社員さん、ありがとうございます。
主任の女性は、触られるだけで脱がされていないのですか?社員さんが運転中、後部座席で部長と係長に上だけでも脱がされ、ミラーでおっぱいを拝見したいですね。
けど、ミラーの見過ぎで事故らないで下さいね。
無名さん、ありがとうございます
いよいよ5人で始まります
では続きです。
とうとう5人による複数プレイの土曜日がきた。
道の駅で、やよいを含めた6人はワゴン車1台に乗り、白石が使ったホテルに向かった。
部屋に入ると、高橋がフロントに電話で6名と伝えた。
いよいよ、やよいにとって長い1日が始まる。
まず高橋が、スピーカーからBGMが流れるようにし、ベッドの右側に高橋・白石と並び、左側には永井・田村・武田と並んだ。やよいはベッドに上がらされ、BGMの曲に合わせストリップのように腰をくねらせながら、1枚1枚脱げと言われた。
今日のやよいの服装は、高橋に納涼会の時に着てきた、ロングスカートのワンピースを着てこいと言われたので、納涼会の時と同じ服装だ。
4人は道の駅でやよいを見た時、初めてやよいの全てを見た日の納涼会の時の服装だと思った。
永井「スカート上げてパンティ見せろ」
やよいはスカートの膝辺り部分を握り、ゆっくり上げたり下げたりを繰り返しながら徐々に上げていく
武田「あっ!見えた!肌色だ!」
やよいが着けてきた下着はベージュで色気はない。当然だ!会社で昨日1日履いてたパンティなのだ。昨日帰る時に高橋にチェックされ、洗濯せずに入浴後もそれを履き、その下着を着けて来いと言われたのだ。
やよいは断ったが、もはや命令!もしこの下着と違ってたら、酷いお仕置きするからな!と言われ、仕方なく昨日1日中履いてた下着を着けてきたのだ。
高橋「こっちは尻しか見えねえぞ!回りながらワンピース上げてけよ」
やよいは、ベッドの中央くらいのとこで回りながら少しずつ上げていき、パンティは丸見えの状態になり、続けてお腹そしてパンティとお揃いのベージュのブラジャーを見せ、頭からワンピースを抜き取り、ベージュの下着と靴下を履いただけの格好になった。そして靴下も脱いだ。
白石「おっぱい揺らせろ!」
やよいは、おっぱいを揺らせなが回った。そろそろブラジャー外せと言われて、両手を背中に持っていきブラのホックを外しブラを外した。
そのブラを高橋はやよいから奪い「この下着は、昨日から1日中着けてた下着だ」そう言い匂いを嗅ぎ皆んなに回していく。
全員が手に取り匂いを嗅いだ。
やよいは、やめて下さい!匂いを嗅がないでと頼んだか聞き入れてはもらえない。
高橋「おっぱいを手で下から持ち上げたり揺らしたりしろよ」
やよいは、高橋の指示通りにした。
そして最後の1枚!パンティを脱げと指示がでた。
右足から抜き左足からも抜き取り全裸になった。脱いだパンティは、高橋に取られる前に右手でギュッと握った。
高橋にはパンティを奪う気はない。
しばらくパンティを右手に握ったまま、腰をクネクネさせながら、5人にそれぞれ見えるように回ることをさせられた。
高橋「次は、やよいちゃんが大事に持ってるパンティを、自分の両手でクロッチ部分を広げ、四つん這いになってから、クロッチ部分を俺から見せろ!そして、昨日から履いてたパンティの汚れ具合の確認と匂いを嗅いで下さいと言いな!」そう言うのだった。
やよい「そんな〜!お願いします。そんな事は許して下さい」
やよいのお願いなど聞き入れてもらえるはずもなく、仕方なくやよいは四つん這いになった。
頭が高橋の方だと、当然お尻は永井の方になり、マンコの縦筋と肛門が顔を覗かせる体勢になる。
高橋は、ほんとエッチなことをよく思いつくものだ。
やよいはクロッチ部分を両手で広げると、さすがに1日中履いてたパンティなので、汚れがある。
やよい「やっぱりできません!」
高橋「できないじゃなく、やるんだよ」
仕方なくクロッチ部分を広げて、昨日からと言い出した瞬間、高橋が高橋さんから言えと言った
やよい「高橋さん、昨日から履いてたパンティの汚れ具合の確認と匂いを嗅いでください」
そう言いながらクロッチ部分を高橋に見せた。
高橋「おお〜さすがにマンコの筋に沿って汚れが付いてるななぁ。匂いはどうかな?小便の匂いがするぞ!やよいちゃん小便した後しっかり拭いてるのかよ」
やよい「ちゃんと拭いてます」
永井が、「こちらも良い眺めだ。たまに肛門がヒクヒクするぞ!」やよいはそう言われて、咄嗟に両手でお尻の割れ目を隠した。
高橋「やよい!両手は俺の前!」
やよいは、お尻から両手を離し、またクロッチ部分を広げて高橋の前に出した。
次に隣の白石のとこに移動して、「白石さん、昨日から履いてたパンティの汚れ具合の確認と匂いを嗅いで下さい」
白石「ほんと汚れてるなぁその部分舐めたいけど、舐めると永井さんが怒るしなぁ」そう言いながらクンクンと匂いを嗅いだ。
白石「ん〜〜臭い臭い」
やよいは下を向いている。
武田は田村に近づき、2人でマンコの縦筋と肛門を見てる。
白石が終わると180度回り武田のとこに行き、同じことを繰り返す。
お尻が自分の方にきた白石は、肛門に鼻を持っていきクンクン匂いを嗅ぎ、本当はうんちの匂いはしないのだが「やよいちゃんの肛門うんち臭えぞ!ちゃんと洗ってるのかよ」そう言った。
やよい「ちゃんと洗ってます」やよいが泣きそうになってるので、高橋があまりイジメるなよ!と言った。
武田、田村と続き、最後は永井だ
やよい「永井さん、昨日から履いてたパンティの汚れ具合の確認と匂いを嗅いで下さい」
永井「やよいちゃん!クロッチを開いてしっかり持ってるんだぞ!」そう言い、クロッチ部分を舐めにいった。クロッチ部分が唾液で濡れてくるのがわかるくらい舐めた。
永井「やよいちゃんの匂いが染み込んでるし、うめ〜」
白石「永井さん!それ反則ですよ!俺も舐めたかったんですから」
永井「白石よかったぞ〜!まあ1番最後の特権だな」
これで、全員がクロッチの汚れを確認して匂いを嗅ぎ、終わった。
次の高橋の指示は、今まで誰も求めなかったフェラチオを、高橋から初め全員をフェラチオで逝かせろと言った。
続いて永井が、口の中に出された精子は全て飲み込むこと!と言った。
だが高橋が、いずれは飲んでもらうが今は飲まなくていい!そう言った。
やよいにとっては救いの言葉だった。
永井は、え〜〜飲ませましょうよ!っとしつこく言ったが、高橋は首を横に振った。
やよいには、このあとまだまだきつい事をさせるから、精子飲み込みは許してやろうと思ったのだ
そして、高橋からフェラチオが始まる。
つづく
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