5分くらい経過したところで
高橋「やよいちゃん、どう?そろそろ落ち着いた?」高橋が、またちゃんを付け、やよいちゃんと呼んだ。それは、今度は高橋がやよいに頼まなければいけなくなったからだ。やよいは、高橋の約束を守り、浴室の洗い合い、騎乗位の本気腰振り、ディルド使用で本気逝き、3つの条件は全てクリアしたのだ。本来なら、もう終わりで帰れるのだ。
やよい「うん。だいぶ落ち着いたよ」
高橋「やよいちゃん、俺の条件本気でやってくれて、ありがとう」
やよい「もういいよ。落ち着いたから帰ろう」
高橋「やよいちゃん、もう少し話を聞いてくれる。俺の他にあと、永井、白石、田村、武田と4人いる。やよいちゃんは必ずこの4人とエッチしなければならない。こいつらのことだから、やよいちゃんとエッチしたら、さらに調子に乗って会社でも何しでかすか分からんし、やよいちゃんの家庭にまで、手を伸ばすかもしれない?」
やよいは、会社とか家庭を言われて不安な表情になった。
高橋「ここで提案なんだけど、今夜もう一つ俺の頼みを聞いてくれたら、俺が絶対やよいちゃんを守る。会社と家庭で、もしやよいちゃんに何か都合が悪く酷い条件だったら、俺が全部そんなことさせないようにする。けど、そうなる前に俺が対処するから、何も起こらないと思う。いや、何も起こさないようにする!もし何かあればすぐ対処する!どうかな?」
やよいは不安な表情をしたまま
やよい「必ずって?何で絶対4人とエッチしないとなの?」
高橋「4人も、やよいちゃんの全裸画像を持ってるからだよ!俺は、旦那さんのとこに行かない代わりに、やよいちゃんはSEXさせてくれたけど、残りの連中もSEXする為に同じことするよ」
やよい「警察に行きたい!」
高橋「そうだよね!それなら一緒に警察に行こうか?俺は、やよいちゃんとエッチしたから自首して逮捕されてもいいよ!けど、連中にこれから自首すると連絡だけさせてもらう。そうなると連中が持ってる画像・動画は日本中に拡散されることになる。そこは、やよいちゃんも覚悟してね。やよいちゃんの全裸や、おっぱい・オマ◯コ・肛門まで晒されることになる。それを見た旦那さんは、普通でいられるかな?」
やよい「そんな〜!そんなこと絶対にしないで」
高橋「それなら、これからもこの先も俺たちに付き合ってくれる!ってことでいいのかな?」
やよいは、しばらく考えたが「うん」と答えた。
高橋「今夜、俺のもう1つの頼みはどうする?受けてくれるなら、会社内の日常や家庭の日常生活は安心して暮らせるようにする。」
やよい「ほんとに今まで通りに暮らせる?」
高橋「ああ!約束する」
やよい「私が我慢したら、今の生活は変わらないのよね?」
高橋「ああ!もちろんそうなる!」
やよい「それなら、高橋さんの頼みやるよ!」
高橋は、ガラステーブルに付いてたディルドを取り外し、部屋に吸盤が付く壁が無い為、やよいを浴室に連れて行き立たせ、お尻より若干低い位置にディルドを取り付けた。
高橋「バックスタイルでオナニーして」
やよい「え〜〜!もうやだよ〜!」
高橋「やってくれたら、絶対生活は守るよ」
やよい「じゃ、やるけど撮影はしないでくれる?あと撮ったのも全部削除してくれる?」
高橋「撮影はしないけど、削除は無理かな?
今夜したことを画像・動画で報告することになってるんだよ。だから、それを見せないと抜け駆けしたと見なされ、やよいちゃんの全裸の隣で俺も一緒に全裸になってる画像を、拡散されちゃうんだよ。俺は拡散されてもいいけど、やよいちゃんまで晒されちゃうんだよ」
やよい「今夜撮った動画で報告って、それじゃ皆んなも私が制服脱ぐとこから、今までしてきた事を全部見るの?
高橋「そうなるね」
やよい「そんな〜恥ずかしくて、もう皆んなの顔も見れないよ〜」
高橋「やよいちゃん大丈夫だよ。俺たちは普通にいつもと変わらない態度とるから、やよいちゃんも普通の態度で会社で仕事してよ」
やよい「普通でなんていられないよ」
高橋「頑張ろう。旦那さんの為にも頑張ろう」
私の為じゃなくお前らの為に頑張ろうじゃないか(怒)
やよいは「頑張ってみる!」と答えた。
高橋「やよいちゃん、じゃはじめて!」
やよいは、壁に取り付けられたディルドのとこで、正面は高橋の方にお尻はディルドの方に向きを変え、膝を曲げオマ◯コにディルドを受け入れる。そして前後にストロークを始めた。
やよい「はぁ〜!はぁ〜!はぁ〜!」
両手を両膝に置きストロークが少しずつ早くなる高橋「足をもっと広げて腰振って」
やよいは足を広げた!そこになんと高橋が入りすぐ寝そべり顔をマ◯コの方に向けた!
やよいは、もう気持ちが昂っている為ストロークを止められない。
高橋は、すげ〜また最高の眺めだぜ!ディルドが見えたり隠れたり、それが繰り返されている。
スマホで撮影できてない事が残念だ!
やよい「はぁダ〜メ〜!み〜な〜いで〜!はぁ!はぁ!み〜ちゃ〜いや〜!」
高橋「やよいちゃんすごいよ!ディルドにお汁がいっぱい付いてるのがわかるよ!気持ちいいんだね!もっと激しく振って!」
高橋の言葉通りに、どんどんストロークが早くなる!
やよいの口から「い〜い!い〜い!あん!あぅ!き〜も〜ちいい〜の〜!」
激しいストロークに変わった
やよい「あ〜〜!あぅ〜〜!あ〜!あ〜もうダ〜メ〜!い〜く〜!いく!いく!いっちゃう!」
やよいは、マ◯コからディルドを抜くと、両膝を床に付き、そして両手の手のひらも床に付いた。
高橋とやよいは69の形になったので、高橋の顔の前に逝ったばかりのオマ◯コが間近で見える。すげ〜!すげ〜!すげ〜よ!逝ったばかりのマ◯コ初めて間近で見たよ!マ◯コはびしょびしょで、クリトリスも膨らんで見え、ディルドが入ってた口も閉じずに開いている!
高橋は思わず、クリトリスに吸い付いた
やよい「だめ〜!だめ〜!今敏感になってる!だめ〜!だめ〜!」
高橋から逃げようとしてるがガッチリ押さえ込まれて逃げられない!
やよい「ほんとだめ〜!ほんと敏感になってるの〜!やめて!やめて〜!」
高橋が離した瞬間、高橋の隣に崩れ、「はぁ!はぁ!はぁ!おかしくなりそう」と言った。
そして数分後、浴室だったので2人でシャワーを浴び、やよいは化粧を直してホテルを出た。道の駅◯◯◯に戻ってきたときには、22時を過ぎていたので、旦那さんに直接謝ると言い、やよいは拒んだが自宅まで付いてきて、言い訳を交えながら謝り帰っていた。
私は、こんな年寄りとやよいが肉体関係になるとは全く考えていなかったので、帰りが遅くても疑いの目は全く向けてなかった。
高橋はご機嫌だった!やよいが高橋の会社に入社してきてから、オナネタでも使ってたやよいとついにSEXしたのだから!
高橋「2回が1回になったのが残念だったけど、めちゃくちゃ気持ち良かったなぁ。けど、これからやよいと飽きるまでSEXできるんだからまぁいいっか!やよいには、やりたいことがいっぱいあるけど、早くアナルにも挿れてぇなぁ。」
だが、アナルに挿れる行為は、まだ先の話で全くの未定なのだ。5人で、やよいを調教と言っていいかわからんが、まず普通の潔白なSEXを5人が飽きるまで続ける。やよいは1人だから、5人より先に物足りなくなってくると思う。5人はしばらく潔白なSEXを続けながら、アナルを指で弄ったり、ときには指を出し入れしたりしてアナルを慣れさせると同時に、気持ち良さも覚えさせたい。アナルの最終目標は、やよいの方からお尻の穴にオチンチン入れて!を言わせることなのだ
明日は休みで、今夜の報告もあるし5人集まることになっている。
高橋「明日は、やよいSEX鑑賞上映会にすることができるぜ!良かったなぁ!この歳になってから人生楽しくなってきたぜ!」高橋は笑いなが帰るのであった。
続く
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