4人は、何度もやよいのまんこ汁を味わった
やよいは、何度も乳首やクリトリスを弄られて、すでに疲れきっている
「はぁはぁはぁはぁ・・・もうやめてください」
「やよいが作ってくれたスープは美味かったぜ」
「高橋さん最高でした」
「俺は、やよいさんがめちゃくちゃ大好きです」
「俺も昭夫と一緒で、めちゃくちゃ大好きです」
「俺は、お前ら2人の変態気質が気に入ったぜ!まだ若いのに、お前ら最高だぜ」
「お前達、高橋さんに気に入られてよかったな」
「はい」
「よし!そろそろ本日のメインディッシュを頂きますか」
高橋はニヤニヤしながら、またカバンから何かを取り出して持ってきた
「じゃ〜ん!さてこれは何だと思いますか?」
「高橋さん、それをこれからやよいちゃんに使うんですか?」
「ああ!白石、こいつをこれからやよいに使うぞ」
「すげ〜!高橋さん凄いです」
「裕紀と昭夫はわからないか?当然やよいもわからないだろうな」
昭夫と裕紀は、形を見てだいたいわかったと思うが、やよいは目をつむり肩で息をしている状態なので見ていない
「これはアナルスペキュラムって商品名で、アナルを開くアイテムだ」
やよいは、その言葉を聞いて目を開けて高橋の方を見た!
「いや〜!絶対そんなの使わないで!」
やよいは叫び声をあげた
「スープの後はメインディッシュと決まってるだろう」
高橋は、訳の分からないことを言いながら、やよいの股の脇に行った
「やよい、まんこのクスコは外してやるぞ」
「え〜〜!高橋さん、まんこも開いたままアナルも開きましょうよ」
「やだ〜!絶対いや!」
「白石、やよいは初めてまんこの中を見せてくれたし、これから尻の穴の中まで見せてくれるんだぞ!少しは労ってやろうぜ」
「は〜〜い!わかりました」
「そんなのいや!絶対見せないし腰が痛いから早く外してください!」
高橋はニヤニヤしながら
「やよい、お前が絶対見せたくなくても今の状況じゃ無理だろ!今の俺たちにとって、やよいは奴隷なんだぜ!それに、やよいが絶対反抗できないし、服従することしかできない証拠があるんだが、見せてやろうか?」
「どんな証拠があるのよ!あるなら早く見せてみてよ」
「それを見せたら、やよいは絶対服従すること!わかったか」
「そんなの見てからです」
「まあ見せなくても、やよいは絶対服従するけどなぁ!けど、これから見せてやるよ」
高橋は、やよいのカバンを持つと、カバンの中からやよいの携帯を取り出した
「これから俺がやることを話すぞ!まず、フェイスロックでロックを外して、やよいの携帯に入ってる電話番号とメアドを俺の携帯に登録する。ラ◯ン友達も登録できるようならする」
「高橋さん、俺も登録させてもらっていいですか?」
「それはダメだ!登録するのは彼氏の俺だけだ」
「そうですよね!すみません」
「そんなこと絶対ダメ!許さない」
やよいは泣きながら叫んだ!
「お前が絶対ダメと言っても、今の状況じゃ無理だろ!手足の自由奪われて何ができるんだ!俺は、やよいが反抗したら今までの画像と動画を、全てやよいの知り合いに送りつけるからな」
この高橋の言葉で、やよいは号泣にかわった
「この画像と動画を知り合いが見たら驚くだろうなぁ!やよいのおっばいもまんこも、身体の全てが写ってるんだからな!それよりエッチしてる動画を旦那に見せて、あんたの奥さんと俺はエッチしたぜ!と言いて〜」
この言葉で、ある意味本当に高橋の奴隷になったと決まったみたいなもんだ
その証拠に、やよいは号泣しながらも甘えた声で、高橋に許しを願うのだった
「あなた〜・・お願いします・・・何でも言うことを聞く彼女に・・なりますから・・・そんなことしないでください・・お願いします」
「やよいは、やっぱり可愛いな!可愛い彼女のお願いだから、全部の電話番号とメアドは登録しないけど、旦那のゆうさんのだけは登録させてもらう」
「あなた、そんなことしないでください!可愛い彼女になりますから」
「やよいが、ずっと可愛い彼女になってるなら、俺がゆうさんの電話番号とメアドを登録しても問題無いだろう」
「それは・・・そうですけど・・・・・」
高橋は白石たちを一度浴室に行かせ、やよいが声を出しやすい環境にした
そして不自由にしているやよいから、ゆうさんの電話番号とメアドを聞き自分の携帯に登録した
それが合ってるか確認だけする!とのことで、フェイスロックでロックを外し電話番号とメアドの確認をした。
やよいが口頭で言った電話番号とメアドは合っていた。
それから白石たちを部屋に戻して、おまんこを開いた状態で入ってるクスコを、慎重にネジを回し緩めゆっくり抜き取った
それから、高橋はやよいの耳元で何かを話し始めたら、やよいが泣きながら口を開いたのだった
「皆さん、先程はやよいのオマンコの中を見て頂きありがとうございます・・・さらに・皆さんが・・乳首とおまんこを弄ってくれたおかげで・・感じて気持ちよくなって出てきたお汁を・・スープに例えて味わって頂き・・ありがとうございます・・・・・」
「.これから彼に・・・・・・お尻の穴を・ひ・・ひ・・・ひらいて頂きますので・・皆さんで・・お尻の穴の中を見てください」
やよいは、泣きながら言葉を詰まらせながらも言ったのだった
そして高橋は、やよいの股に移動して
「このままでも入りそうだが、ローションを使ってやるからな」そう言い、アナルにローションを垂らしてからアナルスペキュラムを差し込んだ。
このアナルスペキュラムは、お尻に差し込む部分が8.5cm開口は4.2cmまで拡げられる物だ。
「開くぞ!」
高橋は、柄の部分を握りゆっくり開き始める
2cmくらい開いたあたりで痛いと言い出したが、お構い無しに開くことを続けてる。
それから、やよいは痛がって叫んでいるが4.2cmの限界まで開きネジで固定した
つづく
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