確かにたくさん溢れてた、我慢汁、あんまり好きじゃないけど、夢中にしゃぶっちゃった。本当に70歳なの?こんな元気で、半年前にした50代とは比べものに、ならない。でもこんなに大きな頭、太いし、長いし、入らないんじゃないかな?
「所長さん、準備運動しなきゃね」
仲村さんは、河本さんのより、一回り小さな、それでも、あたしにとってはデカいディルドをあたしの口元に持ってきた。河本さんは、自分から腰を引いて、ディルドと交代した。そして、仲村さんから散々吸われて勃ち切った乳首に河本さんは先っちょで弾くように、自分で棒を手に持って押し付けて来た。あ、また、もっと変になっちゃう。
仲村さんは、舐めさせたディルドを、あたしのマンコにゆっくりと挿入しながら、勃って膨らんでいるクリにローターを当ててきた。
「あ、だめ、だめ、いっちゃう」
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