翌日17時に、5人は田村の家に集まることになっていた。
永井、白石、武田はじっとしてられず、16時過ぎくらいに、もう田村の家で待機してた。
そして17時になったが、まだ高橋は来ない。
武田「髙橋さん、やよいちゃんとやりましたかね?」
永井「高橋さんのことだから、たぶんやってるだろう」
白石「そうだといいなぁ」
田村「高橋さん来ましたよ」
高橋「わり〜わり〜遅くなったわぁ」と言いながら部屋に入ってきた。4人は、無言でジ〜〜と高橋の顔をを見てる!
高橋「何だよ?気持ちわりいなぁ?まぁお前らの考えてることは分かるけどなぁ」
少し間を空けて「昨晩・・ついに・・やよいちゃんと・・・SEXしちゃいました」
武田「やったー!上手くいったんですね」
田村、白石,武田「よっしゃ〜!」
ガッツポーズまで出たりもした。
高橋「俺が何か言うより、動画が早く見たいよな?」
4人で「見たいです!」
それから、やよいのエッチ動画の鑑賞会が始まった。
制服脱ぎ〜ガラステーブルのディルド本気逝きまで見ることになる。
因みに浴室のバックのディルド逝きは、やよいのお願いで撮影されなかった。
見終わってからの感想・評価は、
制服を脱ぐあの恥ずかしそうな表情が良い。
洗い合いの浴室に入る前の、今日1日働いたやよいの汚い身体を高橋さんが洗って下さい。とくにオマン◯コは汚いので念入りに洗って下さい。
マ◯コを洗う時の、高橋さんのチンコ様が入るやよいのマ◯コ念入りに洗って下さい!
やよいの、いやらしいマ◯コに高橋さんのチンコ入れて下さい!は、めちゃくちゃ興奮した。
高橋さんを逝かせたあの騎乗位は、おっぱい揺らしながらの、あの腰振りは最高!
特に歓声が上がったのがガラステーブル。
ガラステーブルのガラス越しに見える、やよいのうんちスタイルは、ぱっくり口の開いた黒アワビに、アナルがはずかしそうにヒクヒク動くのは、たまらない!
黒アワビにディルドが入ったり出たりしてる時の、アナルのヒクヒクも最高なのに、最後の逝くときのやよいの声と表情がなんとも言えん!と、いろいろ評価は出た。
武田「高橋さんいいなぁ!俺もやよいちゃんとエッチしたいよ〜」
高橋「武田!お前もやよいちゃんとやるんだよ!武田だけじゃない!永井、白石、田村全員だ!」
4人は、めちゃくちゃ喜んだ。武田なんか「先輩どこまでも付いていきます」とはしゃいだ。
高橋は、ここまでどのようにして、やよいを落としたか4人に説明した。
武田「やよいちゃん旦那さんの為にかぁ旦那さんのこと愛してるんですね」
その後、これからやよいと、どのようにエッチしていくか?の話題になり、まず1人ずつやよいとエッチをし、それから5人で複数プレイをし、そのあとはまた考えることとなった。
次の、やよいの相手は永井なのだが、高橋はやよいから永井と白石は苦手で、はっきりいって嫌いと聞いていた。
その次の相手が永井なのだから、やよいはどうするかな?
高橋は、4人に会社では普通に今まで通りに接っすること。家に電話かけたり追い込むようなことは絶対しないこと。とにかく、やよいのこれからの生活が、今まで通りに送れることをルールに決めた。
これだけは絶対守ること!
あと、やよいを狙う計画の時に出た肛門の話だ。
ホテルに2穴責めの木馬はあったが、それを使わなかったので、まだアナルは未着手だ。そこで指入れはすぐにはダメだが、そのうち指入れから始め最終的には、やよいの方からお尻の穴にオチンチン入れて!と言わせる計画なのだ。
あとのことは、今後やよいに、やらせたい!言わせたい!ことが出来たら、5人で考えるようにしよう!そう決めた。
月曜日、やよいは不安になりながら会社に行ったが、高橋の言ってたとおり何事も無かったかのように、普段と何も変わらず過ごすことができた。
高橋から、金曜日は20時まで残業になると旦那に伝えておけと言われていたので、そのように金曜日は残業になると伝えた。
そして金曜日がきた。
やよいは、18時に道の駅◯◯◯で待っているように高橋に言われた。
やよいは、家に帰りシャワーを浴びてから、道の駅に向かうつもりでいたが、お局様から頼まれた書類が17時半近くまでかかったので、1度帰るのを諦めた。
永井は会社に戻るとシャワー室で汗を流し、やよいがまだ会社に残ってるか確認に向かった。
やよいはお局様と会話をしながら帰る準備をしていた。その後会社を出ていった。
やよいの車が出ていくのをみて、永井も道の駅◯◯◯に向かうのだった。
永井はウキウキだった?あの時間なら絶対シャワー浴びずに道の駅に向かったはずだ。
永井は「洗ってないマ◯コの匂いを嗅ぎ、それから舐めてやるからな!待ってろよ、やよいちゃ〜ん!」と独り言を言いながら運転している。
やよいは道の駅に着くと、もう覚悟したはずなのに、また涙が出てきた。自分に「がんばるのよ!やよい!」と言い聞かせた。
永井は道の駅に着くと、やよいの車の隣につけクラクションをプッっと鳴らした。
やよいは、隣の車が永井と気付くと、車から降り永井の車に乗り込んで、車はホテルに向かった。
ホテルの部屋に入ると三脚をセットし、カバンをベッドの上に投げ、永井がやよいの制服と下着を自分の手で脱がした。
全裸のやよいが、浴室に向かおうとした時に、永井に腕を捕まれベッドの方に投げられた。
そこへ永井は、やよいを仰向けにして、お腹の上にまたがり動きを封じ、やよいに「洗ってないマ◯コを舐めさせてくれ!」と頼むのだった。
やよい「絶対イヤ!シャワー浴びる」
永井「頼む!やよいちゃん!舐めさせて」
やよい「臭いし汚いから絶対ヤダ!」
永井「させてくれないなら、手錠かけるけどいい?」さっき投げたカバンから手錠を取り出した
永井「手錠をかけると、やよいちゃんは自由に動けなくなるから、俺の好き勝手にできるけどそれでもいい?」
やよいは泣き出して「そんなのヤダよ〜!どうしてこんなことするの?」
永井「俺は、やよいちゃんの本当の匂いを嗅ぎたいんだ!石鹸の匂いなんか嗅ぎたくないし舐めたくもない」.
やよい「そう言われても絶対ヤダよ」
永井「少しでいいんだ。頼むよ」
ここで、突然やよいが関係ないことを言い出した
やよい「じゃ唇痛いからキスはしないでくれる」
やよいは、永井とキスするくらいなら、永井の意見を聞いてでもキスを避けたい!と考えたのだ。唇が痛いと言ったのは永井を怒らせない為であって実は痛くない。それほど永井が嫌いなのだ。
永井「わかった!キスはしないようにする。それなら匂い嗅いで舐めてもいいんだね」
やよいは首を縦に振った。
永井はやよいのお腹から下り、足の方に移動した
永井「足開いて!」
やよいは目を閉じ、ゆっくり足を開いた。
そこに永井は鼻をクンクンと匂いを嗅ぎにいった
永井「いい匂いだよ!これがやよいちゃんの匂いかあ」
やよい「臭いから恥ずかしいよ〜」
永井「最高だよ!」
そして永井はクリに吸い付いた
やよい「あっ!あん!優しくして」
永井は、舌でゆっくり舐める
やよい「あん!あ〜!あん!あぅ!」
永井は、一瞬顔を離しマ◯コを見る!膣からお汁が垂れてるのがハッキリわかる。それを吸い取るように舐めた。
永井「やよいちゃんの、お汁美味しいよ〜!それも洗ってないマ◯コから出てくるお汁だから、格別だよ」
やよい「恥ずかしい〜あ〜あ〜舐めないで〜」
永井「そうじゃないでしょう!やよいの洗ってない汚いマ◯コを永井さんの舌で洗ってください!綺麗になるまでお願いしますでしょう」さあ言って!
やよい「いや〜!いいたくな〜い!」
永井「言うの!言わなきゃダメ!」
やよい「あぅ!あ~!やよい〜の〜洗ってない~マ◯コを~なが~いさんの〜舌で洗ってくだ〜さ〜い綺麗に〜なるまで〜おねが~いします」なんとか言った。
永井「いいよ〜!やよいちゃんのマ◯コなら喜んで洗わしてもらうよ」
永井はその後、またクリトリスに移った。
やよい「あ〜あ〜あんあ〜」
永井は、クリを舐めるスピードを早めた
やよい「あ〜あ〜〜逝きそう!いくっ!いく!
いく!いっちゃう〜」
やよいは、永井を振り払ったと同時にビクっビクっとして丸まった。
やよいは、嫌いな永井にも逝かせられてしまった。
永井は勝ち誇ったように「やよいちゃんのお汁最高の味だったよ!クリトリスは気持ち良かった?」
やよい「うん!恥ずかしい〜!」
永井「やよいちゃんが、気持良くなってくれて良かったよ。俺は湯船にお湯入れてくるね」そう言い浴室に向かった。
お風呂は、やよいが1人でゆっくり入りたいと言い出したので、お風呂から上がったあと、やよいがやよい自身の指でオマ◯コを広げて見せる!との条件で、別々に入ることになった。
続く
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