ダイキがメチャ責めてくる。
わたしももちろん責め返す。
愛の証のリングネックレスだけを身に着けて、、、
ねちっこいクンニでイカされそうなのに、ダイキが寸止めを繰り返す。
もうガマン出来ない、、、
「ダイキ、イキたい、、、来てえ、、、もうダメ、、、欲しいよぉ、、、、」
「何が欲しいの?」
イジワルなダイキ、、、
さっき着替えのときに聞いた言葉が頭に浮かぶ、、、
「いやぁ、、、恥ずかしいからぁ、、、」
「じゃあ、、、あげない、、、」
「イジワルぅ、、、アッ、アッ、ダイキ、お願い、、、入って来てえ!」
ゴムを装着した岩のように硬い性器をシトドに濡れる女唇に擦り付けてくる。
これもすごくイイッ、、、
でも欲しい、、、
逞しく貫いて欲しい、、、
「ビチョビチョだよ、、、コユキのオマ○コ、イヤらしく、俺のチ○ポに吸い付いてくる、、、」
エッチだ、、、すごく興奮する、、、
イジワルなダイキも好き🩷
もう、、、わたし、、、もう、、、
シリをくねらせ催促する、、、
「欲しい、、、ダイキ!ああっ、チ○ポ、、、ダイキのチ○ポ、来てえ!」
「コユキ!」
「ああっ、大っきいよ!広がる、、、広がっちゃう!」
ダイキが感触を味わうように入ってくる。
なんだか凄くきつい、、、
ダイキ、、、また大きくなったのかな、、、
「コユキの○ンコ、ヒクヒクしてる、、、中のヒダが絡みついてきて、、、チ○ポ気持ちイイ、、、」
「ああっ、わたしも、、、ダイキが、、あ~ん、、凄い奥まで来るぅ、、、」
ダイキに思いきりしがみつく。
安心するし、気持ちイイ、、、
「コユキの○ンコ、、、他のチ○ポでも、、、こんなに締め付けるんだな、、、」
他のなんて、、、
「いやだ、、、ダイキのだけじゃないと、、、ダイキのチ
○ポがいい、、、」
でも、、、きっと、、、他のも、、、わたしの、、、締め付けちゃうんだ、、、
ダメ、、、そんなの、、、
カラダが一気に燃えてしまう、、、
つづく
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