社員さん、感想ありがとうございます。
主任さんが2人にやられてる時に、会社には報告しませんので仲間に入れて下さい!と頼んでみたらいかがですか?
それでは続きです
高橋は、まずチンコの先をちょろちょろ舐めろ!やよいは舌を出しちょろちょろ舐める。
次に、玉を舐めチンコの裏筋から先まで舐めあげてから、咥えろと言った。
やよいは、その通りにおこない咥えた。
歯はたてるなよ!と高橋が言う。
そしてじゅぽじゅぽ、やよいのフェラチオが始まった。と同時に4人はやよいのおっぱい・オマンコを弄りだしてきた。
やよいは、耐えながら高橋のチンコをしゃぶっているが、クリを弄られたとこで、あ〜〜ダメ〜っと言いチンコから口を離す。
高橋「口からチンコ離すなよ」
やよい「だって〜」
フェラをしてる最中は、皆んなに身体に触れないでほしいと頼んだ。
そしたら永井が触らない代わりに、四つん這いになり両足を大きく開いた状態で、フェラをしろと言いだした。
やよいは、仕方なくそのような体勢で、フェラを再会した。
4人は、やよいのオマンコ・アナルが丸見えになっている為、自分のスマホで撮影を始めた。
マンコもアナルも撮り放題だ。
そうしてるうちに高橋は、やよいの口に出した。
そして、永井、白石、田村、武田と全員が、やよいの口に出し、5人全員を逝かせた。
やよい「はぁはぁはぁはぁ」
口の中も顎も痛く、かなり疲れてる状態だ。
それは当たり前かもしれない!5人のチンコを咥え込み、5人全員最後まで逝かせたのだから。
だが高橋は、少し休んだらオモチャを相手にしてもらうからな!そう言うのであった。
やよいは、まだ落ち着かずはぁはぁしている。
5分たち、白石が背後から抱きついて、おっぱいを揉み始めると同時に、田村と武田が片足ずつ持ち両足を思いっきり開き、開いたとこに高橋が入りローションを付けたバイブをやよいのオマンコに挿入し、永井は脇からやよいの唇に吸い付いた。見事な連携プレイだ。
やよいは口を塞がれ「ん〜〜ん〜ん〜」声にならない。
高橋は「田村!武田!しっかり足押さえとけよ」そう言いバイブを高速で出し入れ始めた。
やよい「ん〜〜ん〜」永井が口を離すと「だめ〜
だめ〜オマンコ壊れちゃう〜いく〜いく〜いく」
やよいはビクッビクッとなり逝った。
永井が、白石と代わり背後に付き、白石が高橋からバイブを受け取り、逝ったばかりのマンコにまたバイブを入れた。
やよい「だめ〜いったばかりで敏感になってるからだめ〜」
白石は、お構い無しにバイブを動かす
やよい「やめて!ほんとやめて!」突然、高橋に口を塞がれた
やよい「ん〜〜ん〜〜」
やよいは、またビクンビクンとなり逝った。
白石は、バイブから手を離しその場を離れたが、まだバイブはマンコに入ったまんまだ。
そこに永井が入り込み、入ったままのバイブを握り、また出し入れを始めた。
やよい「もうだめ〜ほんとだめ〜マンコ壊れる〜だめ〜」
片足ずつもってる田村と武田は不安な表情を浮かべる。やよいは、発狂しそうな勢いなのだ。
永井「尻の穴を俺たちが好き勝手していいか?」
やよい「そんなのどうでもいい!やめて〜とにかくやめて〜」
永井「止めてほしかったら、やよいの尻の穴を思う存分好き勝手に弄って下さいと言え」
やよい「や〜よいの〜尻の〜穴を〜思う〜存分〜好き勝手に〜弄って〜くださ〜い」
白石はバイブの動きを止め、田村と武田も押さえてた足を離した。やよいは、泣きながらはぁはぁはぁはぁと倒れ込んだ。
やよい「酷いよ!こんなの酷すぎる!もう許して下さい。休ませて下さい」そう頼むのだった。
高橋「やよいちゃん、ちょっと落ち着くまで休んでいいよ!だが落ち着いたら、自分から進んで尻の穴いじらせるんだぞ」
やよいは泣きながら首を縦に振り、はぁはぁはぁ息を整えようとしている。
続く
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