高橋は、時計を見るともう20時近い。
どんなに遅くても、やよいを22時前に帰らせるようにしなと、たぶん心配した旦那が電話を掛けてくるだろうと思った。
ベッドのやよいを見ると、落ち着いてはきたが、まだはぁ!はぁ!している。
高橋「やよい!そろそろ次始めるぞ」
やよい「お願い!もう少し休ませて」
高橋「俺はゆっくりでもいいけど、やよいは早く帰らないとだろ」
やよい「うん!わかった!次は何をしたらいいの?」
高橋「まず、このガラステーブルに上がって和式トイレ風うんこ座りして」
そう言って高橋は横になり、顔をガラステーブルの下に入れ、手に持ったスマホと一緒にガラステーブルの上を向いた。
やよい「そんな〜無理よ!できない!」
高橋「やらなきゃ帰れないよ」
やよいは、テーブルの上に上がってから下を見た!すると高橋がスマホを持って待ち構えてる!
やよい「無理だよ!できないよ!」
高橋「恥ずかしい?」
やよい「めちゃくちゃ恥ずかしいよ」
高橋「けど、やらなきゃ帰れないよ」
やよい「高橋さん!座るけどすぐ立っていい?」
高橋「3分間静止で〜す」
やよい「そんな〜」
高橋「俺はずっとこのままでもいいけど、座る気になったら教えてね
やよいは、なかなか座れずに、下を見たら高橋と目があった。高橋はニヤァっと笑った。
だが、やらないと帰れない!
やよいは決めた
やよい「高橋さん!これから座ります」
高橋「いつでもいいよ〜」
やよいは、目をつむりとうとう座った!
これはすごい眺めだ。マ◯コもアナルも丸見えだ!ほんと顔に似合わず、やよいのビラビラ黒いよなぁまさしく黒アワビだね。けどアナルも綺麗だし、やっぱりやよいは最高の女だな。よしスマホで撮影したし、そろそろ許してやるか
高橋「やよい〜!もう立ってもいいよ!けどテーブルからは、まだ下りないでね〜」
やよいは、すぐ立った。
高橋「次は、いよいよオモチャだよ!本日はこれを購入しました」と言いディルドを出した。
だか、やよいはマ◯コに入れるオモチャと理解はしたが、どう使うのかわかってない。
ここで高橋が吸盤部分をテーブルに取り付けた。
これで理解した。
やよい「そんな〜!これどうしても使うの?」
高橋「せっかく買ったんだもん!使うよ」
やよい「仕方ない!やらなければ帰れないし恥ずかしいけど素直に従うよ!けど箱の中に一緒に入ってたローション塗って」
高橋「やよいのマ◯コはローション要らずじゃん!まだ濡れてるよ」
やよい「そうかもしれないけど塗って」
高橋「わかったよ」そう言いローションを塗った高橋は、またガラステーブルの下に顔を入れた。
高橋「さっきみたいに激しく、やよいが逝くまで腰振ってね」
やよい「あんなに激しくやったらテーブル壊れちゃうよ」
それもそうだなぁ、そこは高橋もそう思った。
高橋「じゃ入れるだけでいいよ〜!その代わり奥まで入れて5分ね」こっちには、まだ振動とウネリがあるからな!
やよい「わかったぁ!じゃあ入れるよ」
やよいの腰がだんだん下りてきた。そして自分の手で膣に運び入れた!
やっぱ下からだと凄い眺めだなぁ
ディルドが入っていくのもバッチリだもんなぁ
たまにアナルはヒクヒクするし、ほんと最高の眺めだ。やよいは子宮には当たらない位置くらいで止めてるのたが、高橋は気づいてない。
高橋はスマホで、ガンガン撮りまくってる!
高橋はここで加熱を押した。
1分もすると「なんか暖かくなってきた」やよいが言う
高橋「加熱が付いてるんだよ!温かい方がいいでしょう?」
やよい「うん!温かい方がいい」
そろそろ振動かけるか!振動を押した
やよい「きゃあ〜!」
やよいは、思わず立ち上がった
ディルドがヴィィィーと震度音と共に震えてる
やよい「こんなされたら絶対無理よ!」
ガラステーブルの下から高橋が「そうか?」と言いながら出てきた。
ガラステーブルの下からの撮影は沢山したし、今度はやよいを逝かせる方に専念するかぁ
ディルドの振動は高橋が切った。
高橋「振動かけずに逝けるように、もう一度挑戦しよう!振動は絶対かけない代わりに、俺がおっぱい揉んで手伝うから」
やよい「わかった」
やよいは、またマ◯コにディルドを入れた!加熱はそのままで暖かく気持ちいい!
高橋は、おっぱいを揉み始めたが、すぐに乳首だけを弄りだし数分経ったとこで、やよいが、ゆっくり上下に腰を動かし始めた。
やよい自身も、もうじっとしてられないほど気持ち良くなってきたのだ。
やよい「あん!あん!あー!あん!」
高橋「気持ちいい?」
やよい「き~も~ち~い~い!あん!あー!あん!」
高橋がやよいにキスをしにいったが、やよいの腰のストロークは続けられたままだ。
高橋は、キスをし舌をやよいの口の中に入れる!これに、やよいが応える!濃厚なディープキスが始まった!
だんだん高橋の前で逝く時が近づいてきた!それは突然始まった!
やよい「あっ!あっ!イッ、イッ!イクー!イクー!イ〜〜〜くぅ!」やよいは、立ち上がってテーブルから降りベッドに向かって飛び跳ねた!
ベッドの上でビクッ!ビクッ!となりながらはぁ!はぁ!はぁ!している。
完全に逝った瞬間だった。
高橋「気持ち良かった?」
やよいは首を縦にふる
高橋「とうとう俺に逝くとこ見せてくれたね」
やよい「は〜ず〜かし〜いい!はぁ!はぁ!」
高橋は、やよいが落ち着くのを待つことにした。
高橋は、あと一つどうしても今夜したいことがある。それは壁にディルドをセットして、バックスタイルで自ら腰を振らせ逝かせることだ。
だが、まだやよいが落ち着かなければ実行に移せない。
続く
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