ネジで固定すると、早速ペンライトの光を照らし中を覗き始めた。
「これが、やよいの尻の穴の中かぁ!すげ〜な!けっこう入り口は綺麗だなぁ!さてとお目当ての物はあるかな?」
こんなことを言いながらペンライトの光を奥に移して覗き込んでいる
「おっ!やったぜ!あるある」
「おい!白石から順番に覗いて見てみろよ!奥もよく見ろよ!」
白石、裕紀、昭夫の順番で覗いた
覗いた3人は、顔を見合わせてニヤつきながら、高橋と目を合わせて、4人全員が笑みを浮かばせた
そして高橋は、またやよいの耳元で話し出すと、やよいが口を開く
「みなさん・・・いま彼から聞いたのですが・・・お尻の穴の奥に・・皆さんが気にしている物があるみたいなんです・・・・・先程やよいのスープも味わって頂きましたので・・次は・・やよいが・・数日溜め込んだ・・・メインディッシュを味わってもらってもいいですか?」
「やよいちゃん!ほんとに、やよいちゃんが頑張って溜め込んで作ったメインディシュを、食べちゃっていいの」
「白石さんのお口に合うかわかりませんが・・・食べてもらってもよろしいですか?」
「やよいちゃん、ありがとう!ご馳走になるよ」
「やよいさん、俺らもいいですか?」
「も・・もちろん・・あなた達もいいわよ」
「やったー!やよいさん、ありがとうございます」
やよいにこんなことを言わせた高橋は、ペンライトを持ってまたお尻の穴の奥を照らし、それからスプーンを入れメインディッシュを取り出した。残りの3人も順番に同じことを繰り返し、4人全員が取り出して高橋のかけ声で、一斉に口の中に入れた
やよいはその光景を見て恐ろしくなったが、どうすることもできずにオウムのように、高橋の言葉をそのまま声として出すだけだった
それだけ、ゆうさんの電話番号・メアドを登録されたのが、相当ショックで何も考えられない状態のだろう
「皆さん・・やよいが身体の中で作った・・・ご馳走はいかがだったでしょうか?」
「やよいちゃんが作ってくれたご馳走だもん、美味しくて何回でもおかわりできるよ」
「ほんと美味いです!もっと食べたいです」
「何回も、おかわりしていいですか」
3人はこんなことを言いながら、お尻の穴の中からメインディッシュを取り出しては口に入れることを、何度も繰り返した。
そこに、また高橋も加わった。
「ふ〜〜!やよい美味かったぜ」
「やよいちゃん、ご馳走さん」
「やよいさん、ご馳走様でした」
「ご馳走様でした」
そして高橋は、アナルを開いてた器具を緩めてから抜き取り、白石たちに両手両足の固定を解かせた。
両手両足が自由になったやよいだが、すぐには動くこともできずに、また泣きだし始めた。
そこに高橋の冷たい言葉が発せられた!
「やよい、俺たちはまだ満足してないんだよ!この意味はわかるよな!早く帰りたかったら、俺の言葉ではなく自分の言葉で皆んなを誘って満足させな!」
やよいは、数分泣き続けているが、高橋は何も言わずにやよいが自ら行動に出ることを待っている
いくら泣き続けてても何も言ってこない高橋に、やよいは自分が行動を起こさないかぎりこのままだと悟った。
そして、やよいが口を開く
「皆さんで早く私を抱いて、早く帰らせてください」
「なんだそれは!そんな言葉でチンコが元気になるか!チンコが元気になる言葉で誘えよ!」
やよいは、完全に泣くのをやめ色っぽく話し出す
「あなた〜・・やよいは・・皆さんに抱かれたいの〜・・やよいのオマンコは・・皆さんのおちんちんを欲しがってるの・・・早く入れて〜・・・お・ね・が・い」
今のやよいは、早く帰りたい早くゆうさんに会って今日のことを忘れさせてもらいたい!その一心で、この言葉を言ったのだった
そして4つのチンコをまんこに受け入れた。高橋と白石は生だったが、裕紀と昭夫はまだ若いのでゴムを付けさせて全員が満足して、やよいの長い1日が終わった。
しかし帰りの車の中では上半身裸にされてたのだが、指示を出した高橋がびっくりするほど、やよいは服従してたのだった
高橋は、やよいを駐車場に送り届け、自分の家に帰ると携帯を見ながら、笑いとニヤニヤが止まらない!
やよいの旦那の電話番号とメアドを見る
「こいつがある限り、やよいは本当に俺の奴隷だ!」
笑いが止まらない
そして、やよいは帰ったあと泣きながら、ゆうさんの胸に飛び込んだ!嫌なことがあったんだけど何も聞かないで!と言ってゆうさんの胸の中で泣き続けた。
それとは対照的で上機嫌な高橋に、同級生の市川からメールが入った
内容は、手が空いた時に電話をくれと!
高橋は市川に電話を掛けるのだった
つづく
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