社員さん、ファンの友ですさん、ありがとうございます。
ずっと更新出来なくて、ごめんなさい。
社員さんは、相変わらずめっちゃ楽しんでますね〜
羨ましいです。
それでは、とりあえず更新します
続きです
高橋が運転する車はラブホに到着し、白石に電話をした。
「今、着いたぞ」
「高橋さん、待ってましたよ!俺が受付に電話しておくから、早く702まで来てください」
「待ちくたびれましたよ」
「悪い悪い!遅くなった分、たっぷりとやよいを味あわせてやるからよ」
「はい!ぜったいですからね」
「わかったって!じゃ、これから向かうわ」
高橋は、やよいを起こしてホテルに着いたから部屋に行くぞ!と車から下ろして入り口に向かう。
「このホテルは俺も初めてだ。ここはVIPルームがあって今回はそのVIPルームだぜ!嬉しいだろう」
「嬉しくなんかありません!早く帰りたい」
高橋とやよいは、入り口から入るとそのままエレベーターに乗り7階まで上がった。
このホテルは、7階以外の他の階の部屋数は4部屋だが、7階にあるのは2部屋で、701は普通のVIPルーム702はSMVIPルームとなっていて、両部屋とも露天風呂まで付いている
7階でエレベーターを降り、702の部屋に向かい扉を開けて中に入ると「いぇ〜〜〜い!待ってました!」白石が大声で叫んだ。
「白石さん!それにあなた達も、どうしてここに!」
「それは、やよいちゃんと遊びたいからだよ!裕紀と昭夫も、早くやよいさんに会いたい!早くやよいさんに会わせて下さい!と頼んでくるからさ〜連れてきたんだよ」
「あなた達は、おばちゃんじゃなく若い子と遊びなさい」
「俺たちは、やよいさんがいいんです。愛してしまったんです」
「あなたたち何言ってるの?」
「やよい、そんなことよりこの部屋みろよ!すげ〜ぜ」
高橋にそう言われて部屋の中をみる
「なに!この部屋は?」
壁に、X形の先には手足を縛り付ける鎖が付いたのが!
ソファはベッド状になってて、レザー調で枕部分の方に、やはり手足を縛りつける鎖が付いている。
さらに産婦人科にある診察台に似たイス、首と手首を固定するようなギロチン椅子、鞭まで置いてあった。
「ほんとすげ〜な!」
やよいは、自然に後ずさった
「いや!絶対いや!お願い、帰らせて」
「そんなに怯えなくたっていいって」
「あなた〜」
「これ全部使って責めるわけでもないからよ」
「絶対、何も使わないで下さい」
「それは、やよいの態度次第だな」
「あ〜〜〜」
やよいは、恐怖で仕方ないが逃げることもできず諦めた。
「よし、まずは3人の前でコートの前を開きなさい!」
「はあ〜〜〜」
やよいは、3人の前でコートの前を開いた
白石が「やよいちゃんすげ〜!コートの下は真っ裸かよ!ずっとその格好できたの」
「やよいさん、綺麗です」
「やっぱ、やよいさんは素敵な女性です」
「やよい、コート脱いでそこのソファに座りな」
「やよいに見せたい物がある」
そう言いカバンから何かを取り出した。
取り出した物は、太さ2cmくらい長さ45cmくらいのスティック状の物だ。
「高橋さんすげ〜!これ、やよいちゃんに使うんですか」
白石は、それが何か分かったが、裕紀と昭夫はわかってない!当然やよいもだ
「これは、太さ2.5cm長さ46cmのアナルスティックだ!これをやよいの尻の穴に全て捩じ込むつもりだ」
「いやっ!こわい!そんなことしないで」
やよいは泣き出した
「そんな泣くほど嫌なら、今日は使わないようにするが、俺が言ったことを素直に受けてくれるか?」
「受けますけど、内容にもよります」
「内容によるか〜まあいいだろう。まずはここまで来る道中に何をして気持ち良くなってきたか、こいつらに教えてやりな」
やよいは怯え仕方なく「クリトリスを触って気持ちよくなりました」
高橋はアナルスティックをチラつかせながら「クリトリスを触っただけか?もっと詳しく話して何回逝ったかも言えよ」
「自分でクリトリスを弄って、中にはブルブル震えるのを入れられて気持ちよくなり3回いきました」
「おまんこの中にローターと言えよ」
「おまんこの中にローターを入れられて、自分の指でクリトリスを弄り3回逝きました」
「やよいちゃんオナニーして3回いったの!」
「うっ・・はい」
「いい〜な〜、俺らも見たいなぁ・・・裕紀と昭夫も見たいだろう」
「はい!見たいです」
高橋は、またアナルスティックをチラつかせながら「やよい、こいつらにオナニーで逝くとこ見せてあげろよ」
やよいは首を横に振りながら高橋を見ると、高橋はまたアナルスティックをチラつかせる。
やよいはオナニーすることしか選択肢がなく、足を開いてクリトリスを弄り始めた。
弄り始めて数分たつと「あっ・あっ・あ〜〜」やよいの口から自然に声が出る
高橋は、ホテルに来る道中に使ったローターではなく、別のローターを取り出すと電源を入れ白石に渡した。
「やよい、車の中ではローターが入ってただろう」
「あっあ〜あっ・・はい・・あっあっ」
「白石にお願いして入れてもらいな」
「あなた〜・・これ以上惨めにさせないで下さい」
「早く言えよ!誰が誰の場所にと詳しくお願いしろよ」
「あなた〜許してください」
「許すわけないだろう!早く言え」
「うっ!・・白石さん・・やよいの・・お・お・おまんこに・ローターを・い・いれてください」
「いいよ!やよいちゃんの、おまんこの中にローターを入れてあげる」
白石は、やよいのすぐ足元に移動した
「やよいちゃん思いっきり足開いてよ」
やよいが足を開くと、左右の足の間に入り込んだ。
その時にクリトリスを弄ってた、やよいの指が止まった
「やよい!指の動きは止めるな!何をされようが指の動きは止めるなよ」
「そんなこと無理です」
「まあそれなら止めてもいいが、その時はこれを使うからな」
高橋は、アナルスティックをちらつかせる
「そんなの酷いよ〜」
「やよいちゃん、凄いよ!めちゃくちゃ濡れてる!洪水だよ」
「いや・・そんなこと言わないで・・それにそんなに見ないでください・・・おねがいだから」
「裕紀と昭夫も、もっと近づいて見てみろよ」
「いや〜・・・見ないで〜」
2人は白石の左右に付き、顔をやよいのおまんこに寄せる
「やよいさん、ほんと凄いです」
「めちゃくちゃ濡れてます」
「いや〜・・見ちゃいや〜・・見ないで〜」
「2人とも遠慮しないで、ずっと見てろよ!やよいちゃん、そろそろローター入れるよ」
「う〜・・・はい」
白石は、膣にローターをあてると少しずつ力を加えてローターを入れていく
「あ〜〜〜・・・あっ・・あ〜〜」
「やよいちゃん、全部やよいちゃんのおまんこの中に入っちゃったよ」
高橋も入ったのを確認して、手に持ってたリモコンのスイッチを入れた
「あっ・いや〜・とめて〜・・とめてください」
ローターは上下に動くピストンになっていて、やよいのおまんこの中で暴れ回っている
「いや〜・・やめて〜」
10秒くらいでスイッチをOFFにして、リモコンを白石に渡した。
「はぁはぁはぁ」
こんなになってても、やよいはクリトリスを弄ってる指の動きは止めない!
アナルスティックの存在が、そうさせてるのだ
そして白石がスイッチをONにする
「いや〜・・やめて〜・・あっ・・・あ〜〜」
「高橋さん、めっちゃ面白いです」
白石は、何度かON、OFFを繰り返す
やよいは、ONになると自然に身体がビクッとする
「あっ・・いや・あっ・・・あ〜」
「おもしれ〜!めっちゃ楽しい〜・・・やよいちゃんも楽しい」
「やよい、どうなんだ?」
「た・た・たのしいです」
「やよいちゃん、それにクリトリス弄ってる指もいやらしくて良いよ・・やよいちゃんのオナニー見れて最高だよ」
「あっあ〜あ〜・・あ〜・・あ〜・きもちいい〜」
「俺たちにオナニー見られてるから、気持ちいいんでしょう」
「は・・はい・・あ〜〜」
「やよいちゃんは変態だね!やよいは変態な人妻です。皆さんにオナニー見られて気持ちよくなる変態です。ゆうさんごめんなさい!って逝く時は謝りながらいってよ」
「はぁ・あ〜・い・いいたくありません・・あ〜」
「やよい、言えよ!ゆうさんに謝りながいけよ!」
「あなた〜・・はぁあ〜・・許してください」
「いいから言え!」
「あ〜・や・やよいは・変態な人妻です・・あっ・あっ・オナニー見られなが・気持ちよくなる変態です・・うっ・きもちいい〜・・い・・いっちゃうよ」
「いく時は、ゆうさんに謝ってからだ」
「い・いっちゃうよ〜・ゆうさんごめんなさい・・ごめんなさい・い・いく〜・・あっ・・あ〜」
「もっと謝れ!」
「ごめんなさい・ゆうさんごめんなさい・・い・・いく・いっちゃいます・・ごめんなさい・・ごめんなさい・・・いくっ・いっ・い〜〜・・・はあ〜・・・はぁはぁはぁ」
こうして、やよいは謝りながら逝った!
その後、休憩もほぼさせてもらえないまま、裕紀、昭夫とリモコンは移動して、3回オナニーさせながら逝かされた。
やよいは泣きながら「はぁはぁはぁ・し・し・しんじゃうよ〜・はぁはぁ・・おまんこも壊れちゃう・はぁはぁ・・あ・あなた〜・・・ほんとにもう許してください・・」
「すげ〜逝き方だったなぁ!最後なんてギャーなんて声出しやがって!めちゃくちゃ良かったぞ!褒美に少し休ませてやるからな」
「はぁはぁ・・ありがとうございます」
こうして、やよいはとりあえず休ませてもらえることになったが、まだまだ続く長い一日となる
つづく
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