永井は、やよいと入れ替わりで浴室に入ったが、まず湯船の水面をみる。陰毛が浮いてないか確認してるのだが、残念ながら1本も浮いてなかった。
やよいは、歯磨きを終えバスタオルを巻いた状態でベッドで横になり、ひと時の休息を取っている
永井は、浴室から出るなり早速やよいのとこに行き、約束したんだからオマ◯コ指で広げて見せてよ!と言った。
やよいは、早く終わらせたいので横になってる状態で、布団をめくり足をM字になるように広げ、右手をマ◯コに持っていき人差し指と中指で広げた。
永井「ちゃんと洗ったやよいのマ◯コ綺麗になったか確認して下さいと言って」
やよい「そんなの嫌です。言いたくありません」
永井「いいから言って!」
やよい「ちゃんと洗ったやよいのマ◯コ綺麗になったか確認して下さい」開いた状態で言った。
永井は顔を近づけクンクン匂いを嗅ぎ「石鹸の匂いしかしなくなったなぁ。それじゃマ◯コよく見せてもらうよ」やよいは見られてるのを感じる。
永井「両手を使って、もっと開いて見せてよ」
やよい「え〜〜〜」
しぶしぶ、両手で開いた。
永井「俺は見てるだけで触らないから、そのまま開いててね。そのうち面白いことがおこるからさ!クリも可愛いしオマ◯コ綺麗だよ。ビラビラは黒いけど中は綺麗なピンクだし、オシッコの穴も良く見えるよ」
やよい「やだ〜そんなに見ないで下さい。恥ずかしいよ」
閉じそうになったので
永井「やよいちゃん、そのまま開いてるんだよ」
やよいのマ◯コに少しずつ変化が訪れた。
永井「やよいちゃん、濡れてきてるよ」
やよい「やだ〜恥ずかしいよ」
永井「感じてきてるでしょう。お汁がいっぱい出てきてるよ」
やよい「見られてると思うと、なんか変なの?」
永井「それは興奮して感じてきてるんだよ」
やよい「そうなのかなぁ」
永井「すごいよ!どんどんお汁が出てきてるよ」
やよい「うそよ〜そんなに出てないでしょう」
永井「ほんとだよ!お尻の穴まで垂れてきてるよ」肛門付近に指をあて、お汁を付けてやよいに見せる。
永井「ほら〜ほんとだろう」
やよい「恥ずかしい〜」
永井「本当だったんだから、お汁を舌ですくい取らせてもらうよ」
やよい「やだ〜」
永井「俺を信じなかったバツだよ。そのまま開いてるんだよ」
永井は舌を出して、肛門から膣に向けて舐め上げた。
やよい「きゃっ!舐めないで〜」
永井「やっぱ、やよいちゃんのお汁美味しいよ」
永井は数回舐め上げてから
永井「やよいちゃん、そろそろ入れていい?」
やよい「うん」そう言い、マンコを開いてた手をどかした。
永井「俺も高橋さんときみたいに、やよいちゃんに言ってもらいたいなぁ」
やよい「なにを?」
永井「やよいの濡れ濡れマ◯コに永井さんのペニスを挿入して下さい!と言って」
やよい「え〜!イヤです!言いたくありません」
永井「いいから言って!言わないといつまで経っても終わらないよ」
やよい「やよいの濡れ濡れマ◯コに永井さんのペニスを挿入して下さい」
永井「よし!入れるよ!」
そう言いながらゴムを付け入れ始める
永井「やよいちゃんのマ◯コに、ついに入っちゃったよ。入ってるのわかる?」
やよい「うん!」
永井「やよいちゃん、これで俺たち普通の関係じゃなくなったね。俺のチンコが今やよいちゃんのマ◯コに入ってるんだもん。夢のようだよ」
やよい「そんなこと言わないでください」
永井は正常位で腰を振っている。
永井「マ◯コおお!気持ちいい〜!やよいちゃんのマ◯コ気持ちいい〜!最高!」
永井は数分後、あっけなく果てた。
永井「やよいちゃんのマ◯コすげ〜気持ち良かったよ。また頼むね。ところで次は白石だけど、俺より変態だから、やよいちゃん覚悟した方がいいよ」
やよい「覚悟?」
永井「ああ!あいつのことだから、お尻の穴も舐めさせて!って言ってくると思うよ」
やよい「そんな〜」
やよいの態度を見て
永井「それもシャワー前の洗ってない肛門をベロンベロンに舐めさせて!と言ってくると思うよ」そう言って、やよいをからかうのだった。
私は、一度やよいのお尻の穴を舐めたり、チンコを入れたりしたことがある。その時のやよいは、舐められるのは変な感じではあるが、絶対イヤ!とは思わなかったし、チンコを入れられるのも、痛いけどこれも変な感じとの事で、どちらかと言えば感じるのかなぁ?と満更でもないようだが、お尻の穴は排便する穴で汚いから、舐めたりチンコ入れたりはしないで!とのことだ。
白石は肛門を舐めたりするのだろうか?
こうして永井も終わり、次はやよいが嫌うもう1人の人物白石だ。白石が、やよいをどう責めるか楽しみだ。
翌日また5人集まり、永井とやよいのエッチ動画鑑賞会をし、それぞれ意見や感想を言ったりして、白石「永井さん、肛門舐めるとか言わないでくださいよ」
永井「だってお前舐めるだろう」
白石「まあ舐めますけど」笑いが起こった。
そして白石が、いよいよ次の金曜日は俺の番だ。やっとやよいちゃんを抱けるのかぁと言ったら、高橋が、3週連続はやよいちゃんの旦那が変に思うかもしれないから、1週おいて次の週の金曜日にしよう!と言い出した。それには永井も賛成したから、白石は渋々わかりましたよ!とイヤそう〜な顔で答えた。
高橋「楽しみにしてたのに、わり〜な」
永井「その分やよいちゃんと、いっぱい楽しみな」そう言われて白石は「そうさせてもらいますよ!」そうとう不満のようだ。
そして白石が待ちに待った2週後の金曜日がきた。
白石「やっと金曜日がきたぜ!早く18時にならないかな」そう思うのだった。
やよいは17時に仕事が終わり、すぐ家に帰りシャワーを浴びて、18時に間に合うように道の駅に向かうのだった。
白石は、やよいがすぐ帰ったことを聞いて、シャワーを浴びてから来るのかぁ!まあいいやぁ!
白石には何か考えがあるようだ。
そして白石も道の駅に向かった。
18時、白石は道の駅でやよいを拾いホテルに向かうのだった。白石が入ったホテルは、これまでと違って高級感が漂うホテルだ。
部屋に入ると永井は「やよいちゃん、すぐに帰ったみたいだけどシャワー浴びてから来たの?」
やよい「はい!浴びてきました」
永井「そしたら、すぐシャワーしなくていいね。俺も会社でシャワーしてきたから、ここは岩盤浴があるから一緒に入ろう。俺は電源入れてくるわぁ」そう言い部屋を出て行った。
やよい「へ〜岩盤浴があるのかぁ良いかも」
やよいは何も感じず、ただそう思った。
ところが白石には考えがあったのだ。
やよいが汗を流して来たなら、また汗を出させればいいと。その汗を舐めて、やよいを恥ずかしがらせてやるからな!シャワーを浴びてきたバツだ。いっぱい舐めてやるからな!
永井は部屋に戻って来ると、服脱ごうか!と言いやよいの服に手をかけた。そして下着も脱がせ終えるとキスをしてきた。やよいは白石も嫌いなので口に力を入れ、舌の侵入はさせなかった。
そして白石も服を脱ぎ2人で岩盤浴に向かった。
白石はバスタオルを敷いたから、そのまま横になろうと言って、2人は並んで仰向けで横になった。
あと数分後に、白石は実行に移すのであった。
続く
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