やよいは、浴室を出て洗面台に行くと歯磨きを始め、それに高橋も続いた。歯磨きが終わると、やよいの方が先に、バスタオルを巻いたまま布団の中に入った。やよいは、ゆうさんとの生活を守るには私が我慢するしかないんだ。私が我慢すれば、ゆうさんとの生活は守れる!そう考えたのだ因みに、やよいは私のことを、ゆうさんと呼んでいる。
高橋は、足元の方の床に三脚を置き、カメラがベッド全体を写るようにして、録画ボタンを押してから布団の中に入った。
布団に入った高橋は、やよいを抱きしめキスをした。やよいの目から涙が溢れ、ゆうさんごめんね!やよいは心の中で謝った。
まだディープキスまでは行わず、やよいの胸のバスタオルを開き、左側の乳首に吸い付いた。しばらくおっぱいを揉んだり乳首を吸ったり甘噛みしたり続いてたが、やよいは声を出さず我慢していたが、高橋の口がクリトリスに移ると、声を出さずにいられなくなり「あん!あん!あ〜」声がでてしまう。もうこうなるとチンコを受け入れる穴はビショビショになってる。
ここで、高橋が「やよいのいやらしいオマ◯コに高橋さんのチンコ入れて下さいと言え!」
やよい「やよいの、いやらしいマ◯コに髙橋さんのチンコ入れて下さい!」
それを聞いた高橋は「よし!入れるよ」そのまま入れようとしたとこで
やよい「ゴムは付けてください!お願いします」
高橋「俺は種無しだから、このまま入れさせてもらうよ」本当に高橋は種無しのようなのだ。
高橋はついにやよいのマ◯コに入れた。やよいは、また心の中で謝った。ゆうさんごめん!ごめんなさい!と同時にまた涙も流れた。
ほんとゆっくりストロークの正常位が3分くらい続いた。そして今度は高橋は下になり、やよいが上になり騎乗位が始まった。やよいは約束通り自ら腰を降り始めた。
高橋「これはたまらねえや!やよい気持ちいいよ」
やよい「高橋さんいって〜!」高橋を早く逝かせて終わりにしようと考えたのだ。
緩急を付けながら必死に腰を振っている!時には腰を八の字のように回したりもしてる。
高橋「やよい気持ちいいよ!もう逝きそうだよ」
やよいはラストスパートのように、腰を振るスピードをさらに早めた。
高橋「イクっ!イクっ!」
やよい「だめ〜中に出しちゃだめ!」と腰を浮かせようとしたが、高橋の手の方が早くやよいの腰に届き、浮かせらないように抑えた。高橋は、やよいの中に放出した。出されたのを感じながら、やよいは高橋の胸の上に崩れ落ちた。
やよい「はぁはぁはぁはぁ」肩で息をしている。45秒くらい経ち、高橋はやよいの顔を手で抑えキスをした。舌を入れようとしたら、やよいは口に力を入れて拒んだ。
高橋は、一度口を離し優しい口調で「やよい舌出して!」この優しい口調に、やよいは口を開けて舌を出したので、舌に吸い付きやよいの舌を高橋は味わった。
高橋は、やよいの口から離したあと、スマホを手に取り、やよいの中にまだ入ってるチンコを「腰を浮かせて抜いたら、すぐにお尻を俺の方に向けるんだ!わかったか!」やよいに聞くと、やよいは首を縦に振った。
高橋「よし!抜いてくれ!」
やよいは言われた通り、抜いた後お尻を高橋の方に向けた。高橋は、やよいのお尻が顔近くに来たら片手でマ◯コを広げた。少し白いのが出てきた「やよい力入れてみて!」やよいが力を入れると、今度はドロドロと白みかかったのが大量に出てきた。それをスマホでアップしながらしっかり撮った、しかし65才にしては、ほんと凄い量だ。
高橋はティッシュで自分のと、やよいのマ◯コを拭いた。やよいは、まだはぁはぁしている。いかに激しく腰を振ってたかが分かる。高橋の方は最初の正常位に腰を振っただけなので、体力はまだ残ってる。高橋の頭の中は、ディルドの方にすでに移ってた!高橋は、やよいのあの最後の腰の振り、ほんと激しかったよなぁ。あれを今度はディルド相手に振らせるぞ!それを俺は真下から見学できる!ほんと最高だぜ!そう考えたら、ついさっき衰えたの物が、また元気になり初めてきた。やよいは相変わらずベッドで横になり、まだはぁはぁしているが、すこしずつ落ち着いてきてるようだ。
続く
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