5人の呑み会から1週間たった
市川から連絡が入った
「やよいさんの旦那さんに、取り引き先の仲が良いの2人呼んで3人で呑むんだが、◯◯◯◯さんも来ないか?と誘ったら、喜んで出席させて下さいと言ってきたよ」
「やったな、これで旦那も決まりだな!俺も、やよいに少し話してたけど、はっきりお座敷ショーをやることを話してみるよ!」
「確実に計画実行に向けて進んでるよなぁ!楽しみだよ」
「ああ、ほんと楽しみだぜ!」
高橋は、やよいの帰り際を捕まえて会社を出たら道の駅に寄ってくれと伝え、自分も車に乗り込み道の駅に向かった
道の駅で、やよいが高橋の車に乗り込むと早速話を始める
「俺が仲良くしてる旅館のご主人に、お座敷ショーをしてくれるとこないかなぁって聞かれてよ、そんなとこあるわけ無いでしょう!って答えたら、困った顔してるから俺が引き受けちまったんだよ」
やよいは何のことだか全くわからない!
「なにを?」
「お座敷ショー!」
「お座敷ショーって何?」
「お座敷ショーは、宴会の席で女性がストリップしておまんこを見せたりして男を楽しませることだ」
「それをあなたが受けたって、私にストリップをやれと」
「まぁそういうことだ」
「あなたの頼みでも、そんなこと出来ないよ。無理です」
「やよい、これは頼みでは無く命令だ」
「無理だよ!できないよ」
やよいは泣き出した
「やよい、ゆうさんとの生活を守る為に頑張るんだ」
「わかってるよ!私が断ると、ゆうさんに動画見せるんでしょう」
「まあ、そうなるな」
やよいは泣きながら
「わかりました。やります」
「ありがとう。それじゃ話を進めるな!」
「はい!やりたく無いけど」
「けど、俺とやよいの正体はバレないように、俺とやよいは顔にマスクを被るから安心しな!全体の照明も薄暗くして、おまんこにはスポットライトの光で見てもらうから」
「やだよ〜やりたくないよ」
「話はこれで終わりだから帰っていいぞ」
「はい」
「降りる前にキスしてくれないか?」
やよいは、何も言わずに高橋と口付けを交わしてから、車から降りて自分の車に乗り込み帰っていった
高橋は、やよいがお座敷ショーを承諾したことを市川に話し、翌々週の金曜日の20時からが決行日となった
高橋から、お座敷ショーは◯日の金曜日の20時から決まったと伝えられたが、その日はゆうさんが家にいるから早く帰らないとだよと嘘をついた。
やよいが、ゆうさんから事前に聞いてるのは、◯日の金曜日は18時から飲み会で20時から2次会も決まっていて、もしかしたら帰りは日をまたぐかも?と聞いていたのだが
高橋は、言い訳を考えて帰りは遅くなると伝えろと言った
やよいは、びっくりするだろうなぁお座敷ショーの席に旦那がいるんだからな!楽しみだぜ
そして、ついにその日がきた
高橋はウキウキしながら仕事をこなし、ついに夕方となり仕事が終わった。
やよいにはシャワーを浴びずに来いと言ってあり、信じてないわけではないが、帰り際に家には帰らず18時に道の駅に迎えに行くから待っててくれと言った
やよいは、ゆうさんも家には戻らないからこのままでもいいか!って感じで、わかりましたと簡単に返事をした
そして高橋は、会社でシャワーを浴びて道の駅に向かった
旦那であるゆうさんは、市川から18時から居酒屋で飲み始め、20時から割烹旅館に移動して2次会をすると聞いていた
高橋とやよいは18時に道の駅を出発し、道中で食事を済ませ、車の中で高橋が用意したブラとTバックのショーツを着け変えさせて、ニットセーターとロングスカートを着させた
やよいの私物の下着と服だと、旦那にバレる可能性が高いと思い、高橋は用意したのだ
高橋自身は、旅館の浴衣に着替えるつもりでいる
やよいは、高橋が用意した服を気に入って、このセーター可愛いなど言って上機嫌になった
宴会の席でゆうさんは、市川に紺野・2次会でお世話になる旅館のご主人と紹介され、自分も2人に挨拶した
時間経過と共にアルコールも入り緊張もほぐれ、話題は2次会のことになった
「市川さん、旅館のご主人から聞いたんですけど、2次会はショーがあるんですか?」
「おお!何のショーだと思う?」
「歌謡ショーとか?」
「こんちゃんが喜ぶショーだよ」
「俺が喜ぶ?」
「ああ!凄く喜ぶかな」
「女?」
「ピンポーン、女で〜す」
「女って、どんなショー?」
「お座敷ショー」
「市川さん、ほんとに?」
「ああ、ほんとにお座敷ショー」
「やった〜!市川さん、ありがとうございます」
「お座敷ショーなんて初めて見るよ」
「◯◯◯◯さんは、旅館などでお座敷ショーは見たことありますか?」
「お座敷ショー!そんなの見たこと無いですよ!皆さんはあるんですか?」
「俺は一度見たことあるけど、ご主人は?」
「うちの旅館で受けたことはあるけど、見たことは無いです。ですから、見るのは私も今日が初めてとなります」
「お座敷ショーは良いですよ!おっぱいとおまんこ、アナルだって触らせてくれますし、本番もさせてくれますよ」
「えっ!全員が本番させてもらえるんですか?」
「そうだよ!こんちゃんも◯◯◯◯さんもご主人も!」
「私は妻もいるし遠慮しときます」
「◯◯◯◯さん、それはダメですよ!」
「◯◯◯◯さん、これは遊びと考えて下さい!それに全員がやるんですから不倫では無いですよ!ご主人なんて女将さんが近くにいるのに、やっちゃうんですから」
「えっ!ご主人も本当にやるんですか?」
「はい!女将とは違う女性を抱きたくて!こんなチャンス無いですよ!ほんとこれは不倫じゃありません!◯◯◯◯さんも抱きましょう」
「はぁ、わかりました!お言葉に甘えさせてもらって抱かせていただきます」
「全員で楽しみましょう」
「あっ!そうだ!イベント会社の人に言われてるんですけど、当日の女性は昼間普通に仕事をしてシャワーを浴びずに来てくれるみたいなんで、限定1人になりますがおまんことアナルを舐めて綺麗にしてほしい!と頼まれたんです」
「イベント会社は凄いこと考えますね」
「俺は、しばらくまんこ舐めて無いなぁ!ご主人は女将さんの舐めてるでしょう」
「もちろん!つい最近も舐めてやりましたよ」
「ご主人いいな〜、◯◯◯◯さんは?」
「私も妻のですけど舐めてます。お座敷ショーで、紺野さんが舐めてはいかがですか?」
「それはダメですよ!」
市川が声をあげた
「全員平等でいきましょう!皆さんいいですか?」
「はい!わかりました」
「それでは、くじで決めます。そこの4つの肉団子の一つだけが美味しい肉団子です。あとの3つは、お店の人に辛子を沢山入れてもらってあります。この肉団子を美味しく食べられた人が当たりで、女性のおまんことアナルを舐めるってことで皆さんよろしいですか?」
「はい」「はい」「はい」
「それでは一つづつお皿に取って下さい」
全員が皿に一つづつ取った
「それでは、皆さん一斉に口の中に入れて召し上がりましょう」
「それではいきますよ!せーのーではい」
全員が口の中に入れた
ゆうさん以外の3人は、うわぁ!からっ!うぇー!と声があがって3人は水を飲んだ
「当たりは、◯◯◯◯さんです! 嬢のおまんことアナルを、奥さんのおまんことアナルを舐めるように、隅々まで舐めてあげて下さい」
「はい!当たりを引いてしまいましたので、頑張って舐めて綺麗にしてあげたいと思います」
「◯◯◯◯さん、いいなぁ!がんばって」
「はい!がんばります」
皆んなで笑いが出た!
実は肉団子に辛子なんて入っていない!3人は芝居をしたのだ。
3人は、あんたが嬢だと思って舐めるまんことアナルは、奥さんのなんだよ!あんたの前で、奥さんとSEXさせてもらうからな!と笑みを浮かばせた。
その後19時半過ぎにタクシーで旅館に向かった
高橋とやよいは、19時40分くらいに旅館に着いて、女将さんに控え室に案内された
部屋に入ると高橋は浴衣に着替えたが、やよいはそのままでいいと言われた
その後、正体を隠す為にまんこの脇のほくろとかを、このファンデーションで隠せと言われて、やよいはほくろがあるとこを塗り込んで、高橋も手伝ってほくろがある場所を塗ったりして、わからないようにした。
「あなた、ほんとにお座敷ショーやるんですか?」
「ああ!いまさら引き返せない!」
泣きそうなやよいに
「これからは仕事だと思ってくれ!司会は俺がするが、やよいにとって嫌なこともあるかもしれないが、頑張ってほしいんだ!」
「そんなの頑張れないよ」
「頑張ってくれたら、絶対ゆうさんに動画を送ったりしないから、がんばってほしい」
「わかりました!がんばります」
「ありがとう」
こんな理不尽なことを、やよいは動画を送られることを不安に思い、頑張ると言ったのだ。
そして宴会が始まる20時に、女将さんがマグロの刺身を持ってくることになっている
市川たちは19時50分過ぎに旅館に着き、20時にご主人の掛け声で2次会が始まった
やよいは、トイレに行こうと引き戸を引いて出ようとした時に、女将さんに呼び止められてそのまま行くタイミングを失ってしまった
そのまま部屋に戻され、やよいと女将さんは会話を始め、やよいにすぐ戻るから待っててと出て行ったが、すぐ戻ってきてマグロの刺身6切れを置いていった
やよいをトイレに行かせないようにしたのだ
「この角切りマグロのお刺身は何かな?」
「それが、まず最初の仕事なんだ!その6切れの刺身をまんこの中に入れてくれ!」
「そんなの嫌よ!」
「やよい!頼む!」
数秒やよいは無言で高橋を睨んだが
「仕事ですもんね。わかりました」
そう言って、Tバックのショーツを膝まで下ろし、自分の手で一切りづつまんこの中に入れていき、4つ目くらいから奥に押し込むように頑張って6切れ全て入れ終わった
それから、またTバックのショーツをはいた。
そして,20時13分に女将さんが呼びにきた!
やよいは、高橋にこれも仕事だと思って付けてくれと言われ、口の中にボール状の物を入れられ後頭部で固定されてから、ピンクのマスクを頭から被せられて目と口の位置を合わせられた
口の中に入れられたアイテムは猿ぐつわだ!
旦那を見た時に、びっくりして言葉を出すことを警戒して、さらに簡単に外れないようにマスクを被る前に入れて固定したのだ
高橋はそこまで考えてたのだ
その後、高橋は黒のマスクを被り、女将さんを先頭にお座敷ショーの部屋に向かった
いよいよ、やよいを旦那の前で犯る計画が実行される!
お座敷ショーが始まるのだ
つづく
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