『ねぇ、、あっ、大丈夫かな、、、ああん、、、』
『大丈夫だって、、、みんなビーチで遊んでたろう、、、』
『そうだけど、、、本当に、、、アイツにバレないかな?』
『アイツ、ぬけてるから、、、気付きやしないって、、、』
『あ~ん、そうだよね、、、かなり酔ってたし、、、』
『それにしても、俺の前でイチャつきやがって、、、』
『あぁ、、、だって、彼氏だからしょうが無い、、、あん、乳首感じる、、、』
『お前、本当にいい乳してるよな、、、ケツもパンパンだし、、、ヤツにはもったいない、、、』
『ふふっ、、、嬉しいわ、、、ねぇ、もっと、、、』
この人達、浮気してる、、、
しかも彼氏の友達と、、、
『でも、、、さっきの女の子、すごくエロかったな、、、』
『それって、、、あの青いビキニの子でしょう?彼氏とお揃いのネックレスリングしてた、、、』
それって、きっとわたし達のことだ、、、
ダイキと目を合わせる。
『ああ、、、メチャ可愛い顔してるのに、デカいオッパイ、ユッサユサで、、、それに細くてスタイル抜群だったし、、、本当にスゲェ、カラダしてたよな、、、大学生かな?』
わたしって、、、そんなにエッチなカラダ、、、してるの?
『高校生かもよ、、、でもあの子、、、絶対に男を知ってるカラダだよ、、、ああいう可愛い顔した女の子って、意外に物凄いんだから、、、それに、ああいう子、、、リョウのモロタイプだもんね、、、』
『ああ、、、あの子とメチャクチャ、オマ○コしてえ、、、ハメまくってガッツリ、イカせてやりてえ、、、』
いやだ、、、オマ○コなんて、、、イヤらしいこと言って、、、
それに、、、わたしとシタいだなんて、、、
『こんなにチ○ポ、ビンビンにしちゃって、、、リョウのスケベ、、、なんなら、ナンパしてハメちゃえばいいじゃん、、、わたしもあの男の子、、、メチャ、タイプだ
し、、、逆ナンしちゃおうかな〜』
『そんなに、、、タイプなのか?』
『だって、、、背高いし、メチャクチャ、イケメンだったし、、、それにあの体、、、すごくタフそう、、、チ○ポもデカそうだし、、、ああっ、、わたしもシタい、、、』
『この淫乱オンナが、、、』
『ああん、リョウだって、、、もっとして、、、オマ○コぐりぐりしてえ!』
イヤらしい音が聞こえてくる。
オンナの声が一段と熱を帯びてくる。
『ああ、もうダメぇ、、、リョウのチ○ポ、ハメてえ!』
本当にこんな場所でスルんだ、、、
ダイキが凄い目でわたしを見てる。
オスの目つきだ、、、
わたしもきっとメスそのものの表情になってる、、、
唇を荒々しく奪われる。
乳房を剥き出しにされて乳首を摘まれ、捏ねられる。
「あ、あっ、んン、、、」
必死に声をこらえる、、、
『あ~ん、リョウのチ○ポ、来るぅ!』
わたしも欲しい。
でもここじゃダメ、、、
それなのにコユキはその場に跪いた。
「す、すごい、、、」
チ○ポが反り返っておヘソに着いちゃいそう、、、
ああ、ビクンビクンって、、、
ダイキ、、、好き🩷
つづく
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