昨日よりもいっぱいイカされた。
わたしのカラダ、やっぱりどんどん感じるようになってきてる。
初めてのバックも経験した。
感じるどころじゃなかった。
ダイキもすごく興奮して、恥ずかしいぐらいメチャクチャにイカされた。
ダイキも気に入ったようだけど、わたしはそれ以上にバックが好きになってしまったみたい、、、
ダイキはわたしのおしりがすごくエロいって、、、
そんなに大きいわけじゃないけど、まん丸でパンパンに張り詰めていて、ウエストがクビレてるからすごく色っぽいと言ってくれた。
オッパイと同じぐらい好きになったんだって、、、
メチャ嬉しい、、、
わたしは、、、何か違うところに当たるし、他の体位よりダイキのがキツイ感じがして好き、、、
そして、、、無理矢理、犯されてる気分になって興奮した、、、
誰か知らない男に、、、
でもそれはダイキには内緒、、、
もちろん本気じゃないし、他の男なんかシタくもない、、、絶対に、、、
ダイキだけがいい、、、
だから顔の良く見える体位も好き、、、
ダイキがすごくエッチな目をして、わたしをオンナとして求めてくれるのがスゴく好き、、、
フェラチオするのも大好き❤
要するにダイキとなら全部好き、、、
わたしって、、、すごくスケベかも、、、
ダイキのせいだからね、、、
わたし、こんなにエッチな女の子じゃなかったんだから、、、
でもセックスだけじゃない。
デートするのも、イチャイチャするのも好き、、、
ダイキのことを思って考え事するのも好き、、、
ダイキがいるだけで、わたしは幸せ、、、
家に帰るとすでに両親は帰って来ていた。
おかえりなさいと言う母の表情は明るい。
そしてやけに肌が艷めいて見える。
きっとお父さんとシテきたんだ、、、
母がジッとわたしを見て、微笑みながら尋ねてきた。
「どうだったの?」
「うん、、、楽しかったよ、、、」
きっとわたしも母みたいに艷めいているのだろう、、、
恥ずかしくなって部屋へと向かう。
きっと両親は別れないことになったのだろう、、、
正直、ホッとする。
わたしはなんだかんだと言っても二人とも大好きだ、、、
三人で一緒にいることに越したことは無い、、、
明日から学校だ。
ダイキに逢えない、、、
寂しい、、、
でもガマンしなくちゃ、、、
電話で話せる、、、
それでも寂しい、、、
コユキはなかなか眠りにつくことが出来なかった。
つづく
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