移動中に、やよいの身体に触れる事は、皆んなで50万の罰金に決めてあったので、触れる者はいなかった。
そして、車はラブホに着いた。
高橋「ついに着いたなぁ!楽しい夜になりそうだぜ!しかしまだキスしかしてねえのに立ちっぱなしだぜ」
永井、白石、田村、武田「一緒で〜す」
5人は顔を見合わせて一斉に笑った。
高橋「よし!部屋に入るか!」
田村が、またやよいをおんぶして部屋の中に入っていく6人。
部屋に入り、田村はやよいをベッドの上に寝かせ、部屋を見渡した高橋は、電話でフロントに大人6人と告げた。フロントの受付も、通路のカメラを見ていて、男5人に1人の女性はおんぶされ、いかにも不思議な感じたが、そこは見て見ぬふりだ。
部屋は、SM部屋とは書いてなかったが、Xの形をしたのが壁に取り付けられて4カ所の隅には手足を固定できるチェーンがぶら下がってる。
さらに、木馬の形をした跨ぐとこにバイブが2本取り付けられてる物まであった。
武田「すげ〜!俺こんな木馬みたいなの初めてみましたよ!」
高橋「武田よ!この木馬に、やよいちゃんも跨がってもらうぜ!マ◯コとアナル2本同時バイブ責めだ〜」
武田「ほんとすげ〜!考えただけで、俺はもう逝きそうですよ」
高橋「お前早えよ!」とは言ったが、高橋も一緒だった。いや!5人全員がそうなのだ。
ベッドの足元の方に、足の長い三脚とカメラがセットされ録画ボタンが押された。
5人が手に持つ自分のスマホにも、いつでも撮れる準備が整った。
高橋「それでは、やよいちゃんの全てを拝ませて頂きますか!」
やよいは、ベッドの上で寝息をたて寝ている。
今日のやよいの服装は、納涼会とのこともあり、下着にハイソックス、紺のロングスカートのワンピースと、超ラフな服装だった。
スカートを上にあげていけば、すぐにハイソックスが現れ、続いてパンティ、ブラそして簡単に脱がせられるだろう。
やよいが、全裸にさせられるのも時間の問題だ!
高橋が、やよいを仰向けにした。
5人の位置は、両足の下に高橋、右側に田村と武田、左側に白石、頭上に永井がついた。
高橋「田村、武田!ゆっくりスカートを上げていってくれ!」
田村と武田は、左右でスカートを持ち、上にあげ始めた。
ハイソックスを通り過ぎると、生足、そして薄ピンクのパンティが顔を出した。
ここで白石が、お尻を浮かせ無事に通過すると、おへそ、そしてパンティとお揃いの薄ピンクのブラ、ここで白石が今度は背中を浮かせ、背中を通過すると、頭上にいる永井に渡された。
永井は頭からロングスカートのワンピースを脱ぎ取った。
とうとう下着にハイソックスだけの姿にされてしまった。
永井「俺は、初めてやよいちゃん見た時から、おっぱいでけ〜って思ったけど、やっぱでけ〜」
やよいのおっぱいはFカップなのだ。
そして5人全員が、ハイソックスと下着姿の撮影を始めた。1分くらい経った頃、高橋は左右のハイソックスを脱がした。
高橋「永井!先ずはおっぱいから拝ませて貰おうぜ!」
永井は、頭上から両手を背中にまわしブラのホックを外した。
ブラは上に少し浮いたが、乳首はまだ見えない。
次に、ブラの肩紐を右手から抜き取り左手からも抜き取った。
これで、ブラはおっぱいの上に上がってるだけの状態になった。
永井が右手にスマホを持ち、左手でブラの真ん中部分を摘んだ。
永井「皆んないいか!外すぞ!」
永井は、ブラを外した!
白石「ヒュー!やよいちゃんのおっぱい頂きました!
武田「綺麗だ!」
白石「やよいちゃん、おっぱい大きいのに乳輪そんなに大きくなく乳首も小粒だなぁ。色も少しまだピンクかかってるし、ほんと綺麗だ!」
永井「そろそろ俺から揉ませてもらうぜ!」
永井は両手で左右のおっぱいを揉み始めた。
永井「やわらけ〜!めちゃくちゃやわらけぇ!」
乳首を弄ると、やよいは「う〜ん!」と発したが、起きる気配は無い。
そして、永井がたっぷり揉んだ後、白石、田村、武田、高橋と続いた
やよいのおっぱいを充分に揉んだ後、永井と白石は高橋の後ろにつき、田村と武田は左右についた。高橋は自分のスマホを武田に渡し、最後の1枚に両手をかけた。
高橋「武田!しっかり俺のスマホでも撮れよ!」
高橋は下げ始めた。
陰毛がすぐに顔を出し、そのまま下げ右足から抜き、そして左足も抜いた。
やよいは、とうとう全裸にされた。
パンティが脱がされた瞬間、武田は高橋にスマホを返し、左右にいた田村と武田が片足づつ持ち、両足を広げた。
その瞬間、高橋が顔をマ◯コに寄せ匂いを嗅いだ。
高橋「やよいちゃんのマ◯コの匂いだ〜!たまらねぇなぁ」
高橋が顔を離すと、足を開かされてる為ピンクの肉壁さえも見える。そんな状態であるのに、さらにオマ◯コを高橋は指で広げた。
高橋「すげ〜!俺はここまで女のマ◯コじっくり見るのは初めてだぜ!そのマ◯コの主がやよいちゃんだなんて嬉し過ぎるぜ!」
田村と武田は左右から、永井と白石は高橋の後ろから覗いた。
永井「やよいちゃん、顔に似合わず陰毛濃いわけじゃないけど剛毛だよなぁビラも黒いし」
高橋「やよいちゃんも、もう38だぜ!この剛毛と黒いビラビラが、また魅力的なんじゃねえかよ」と言った。
さらに高橋は「田村と武田!お前ら左右からもっとマ◯コ広げてみろよ!」と言った。
田村と武田はお互い大陰唇付近に手をやり開いた。
高橋「ほんとすげ〜!小便の穴もちょっと口開いてるし、チンポ穴も開いてる。」
そして5人による、やよいのオマ◯コ鑑賞会と撮影会が始まった。
高橋は、やよいの膣まで広げようとしている。
高橋「田村と武田!やよいちゃんのチンコ穴広げたいけど、マ◯コろくに濡れてないから、お前ら指2本に唾つけてチンコ穴に突っ込んで、軽く開かせてみろよ!」
田村と武田は、お互い人差し指と中指に唾をたっぷり付け、やよいの膣に2本づつ合計4本の指を突っ込んで、上下左右に広げた。
そこをスマホのライトで覗き始めた。
高橋「すげ〜なぁ!指だから入り口付近しか見えないが、それでもちゃんと中のヒダヒダまでバッチリだぜ!ほんとすげ〜」
ここで、やよいのマ◯コ鑑賞会と撮影会も終わり
今度は高橋「田村!武田!腰に枕2つ置いてマングリ返しにしてみろよ!」
2人は腰の辺りに枕2つ置きマングリ返しにした。
やよいのマ◯コもアナルも丸見えの状態になった
田村「うわぁ綺麗なアナル」
高橋「やよいちゃんは顔が可愛いから、アナルも綺麗で可愛いやぁ」高橋は訳もわからんことを言い出した。
アナルの撮影も終わり、また頭から足の指先まで全身の撮影が始まった。両手をバンザイにして脇の下もしっかり撮られ、永井は足の指を広げて1本1本撮ったりもした。
やよいは、たまに「う〜!う〜!」と発し、目も少し開くがすぐ閉じる!そんな感じが繰り返された。
高橋「全員で、いったいどのくらい撮ったんだ!すげ〜量だろうなぁ!これからは、やよいちゃんは俺達の性処理ペットだぜ!反抗したら、やよいちゃんの家の近所と旦那の会社に、画像と動画ばら撒くぞ!って言えば、やよいちゃんは俺達に従うしかないのさぁ!」と高橋が言った。
永井「高橋さん、そこまでしなくても」
白石「そうだよ!そこまでしなくてもいいと思う」
田村「そこまでしたら、やよいちゃん可哀想だよ」
武田「俺は、1回やよいちゃんとSEXして、オナネタが作れればそれだけでいい」
高橋「お前ら何甘ちょろいこと言ってんだ!俺達は、もう犯罪を犯したんだよ。もし、やよいちゃんが訴えたら、俺達は犯罪者となり人生終わっちゃうんだよ」
この言葉に、4人の顔は青くなっていく。4人は、そこまで考えてなかったのだ。
高橋「なんかしらけちまったなぁ。今夜はもう終わりにしよう。やよいちゃんを元に戻して家まで送るぞ!旦那に、ここまで飲ませてすみませんでしたと謝りに行くぞ」
4人は、犯罪者と聞いてこんな状況になってしまったが、SEXするつもりでいたので、ちょっとがっかりする表情にもなった。
高橋「お前ら、そんな表情するなよ!俺に任せてくれれば、やよいちゃんは自ら自分の意思で服を脱ぎ、やよいのマ◯コに皆さんのチンチンを入れてください!って言わせてみせるからさぁ!皆んな俺に任せてくれるか?」
この言葉に、4人は首を縦に振ると帰り支度が始まった。
やよいに下着を着けハイソックスをはかし、ワンピースを着せて元に戻し、三脚とカメラも片付けホテルを出た。
続く
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