高橋は、やよいをアダルトショップの店の中へ連れていくのを、諦めていた。目は腫れぽったく今まで泣いてました状態になっているからだ。
高橋「やよいちゃん、店の中に入るよ!」
やよい「ヤダ!入りたくない!」
高橋「どうしてもイヤ?」
やよい「うん」
高橋「じゃ今回は俺1人で入るけど、次は一緒に入るんだよ」
やよい「次もイヤ!」
高橋「それじゃ話にならんよ!やよいちゃんは俺たちが旦那のとこに行くのは嫌なんだよね」
やよいは高橋の方に顔を向けて
やよい「絶対に行かないで!」
高橋「そしたらさぁ俺たちが意見を言ったら、それに従ってよ!どうしても、やよいちゃんが嫌な時は、俺たちも考えるからさぁ」
やよい「わかった」
高橋「じゃ次来た時は一緒に入るんだよ」
やよい「うん」
高橋「じゃ行ってくるよ!それと俺が店に入ってる時に逃げてもいいけど、その瞬間俺は永井に連絡入れて、俺たちが撮影したの全部拡散させるからな」そう言い残し店の中に入っていった。
高橋がアダルトショップで、何を買うかは決まっていた。それはディルドだ!高橋の年齢は65才!たとえSEXの相手がやよいだとしても、たぶん1〜2回しか出来ないと思う。まあ高橋は変態だから分からんが。そして、やよいとSEXして満足した後に、次はディルドを自ら跨がせて自ら腰を振らせるきなのだ。
高橋は、店の中に入ってすぐディルドコーナーにいった。商品は小さいのから大きいのまで沢山ある。
高橋「すごいいっぱいあるんだな!すげ〜なぁこれなんか馬のサイズじゃねえかよ。こんなのやよいに入れたらやよいは死ぬな。さてどれにするかなぁこれにするか!」
高橋が手にしたディルドは、中サイズでマ◯コに入れられる長さ14cm太さ2.9〜4.1cmリモコン付きで、加熱、振動 くねくねと動くタイプだ。
高橋は、ディルドを購入して車に戻った。
高橋「おっ!ちゃんと待っててくれたね。それじゃホテルに行くよ」
やよいは無言だが、少し落ち着いたようだ。
高橋が向かったホテルは、納涼会の時に使ったホテル!壁に取り付けられてたX型と木馬を使ってみたかったのだ!
高橋は運転しながら、あの部屋空いてると良いけどなぁと心の中で思いながら、とうとう車はホテルに着いた。
高橋「さぁやよいちゃん行くよ」
やよいは渋々車から降りる!そして自動ドアから入っていく2人!
この前の部屋は残念ながら空いてなかったが、6部屋空室になっていた。
高橋「やよいちゃん何処がいい?」
やよいは無言である。
高橋「この部屋でいいか!」
高橋は、タッチパネルにタッチして部屋を決めた
そして高橋とやよいは部屋に向かった。
部屋は、これといった特長もなくごくシンプルな部屋だったが、高橋がニヤッとした。テーブルがガラステーブルだったのだ。ガラステーブルにディルドを取り付ければ、真下から見ることができる!高橋の股間は早くも盛り上がった!
それから、やよいをベッドの横に立たせ、少し離れたとこに三脚とカメラをセットし録画を押してから、制服姿のやよいを自分のスマホでも撮り始めた。
やよい「撮らないでよ」
高橋「ダメだよ!これからこの先やよいちゃんとする事は、全部記録に残すんだよ。だからいつも撮影はあると思って!」
やよい「そんなの絶対イヤ!」
高橋「俺たちがやることに、やよいちゃんの意見は通らないんだよ」
やよい「そんな〜」
高橋「この先やよいちゃんの態度次第では、俺たちも考えるよ!とりあえず、やよいちゃんまず制服脱いで下着姿になってよ」
やよいは、また泣き出した!
高橋「やよいちゃん、もう諦めな!このままだと帰るのが凄く遅くなっちゃうよ。めちゃくちゃ帰りが遅くなると、旦那さん心配するよ」
この言葉で、やよいはワイシャツ、スカート、靴下、パンストと脱ぎ下着姿になった。
高橋「いいね〜いいよ!次はブラ外して!」
やよいは、乳首が見えないように外した
高橋「はい!次は下ね」
やよいは、高橋の方に背中を向けた
高橋「ダメ!正面を俺に向けて!」
やよいは向きを戻し、少しの時間でも乳首と陰毛が見えないように、急いでパンティを脱ぎ、すぐに右手でおっぱい左手て恥丘をかくした。
高橋「やよいちゃん!両手は脇に!」
やよいは首を横に振り、脇に下ろす気配はない!
高橋は強い口調で「やよい!」大声で叫んだ!
やよいはビクッとして両手を脇に下ろした。
おっぱいも陰毛も丸見えになった。
高橋「今度は、ソファに座りM字開脚してオマ◯コ見せてくれ!」
やよい「シャワー浴びさせて」
高橋「ダメだ!シャワー前のオマ◯コの匂いを嗅いで、じっくり観察してから、マ◯コと肛門を俺は舐めたいんだ」
やよい「お願いだからシャワー浴びさせて」
高橋「今日1日働いて、シャワー浴びてない汚いマ◯コ見せるの、そんなに嫌か?」
やよい「嫌です」
高橋「そしたら条件受けてくれたらシャワー浴びさせてやる」
やよい「条件?」
高橋「ああ!条件はみ3つ!1つ目は、やよいちゃんの身体は俺が洗い、俺のはやよいちゃんが洗う!2つ目は、ホテルに来る前に買ったオモチャはオナニーに使うのだが、それをやよいちゃんが逝くまで積極的に使うこと!3つ目は、俺とエッチする時マグロにならず積極的になる。たとえば騎乗位はやよいちゃんが腰を振りまくる!ってな具合だ!以上3つが条件だ!どうする?
やよい「オモチャは、どんなオモチャなの?」
高橋「一緒に来ればわかったのに、来なかったんだから、使う時まで秘密だ」
やよいは、なかなか返事ができない!
痺れを切らした高橋は「どうするんだ!やよい!受けるのか受けないのか!」と叫んだ!
やよい「受ける」
やよいのその言葉で、高橋は浴槽にお湯を入れにいった。部屋に戻ってくると「もし破ったら、お宅の奥さん今ラブホにいるよ!って電話するからな!」と言った。
その言葉に、やよいは仕方なく首を縦に振った。
浴槽にお湯が溜まり、浴室に向かおうとした時
高橋「今日1日働いた、やよいの汚い身体を高橋さんが洗っで下さい。とくにオマ◯コは汚いので念入り洗って下さい」と言って!やよいは、その言葉を詰まりながらも、最後までどうにか言った。
そして浴室に入ると、先ずやよいが高橋を洗った。続いて高橋がやよいを洗う。高橋は、背中側からおっぱいを揉みながら乳首を摘んだりした。やよいは声を出さず耐えている。肛門は人差し指で何度も転がされ、いよいよ次はオマ◯コ!
高橋は、やよいの耳元に「ここは、これから俺のチンコ様が入るところだ!高橋さんのチンコ様が入る、やよいのマ◯コ念入りに洗って下さい!と言え」
やよいは、また泣きそうになりながらも「高橋さんのチンコ様が入る、やよいのマ◯コ念入りに洗って下さい」途切れ途切れになりながらも、これも最後まで言った。
高橋は、まずクリを洗いにいった!洗うと言うより愛撫だ!やよいはクリが感じやすくオナニーでもクリ派なのだ。高橋のクリ責めが続くとついに、やよいの口から「あん!あん!」声が出始めた。高橋「やっと声出してくれたね!」そして膣に指を運んだ!そこは、もうヌルヌル状態だった
高橋「やよい!俺の指でめちゃくちゃ感じてたんじゃねえかよ!」やよいは返す言葉がなった!
その後シャワーで流し、お風呂を一緒に入り、いよいよ次はベッドインだ!
続く
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