(お待たせしてm(_ _)mせん。コメントありがとうございます)
ソファに連れていかれ、大股開きされた。仲村さんは、また乳首に吸い付いてくる。
「しゃぶるのは、ちょっと練習しないとダメかもな、所長さん。ちょっと舐めてみなよ」
河本さんは、大きなチンポをあたしの口に近づけて来た。指は、仲村さんが吸ってない方の乳首を、意外にソフトタッチで摘んでる。頭の中が霞がかかったように、もう言われたとおり、大きな先っぽに舌を這わせた。
「そうそう、いいね、オレも年甲斐もなく、濡れちゃったよ、所長さんに興奮して」
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