「あれ、パンツ履いてないんだ。おしめだね、あらあら、べっとり濃いのが、糸ひいてるな」
仲村さんは、ガードルをおろして、オリモノシートも剥がした。きっとオリモノが溢れてるんだろう、恥ずかしい。
「おー大好きなのがたっぷり、あらぁ綺麗にツルツルにしてんだね、大粒なお豆が飛び出てるし、ビラビラがすごいな、分厚くて、所長、かなりの遊び人だねぇ」
「か、介護のための、脱毛ですよ」
半分はウソじゃない。だけど半分は、以前付き合ってた若い部下にどうしてもとせがまれたからだ。
「さぁ、たっぷり頂こうかな」
仲村さんは、分厚い唇と舌で、クリを弾いたり、吸ったり、ビラビラからオリモノを吸い取るように綺麗に舐めあげたり、すっかり開いた膣の奥に舌を差し込んだりした。そんなにされたら、いっちゃう、吹いちゃうかも
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