高橋は、やよいの股のとこに行くと真上からマンコとアナルを見た
「すげ〜な!ほんと大洪水じゃねえか!中がどうなってるか楽しみだな」
「やよい!それじゃ入れるぞ」
「入れないで・・・ほんとにやめて・・うっ!あ〜〜」
高橋は、やよいの言葉なんてお構い無しにクスコを入れた
「これだけびしょびしょだとすんなり入ったな」
「ネジを回して開くぞ!力を抜いてるんだぞ」
「いや・・・開かないで」
「力を入れてると辛いだけだぞ、わかったか」
「あなた・・ほんとやめてください・・開かないで」
「俺は力を抜けと言ったんだ。わかったか」
「はい」
高橋は少しずつネジを回していく
「高橋さん凄いですね!やよいちゃんのまんこがどんどん開いていってる」
3cmくらい開いたが、高橋はまだまだ開く為にネジをまわしてる
「痛いです・・やめてください」
「あとちょっとだけ我慢しろ」
すでに5cm以上は開いているだろう!
「あなた・・ほんとに痛い・・やめてください」
「そうだな!このくらいにしとくか」
「やよい、旦那はまんこの中見たことあるのか」
「ないです」
高橋は、その言葉を聞いてニヤッとした
「皆さんで、使い込まれた汚いまんこですが、使い込んだやよいのまんこの中を見て下さい!と言えよ」
やよいは、また泣き出した
「どんなに泣いたって終わらんぞ!帰りが遅いと、旦那が心配するぞ」
やよいは泣きながら口にした
「皆さんで・・使い込まれた・汚いまんこですが・・・使い込んだ・・やよいの・・おまんこの中を・見てください」
「旦那のゆうさんにも見せたことがない、汚いやよいのチンコ穴の中を皆さんが見て下さい!これも言いな」
「旦那の・・ゆうさんにも・・見せたことがない・・・やよいの汚いチンコ穴の中を・・皆さんで見てください」
「よし!最後までよく言いました!」
「まずは俺から見させてもらうぞ!白石、そこのテーブルに上がってるペンライトを取ってくれ」
白石はペンライトを高橋に渡すと、高橋はペンライトで照らし覗き始めた
「すげ〜な!これが女のまんこの中かぁ!汁でよく見えいが奥に見えるのが子宮か?まんこの中ほんとすげ〜」
「膣壁のぶつぶつみたいなのが、ちんこに絡みついてくるから気持ち良いのか?」
高橋はぶつぶつ言いながら数分見たあと、白石に代わりその後は昭夫と裕紀と続いた後に、また高橋に代わった
それから高橋は「裕紀と昭夫はおっぱい!白石はクリを弄ってくれ」
3人は高橋の指示に従い行動を始めた
「い・・いや・・・触らないで」
3人が弄り始めて数分たつと
「おお!すげ〜よ!どんどん膣壁からお汁が出てくるぜ」
高橋は、カバンが置いてある場所に移動して何かを持って戻ってきた。高橋が離れた時に、クリを弄ってた白石は中を覗き込んでパンツの前を膨らませていた
高橋は戻ってくると、細長い小さじのスプーンを1つずつ3人に渡した
「やよい、乳首とクリを同時に弄られて気持ちいいか?」
「気持ちよくなんかないです・・・やめてください」
「嘘つけ!気持ちいいだろう」
「ほんとにやめてください」
「気持ちいいか?と聞いてるんだ」
「うっ・・・・・気持ちいいです」
「まんこ開かれての3点責め!最高だろ!気持ちいいだろ」
「いやっ・・もうやめてください・・・おねがい〜」
「もっといじってだろ!いっぱい気持ちよくさせてだろ」
「そんな・・・あ〜・・あ〜気持ちいい〜・・あ〜・・おかしくなっちゃう・・・もうやめてください」
「もっとおかしくなっていいぞ」
「だめ〜・・ほんとやめて」
おまんこの中は、かなりお汁が溢れ出ている
「そろそろやめてやるか!お前ら一度やめな」
高橋は、3人に動きをやめさせると「では、皆んなでやよいのスープをご馳走になりますか」
高橋は、スプーンを膣の中に入れ膣壁からまんこ汁を掬い取り、そのあと白石、裕紀、昭夫と続いた
「やよい見ろよ!」
高橋達4人は、やよいの膣から掬い取ったまんこ汁がのったスプーンをやよいに見せた
「いや・・・やめて・・・それをどうするの?」
「美味しくいただくさ!それでは皆さん、やよいが作ってくれた出来立てのスープを頂きますか!それでは、いただきます」
「いただきます」「いただきます」「いただきます」
4人は一斉にスプーンを口の中に入れた
「いや〜!やめて・・・お願いします・やめてください」
「美味しい!やよいさん、やよいさんのお汁美味しいです」
「こらこら!昭夫君、お汁ではなくスープと言いなさい」
「はい、あにき!やよいさんのスープめちゃくちゃ美味しいです」
「ほんとに美味い!やよいさんありがとうございます」
「いや〜!あなたたち狂ってるわあ」
やよいは、この変態4人に恐怖を感じつつも、身動きできない身体ではどうすることもできずに、されるがままの状態でいる
4人は何度か掬い取っては口に入れ、膣の中のお汁が無くなると、また乳首とクリトリスを弄ることを繰り返し、やよいがまんこ汁を出すとまた口の中に入れることを続けた
つづく
※元投稿はこちら >>