車から降りると、いきなり抱きしめてられて、濃厚なキスをされた。達磨オヤジの仲村さんとは、身長は同じだった。大きなお腹があたしのお腹に迫って来た。
「思った通り、いい身体してるよ、所長さん」
部屋に入るなり、剥ぎ取るように、制服のポロシャツを脱がせきた。いけない、ノーブラだった。
「準備して来たの、こんな大きなお乳で、ほら立派な大粒乳首なのに、ノーブラで」
仲村さんは、お乳を揉みながら、乳首を摘んできた。垂れてるとはいえ、96のFだ。大きな乳首が恥ずかしい。仲村さんは、乳首にむしゃぶりついた。
「あ、汗が、き、汚いです」
「ほら。ひと吸いで、こんなにビンゴたちしてるよ」仲村さんは、乳首を軽く潰すように、扱いた。
ダメ、やっぱりスイッチ入っちゃう
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