「あっ、あっ、、ピクッて、、、ダイキのチ○ポ歓んでる、、、あん、いい、、、またピクピクしてるよぉ、、、嬉しい、ダイキのチ○ポ好きぃぃ、、、」
エッチなことを言うとすごく興奮する、、、
もっと興奮して感じたい、、、
ダイキをいっぱい悦ばせたい、、、
ダイキが逞しく動き出す。
やっぱり凄く硬い、、、カリがエグる、、、
わたし、、、もう、ヘンになる!
「ダイキ、スゴイィ、、、愛してる、、、」
「俺も愛してる、、、コユキ、、ううっ、、、」
「イイッ!、、、オマ○コしてる、、、ああっ、わたしたち、オマ○コしてるう!」
「コユキ!」
ダイキは野獣になった、、、
わたしも淫らなケモノになった。
卑猥な言葉を口走り、セックスにのめり込んだ。
クタクタになるまでイカされ続けた、、、
ベッドをビシャビシャにしてしまった。
ホテルの人、、、ゴメンなさい、、、
フラフラになってダイキの部屋に戻ってきた。
今日はお泊りだからずっと一緒にいられる。
こんなに幸せでいいのかしら、、、
ベッドで横になって休んでいると、ダイキがサンドイッチを作ってくれた。
ちょうど小腹がすいたところで、すごく美味しい、、、
相変わらず、ダイキの作ってくれたものはすべてが美味しい。
それだけじゃない、、、
すごく優しいし、何でも出来ちゃう、、、
きっといい夫になる、、、
もちろん奥さんの座は誰にも譲る気はない。
絶対、誰にも負けない、、、
でも、、、少し不安になる、、、
いつか不意にわたしなんかよりずっと素敵な女性がダイキの目の前に現れて、、、怖い、、、すごく、、、
サンドイッチを食べ終わり、思わず尋ねてしまう。
「ダイキって、、、どうして、こんなに優しいの?」
弱々しい声で聞いてしまう。
「そんなことないって、、、コユキのことが好きなだけ、、、俺は、それだけだよ、、、」
嬉しい、、、本当に泣きそうなくらい、、、
「じゃあ、、、お嫁さんに、、してくれる?あっ、今すぐって意味じゃないよ、、、」
「もちろん、、、コユキに他に好きな男が出来ない限りは、、、ずっと、そのつもりだよ、、、」
事も無げにダイキが言う。
「えーっ、、、それって本当?」
「うん、、、」
わたしはダイキの胸に飛び込んでいた。
「じゃあ、決まりだよ、、、わたし、ダイキ以外の人なんか好きにならないもん、、、お嫁さん、決定じゃあ、、、」
「そうか、、、良かった、、、」
「うんうん、、、でも、やっぱり早くしたいな、、、中村コユキか、、、いいよ、、、いいじゃん、、、」
優しく背中を撫でられる。
もう、、、幸せ、、、
「じゃあ、さっそく未来のお嫁さんにお願いがあるんですけど、、、」
「なあに?アナタ、、、」
「その、、、明日まで、、、コユキに、あのビキニ姿でいて欲しいんだけど、、、」
「あーっ、スケベだ、、、もう、、、夫がこんなにスケベだなんて、、、しょうが無いから、従います、、、こんな男を好きになったわたしがいけないんです、、、、、なんてね、、、もちろんOKだよ、、、」
「ゴメン、、、スケベで、、、でも、、、あのビキニに、リングネックレスしてるコユキがすごくキレイで、、、色っぽくて、、、大好きなんだ、、、」
「ううん、、、本当はすごく嬉しいんだよ、、、ダイキがわたしだけにエッチになってくれて、、、そんなダイキが大好きだよ、、、」
コユキが目の前で着替え始める。
裸になってダイキを見る。
ああっ、エッチな目、、、
「ダイキの目、、、すごくスケベ、、、ヘンタイさんだ、、、」
「だめか?」
「ううん、、、なんか感じちゃう、、、ヘンタイなダイキにもっと見られたい、、、」
わざと見せつけるようにビキニを着ける。
タワワな乳房をすくい上げるようににしてビキニトップにおさめようとするが、当然のように溢れ出てしまう。
ダイキがそれを食い入るように見つめる。
シナをつくり、なんとかおさめた乳房の谷間を強調する。
まっ白でシミひとつ無いプリプリのシリをくねらせ、ネックレスのリングにキスをして、上目遣いにダイキを挑発する。
わたしって、、、すごいエッチ、、、
ダイキがたまらず襲いかかって来る。
「ああっ、イヤッ、、、ダメぇ、、、」
「イヤなのか?」
「そうだよ、、、わたし、、、愛してる人がいるの、、、」
「それって、、、誰なんだ?」
ダイキが怖い顔してる、、、
「言えなない、、、分かった、抱いてもいいわ、、、でもいくらイカされても、、、わたしはあの人だけのもの、、、」
「クソっ、、、誰なんだ、コユキ?」
「中村ダイキという人、、、わたしのすべてよ、、、わたしの夫になるの、、、心から愛してる人、、、だから他の人なんて絶対ムリ、、、」
「コユキ!」
ダイキが再び野獣になった、、、
ビキニを着けたままセックスした。
訳が分からなくなるまでイカされる。
二人は夜が明けるまで求め合った。
そしてドロのように眠りに落ちていった。
つづく
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