!ケツの穴に指2本入れてやるから気持ちよくなりな!」そう言い、いきなり人差し指と中指を入れた。
やよい「ぎゃ〜!痛い!痛いよ〜!動かさないで!動かしちゃいや〜!」
白石「ケツに指を入れられたら、マンコめちゃくちゃ締め付けるじゃねえかよ!くそっ!逝きそうだ」そう言った後、まもなくして白石は逝った。
だが、高橋の指はまだアナルに入ってる状態で抜こうとしない!
高橋はニヤニヤしながら「指2本深く入れた時に、指の先に何か当たるんだよなぁ」
永井「えっ!高橋さん!それってもしかしたらもしかですよね!」
白石「うんちですか?」
永井「白石!はっきり言うなよ」
高橋「そうだな!まあ浣腸してねえから糞に当たっても当然だ」
やよい「やだ〜!恥ずかしいよ」
高橋「俺は、やよいちゃんの身体から出る物ならうんちだって嬉しいぜ!指で、このままうんち引き出すか?」
やよい「やだ〜!高橋さん絶対やめて!早く指だけ抜いて下さい!」
高橋「まあ今回、やよいちゃんには小便出すのも見せてもらったし許してやるわぁ」
永井と白石は期待してただけに「えっ!うんち引っ張り出さないんですか?」
高橋「そうだ!俺が騎乗位でしてる時、お前ら指入れても、うんちは引っ張り出すなよ!わかったか!」
永井も白石も、わかりました!と答えた。
白石は、まだやよいの下だが、やよいに「俺がどいても身体を倒したままでいるんだよ!」と言い、高橋が抜く指を見たくて、まだ抜かないで下さいね!と言って、やよいの下から抜け急いでお尻の方にまわった。
それを見て
高橋「それじゃ抜くぞ!」
やよい「いや〜!抜かないで」
高橋「早く抜いてと言ったり、今度は抜かないで!いったいどっちなんだよ!」
やよいは、指を早く抜いてもらい!けど、指にうんちが付いてたら抜かないでほしい!やよいは複雑な気持ちになってる。
やよい「抜いて下さい」
高橋「よし!抜くぞ!」
高橋が抜くと、指の先に少しうんちが付いてた。
やよい「汚いから、すぐに手を洗って下さい!」
ソファに座って休んでた田村と武田も好奇心いっぱいで、高橋の指を見てた。
白石「付いてますね〜!高橋さん、やよいちゃんのうんち指に付けていいなぁ」
高橋は、指の先をやよいにも見せた。
やよい「ほんと恥ずかしいよ〜!汚いから、ほんと早く手を洗ってきて下さい」
やよいのその言葉を聞き入れず、高橋はその指を、なんと自分の口に入れ舐めだした。
かなりの変態だ!
高橋「やよいちゃんの身体に入ってた物だから、やっぱうめ〜ぜ!」そう言った!
やよい「やだ〜!汚いだけじゃない!もう嫌!」
永井も白石も、高橋に負けないくらい変態だ。
高橋さんも早く騎乗位してくださいよ!
俺らも早く、やよいちゃんのうんち舐めたいですから!そう高橋を急かすのだった。
こいつらは、いったい何を考えてるんだろう?
高橋「俺は正常位だけして終わりにしようかな」
白石「そんな〜!それはズルいですよ」
高橋「嘘だよ!最初から騎乗位にしてやるよ」
永井・白石「よっしゃ〜!」
高橋「うんちを引っ張り出さなかったんだから、やよいちゃんが自分で俺のチンコを入れな!」
高橋は、仰向きで寝転がった。
やよいは高橋の上に上がり、右手でチンコをオマンコに持っていき中に入れた。
高橋は、やよいの上半身を抱きしめキスをしながら倒し、アナルが見える状態にし腰を振り始めた。
早速、永井が指2本お尻の穴に入れた!
やよいは、高橋のキスを跳ね除け「やめて〜入れないで〜」と叫ぶも、高橋に頭を押さえられキスで口を塞がれたので、もう声にならない!
永井「おっ!ほんとだ!あるある!」
白石「永井さん!早く代わって下さいよ」
永井「もう付いてるはずだから代わってやるよ」
永井に代わり、今度は白石が指2本入れた。
白石「ほんとだ!あるよ!俺がさっき入れた時は無かったんだけどなぁ」
永井も白石も高橋と同じように、指に付いたやよいのうんちを口に持っていき舐めた。
ほんと、信じられない連中だ。
田村と武田にも声は掛かったが、そんな性癖は持っていないので、たとえやよいのうんちでも2人は断った。
それから間も無く、高橋がやよいの中に出して終了した。
ホテルを出る時には、もうすでに18時を過ぎていた。
やよいを道の駅に送り、5人はそこで解散となった
高橋は、帰り道中楽しくて笑いが止まらなかった。
この先まだまだいっぱい、やよいにはさせたいことがある。
地元を離れての野外露出、映画館での全裸SEX、ネットで募集かけてのストリップショーと混浴風呂、電車での痴漢プレーなどなど考えが尽きない!
もし、やよいと分かる画像がネットに出回れば、その時は完全に終わってしまうので、やよいには全て仮面を付けさせ、やよいと分からないようにするつもりだ。もう、そこまで考えてるのだ。
先程やよいとやったばかりなのに、考えてるだけで、またトランクスの前が膨らんでくる。
だが、高橋が考えてる本当の最終目標は、やよいを旦那の目の前で犯ることだ。
さらに旦那には、薄暗い部屋で娼婦と偽って、やよいと分からずにマンコは当然、アナルにも入れて腰を振ってもらいたい!そう考えてるのであった。
なんとも恐ろしい男だ。
やよいが家に着いたのは、19時過ぎになった。
やよい「ゆうさん、ただいま!遅くなっちゃってごめんね」
私「もっとゆっくりでも良かったのに」
やよい「ありがとう。すぐご飯つくるね」
私「俺は食べたから、やよいの分だけでいいよ」
やよい「ごめんね」
やよいは、食欲も無くシャワーにいった。
身体を洗ってると、乳首は痛いしオマンコもお尻の穴もヒリヒリするが、5人に触られたり舐められたりしたから、めちゃくちゃ丁寧に洗った。
特にオマンコは指を入れて念入りに洗った。
数時間後、やよいは私の寝室にきて「ゆうさん、今日優子と下ネタ話になって、ゆうさんに抱かれたくなっちゃった」
優子はやよいの友達で、私は優子と買い物に行くと聞いていた。
私「どんな下ネタ?」
やよい「それは、ひ・み・つ」
そう言いながら、私の隣りに入ってきた。
やよいは、乳首も痛いしオマンコもヒリヒリする状態で、エッチなんか出来る状態ではないが、やよいは私に抱かれることによって今日の事を忘れたいと思ってるみたいだ。
やよいは、リモコンで部屋の明るさを薄暗くした。
それから、私とやよいは濃厚なディープキスから始まり、私はおっぱいを揉み乳首を弄り下に移ろうとした時、「ゆうさん、今日はゆうさんが気持ち良くなって」そう言ってチンコを手で弄りだし、少しだけフェラをして「ゆうさん!潤骨ゼリーを塗ったから、もう入れて!早くゆうさんのが欲しい!ゆうさんので気持ちよくなりたい」やよいにそう言われて、私のは痛いぐらいにビンビンになってしまった。
私は、普段からゴムは付けないので、生でやよいのオマンコに正常位で入れた。
やよいは心の中で、「ゆうさんごめん!ほんとごめんなさい!私の身体は、もうゆうさんに抱かれるような身体じゃないけど、ほんとごめんなさい。」そう叫んでた。
やよい「ゆうさん、今日は安全日だから中に出して!」
私「えっ!ほんとにいいの?」
やよい「うん」
やよいは、高橋に出されたオマンコの中を、ゆうさんの精子で浄化して!そう願うのだった。
私は幾つか体位を変え、最後はまた正常位に戻しディープキスをしながら激しく腰を振り、そしてやよいの中に出した。
やよいはまた心の中で「ゆうさんありがとう!」と言った。
私は、その日やよいのオマンコを見る事は無かった。
そして私とやよいは、朝まで一緒に寝た。
つづく
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