部屋に入るといきなりキスされた。
初めから熱く激しい口づけ、、、
すぐに裸にされる。
「コユキ、、、すごくキレイだった、、、みんなに見られてた、、、」
ヤキモチ妬いてる、、、すごく嬉しい、、、
「ダイキに見せたかったんだよ、、、それにダイキだって、、、、わたしだけのダイキでいて欲しい、、、わたしだけを見つめて欲しい、、、」
「いつもコユキだけを見ているよ、、、本当だ、、、」
ダイキはいつもより激しかった。
コユキは立て続けに何度もイカされた。
ダイキの作ってくれたチャーハンを食べて、二人でシャワーを浴びた。
ダイキの料理は最高、、、
男ぽい大胆な料理方なのに味がすごくいい、、、
夕食はわたしがつくるつもり、、、
頑張らないと、、、
でも、その前に、、、いっぱいガンバらなくちゃ、、、厶フフ、、、
体をソープで泡立てて、両手、そしてオッパイを使って互いのカラダを洗い合う、、、
すごくエッチな気分になって興奮する、、、
だから、いっぱいキスをしちゃう、、、
ダイキのリクエストであのビキニをまた着けて、ベッドの上でじゃれ合う、、、
ダイキの目つきが野獣のようになって、ビキニの上からタップリと愛撫される、、、
「ダイキの変態、、、」
嬉しくて、更にダイキを挑発する。
「だって、コユキの水着姿、、、すごくエロいから、、、
俺、コユキとするとき、、、好き過ぎて、変態になるから、、、嫌なら別れてもいいぞ、、、」
「イヤだぁ、、、わたし、本当は変態のなダイキが好き🩷絶対に別れない、、、変態なこと、いっぱいシテ欲しい、、、でも、わたしだけだよ、、、他の人にしたらイヤだぁ、、、」
「絶対にしない、、、コユキ、絶対に離さないからな!」
「わたしも、、、ああっ、ダイキ愛してるわ!」
スマホが鳴っていた。
もう、、、いい雰囲気だったのに、、、
ダイキのバイト先からだった。
急な欠員が出て、どうしてもシフトに入って欲しいとのことだった。
せっかく久しぶりのデートなのに、、、
でも仕方がない、、、
わたしは渋々承諾した。
でもまだ3時間ある、、、
ダイキがそれだけは確保してくれた。
まだ、、、できる、、、
わたし達はまるで別れを惜しむかのように激しく求め合った。
騎乗位でイッて、バックでイカされた。
そして正常位でも激しく求め合う。
やっぱり抱き合いながら顔が見れるのが好き🩷
キスだってイッパイ出来る、、、
ダイキ、やっぱリいつもより激しい、、、
ダイキだってもっとイッパイしたかったハズだ、、、
久しぶりだったから、、、
「ダイキ、わたしとシタかった?」
「シタかった、、、すごくシタかった、、、」
「ああ、嬉しい、、、わたしも、すごくシタかったの!」ダイキに下からしがみつく。
「ダイキ、わたしね、、、ダイキのこと思って、いっぱい自分でシタの、、、昨日の夜も、ダイキでオナニーしたんだよ!」
「俺もシタ、、、昨日だって、、、毎日、コユキでオナニーしてる、、、」
毎日!?
すごく嬉しい、、、
ダイキが激しく打ち込んでくる。
嬉しくて、気持ち良くてメチャ燃える。
つづく
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