続きが大変遅くなり申し訳ございません
やよいが休憩してから10分がたった。
「やよい、そろそろ始めるぞ!」
「あなた〜・・お願いします・・もう少しだけ休ませてください」
「あ〜!俺は構わないが、やよいはそれでいいのか?帰りがどんどん遅くなるぞ!」
「はぁ・・わかりました・・・始めて下さい」
「よし!そこのソファベッドに横になりな」
やよいは、レザー調のソファベッドに寝転んだ
「裕紀と昭夫、始めな!」
2人は、やよいの頭上に行くと、右手を昭夫が左手を裕紀が鎖で繋がってるリングに手を通して手首を固定した。
その後、昭夫が足元にまわり両足首を掴み頭の方に持っていき、その時に高橋がやよいの股部分にタオルをかけた。
昭夫は、やよいの腰部分に自分の太ももを入れて、腰を浮かせるようにしてから、裕紀が持ってる鎖が付いたリングに左右それぞれの足を通してから裕紀が足首を固定し、昭夫は自分の太ももの代わりに枕を腰に当ててから、やよいから離れた。
やよいはマングリ状態にされ自由を奪われたが、高橋がかけたタオルのおかげで、マンコとアナルは見えない状態になっている。
「やよい、いい体勢になったな!」
「いや!こんなのヤダよ〜・・・あなた止めてください」
「そうじゃねえだろう!あなた、タオルがあったら皆さんに、ぐちょぐちょになってるオマンコとアナルを見てもらえません!タオルを外して下さい!だろ」
「いっ!いや!そんなこと言えない!」
「言えないではなく言うんだよ!もう1回言うぞ!俺に恥をかかせるなよ」
やよいは、動けない体勢で無言のまま顔を横に振る。
「いいな!わかったら返事は!」
「ひっ・・ひどいよ」
「早く返事は!」
「うっ・・はっ・・・はい」
「よし!わかったみてえだな!あなた、皆さんに股のタオルを外して、やよいのぐちょぐちょのオマンコとアナルを見てもらって下さい!」
やよいは無言で首を横に振る!
「早く言えよ」
「あなた、皆さんに股のタオルを外して、やよいのぐちょぐちょのオマンコとお尻の穴を見てもらって下さい」
「そんなんじゃ、まだダメだな」
「あなた、皆さんに股のタオルを外して、何度も逝ったやよいのぐちょぐちょマンコとウンコを出すウンコ穴を見てもらって下さい!と言え」
「そんなこと言えないよ」
「言うんだ!恥かかせるなよ!」
「いっ!言えないよ」
「やよい!早く言え!」
「あ・・・あなた・・皆さんに股のタオルを外して、何度も逝ったぐちょぐちょオマンコとお尻の穴」
「違う!ウンコを出すウンコ穴!」
「ウンコを出すウンコ穴を見てもらって下さい」
「はい!最初から大きな声でもう一度」
「あなた」
「声が小さい!」
「あなた、皆さんに何度も逝ったぐちょぐちょオマンコとウンコを出すウンコ穴を見てもらって下さい」
やよいは、高橋が良いと言うまで何度も言わされた。
「皆んな、やよいが頼んでるから、見たくもねえ黒ビラまんこと汚ねえクソ穴見てやってくれよ」
「僕は、やよいさんのおまんこ見たいし、お尻の穴だって汚いと思ったことなんてありません」
「僕も裕紀と一緒で汚いと思ったことはありません」
「お前らバカだなぁ!真面目と言うか何と言うか!あれだよ!あれ!高橋さんだって、やよいちゃんのアナル汚いと思ってないし、やよいちゃんの身体全て大好きなんだぜ!俺もだけど」
「どう言うことですか?」
「お前らそんなことどうでもういいから、早くやよいのマンコとアナル見てやってくれよ」
「そうだ、お前らそうしようぜ!やよいちゃんのマンコとアナル拝ませてもらおうぜ!」
「はい!」
高橋は、やよいの股のタオルの端を掴むと、上に向かって持ち上げた。
「やだ〜」
やよいの叫び声があがった。
「すげ〜!まんこもアナルも丸見えだ!」
「見ないで〜!見ちゃいや」
「えっ!エロい!」
「やよいさん、めちゃくちゃエロいです」
「やだ〜・・・お願い・・・見ないで・・見ちゃいや」
「やよい、今日は普段見れないとこも見るからな!」
「あなた、やめてください!こんな格好イヤです
高橋は、やよいの言葉など聞く気もなく、カバンの中から何か取り出してきた
「やよい、これを見ろ!何かわかるよな!」
やよいは、恐る恐るそれを見て首を縦に振る
高橋が、手に持っているのはクスコなのだ
「やよい、これを産婦人科で使われたことあるよな」
「はい」
「俺も、これからコイツを使って、やよいのマンコの中を見させてもらう」
「そんな〜・・・あなた、そんなことしないで下さい・・お願いします」
「高橋さん、やよいちゃんのマンコの中見られるんですか?」
「ああ!これからコイツで開くから、お前らもたっぷり見ていいぞ!
「やった〜!裕紀と昭夫、お前らも良かったな!一生かかったって女のマンコの中なんて、なかなか見れるもんじゃないぞ」
「はい!俺たち兄貴に出会えて良かったです」
「兄貴と高橋さん、ありがとうございます」
「白石、お前いつからこいつらの兄貴になったんだ!」
「いや〜!こいつらが勝手に言ってるだけですよ」
そんな4人の会話を聞きながら
「いや!絶対そんなことしないで!」
やよいは暴れようとするが、マングリ返しで両手両足を固定され繋がれてる状態では腰を動かす程度しか出来ない!
「あなた、ほんとやめて下さい!お願いします」
「俺は、やよいのマンコの中がどうしても見たいんだ!」
「そんなことしないで」
「あなた、やよいのマンコの中を覗いてくれるなんて嬉しいわ!だろ」
「早く言えよ」
「言えない」
「言うんだよ!ゆうさんに知られたくないだろう」
「そんな〜」
「早く言え!」
やよいは泣きながら口にした
「あなた、やよいのオマンコの中まで覗いてくれるなんて嬉しいわ」
「やよいのマンコの中を隅々まで見てね!こう言えよ」
「やよいのオマンコの中を隅々まで見てね」
やよいが泣きながら言い終わった後、高橋はやよいの股の方に移動した
つづく
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