無名さん、ありがとうございます。
いよいよお尻です。
続きです。
20分くらいたち、やよいは落ち着きを取り戻した。
あの激しいバイブでの逝き地獄は、恐怖さえ感じた。
高橋「落ち着いたか?」
やよいは、無言のまま首を縦に振る
高橋「そろそろ、尻の穴を触らせてもらうがいいか?」
やよいは、あのバイブの責め以外なら何でも構わないと思い、首を縦に振る。
高橋「今日は、尻の穴にチンコは入れたりしないから安心しな!けど指は入れさせてもらうけどな」
やよいは無言のままだ。
高橋「まず尻の穴のシワの数を数えさせてもらう。シワにこの爪楊枝をあてられたら、やよいちゃんが1、2、3と数えるんだ。わかったか」そう言い、爪楊枝を見せる。
やよいは、首を縦に振る。
高橋は、武田に爪楊枝を渡し「武田が尻の穴のシワにあててやりな!やよいちゃんは、四つん這いになり尻を突き出すようにして、穴がよく見えるように両手で尻たぶを開きな!」
やよいは恥ずかしいと言いながらも、その体勢をとった。マンコもアナルも丸見えだ。
そして武田が爪楊枝の先端を、シワに当ててなぞり、やよいが数える!
やよい「1、2、3、・・・14、15、16、17」
武田「17本だ!」
高橋「やよいの、尻の穴のシワの数は17本です!と言え!」
やよい「やよいの、尻の穴のシワの数は17本です」
高橋「そのまま、まだ開いてろよ」
やよい「はい」
高橋「次は俺たちが指を入れ、出し入れをゆっくり10回するから、それをやよいちゃんが数えるんだ」
高橋は、ローションをやよいの尻の穴に垂らし、指を尻の穴につけマッサージするように動かす。
高橋「そろそろ入れるぞ」
やよい「はい」
高橋「やよいの尻の穴に、高橋さんの指を入れて下さいと言いな」
やよい「やよいの尻の穴に、高橋さんの指を入れて下さい」
その言葉を言わせ、高橋は指を入れた。
やよい「あっ!いたっ!」
高橋「指より太いウンコ出してるだろう!痛く無いだろう」
やよい「少し痛いです」
高橋「いいか!出し入れするぞ!数えな!」
ゆっくり出し入れを始めた
やよい「い〜ち、に〜、さ〜ん、よ〜ん、ご〜、ろ〜く、し〜ち、は〜ち、きゅ〜、じゅう」
次は永井に変わる。
永井「俺にも入れてと言って」
やよい「恥ずかしい〜よ」
永井「いいから言って」
やよい「やよいの尻の穴に、永井さんの指を入れて下さい」
永井も、ゆっくり出し入れをし、それに合わせてやよいは数えた。
そして白石、田村、武田と順番に、やよいのお尻の穴に入れゆっくり出し入れし、やよいに数えさせることを繰り返した。
その最中、白石はキュッキュッ締め付けやがって、この穴に早くチンコ入れて〜!田村は、締め付ける先は空洞になってるんだ。武田は、やよいちゃんのお尻の穴に指を入れられるなんて最高です!など言葉を発した。
高橋が次に要求してきたことは、やよいのマンコ鑑賞と悪戯だ。
やよいに5分間両手でマンコを開かせ、その間は撮影したりクリを弄ったり指を入れたり舐めてもOKで、やよいが閉じたり指を離したらやよいの負けで、やよいは負けると1分間舌を出しっぱなしでディープキスを受けなければいけない。
やよいが勝っても何も無しと、やよいにはめちゃくちゃ理不尽な勝負である。
トップバッターは永井が名乗り出た。
永井「やよいちゃん、開いていいよ」
やよいは両手をオマンコに持っていき、オマンコを開いた。と同時に、武田がストップウォッチのスタートを押した
永井「やよいちゃんのマンコよく見えるよ。しかし自分でこんなに開いちゃって、恥ずかしくないのかよ!テカテカ濡れて光ってるし小便の穴だって丸見えだぜ!かわいいクリも顔出しちゃってるし」そう言われても、やよいは閉じず耐えている。
やよい「恥ずかしいよ」
やよいは頑張っているが、永井が指でクリを責めること2分くらいで、やよいは「あ〜あ〜あ〜もうダメ〜」手を離してしまう。
こうして、永井とディープキスする事が決まった。
永井「この前は、唇が痛いとかでキスしなかったから、いっぱいキスして舌もいっぱい吸ってやるぜ!やよいちゃん舌出して」
やよいは、べ〜って感じで舌を出した。
永井は唇を付け、やよいの舌を吸ったり、自分の舌を絡めたりして味わった。
そのあと、白石、武田、田村、高橋と続いたが、全員の行動は、まずじっくりマンコを見て撮影し、その後クリを舐めたり指でいじったりマンコ穴に指を入れたりして、全員が勝ってしまった。結局やよいは、全員とディープキスをした。
ここで高橋が、やよいにトイレは大丈夫か?と尋ねた。時間は、すでに14時半を過ぎていた。
やよいは、5時間以上トイレに行っていない。
やよいは、行きたいです!行っていいですか?と聞く。
高橋はニヤッとし、どうせなら俺たちの前でして見せろ!と言い出した。
やよい「絶対嫌です。ほんとお願いします。1人でトイレに行かせてください」そう頼んだが、4人が俺も見たい!女がオシッコするとこ見てみたい!など声が出た。
高橋「決まりだな!俺たちの前でオシッコしてもらうよ」
高橋のこの言葉で、やよいはもうどうにもならないと感じた。
5人はやよいを連れて浴室に向かった。
つづく
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