部屋に入るなり思いきりダイキに抱きついていった。
ダイキが欲しい。
思いきりセックスしたい、、、
もつれ合うようにベッドに倒れ込み、口づけを貪る。
「あれからずっとコユキのことばかり考えてた、、、昨日逢ったばかりなのに、、、コユキが欲しくて、、、」
「わたしもだよ、、、ダイキといっぱいキスしたかった、、、」
あっという間に下着姿にされる。
ダイキはそれを見るのが好きみたい、、、
ブラが特に、、、
だから黒の透けた大人のセクシーなものを選んだ、、、
「すごくエッチだね、、、俺、好きだよ、、、」
囁くように言われ、下着の上から愛撫を受ける。
すごく感じる、、、
ブラを着けたまま乳房を晒され、ねちっこく舐められ、シャブられる。
「あ~ん、、、ダイキのこと好き、、、」
ダイキがわたしの胸に執着してくれているがたまらなく嬉しい、、、
頭を抱きしめる、、、
この胸で本当に良かったと思う。
唇にも何度もキスされながら、ショーツの中に指が忍び込んでくる。
「アッ、イヤン、、、」
「コユキ、、、すごく濡れてるよ、、、」
「だってぇ、、、」
今日のダイキはイジワルですごくエッチだ、、、
でも、、、それも、、、好き、、、
ショーツを剥ぎ取られダイキの口が、、、
「イヤ〜ン、、、恥ずかしいよぉ、、、」
本当は欲しい、、、
いっぱいダイキに見られたい、、、
「欲しいと言ってごらん、、、」
「イヤだぁ、、、恥ずかしいもん、、、」
「コユキに言って欲しいんだ、、、」
やっぱりイジワルだ、、、
でもすごく興奮する、、、
ダイキのこと、大好き❤
「アアッ、欲しい!アソコにダイキの唇が欲しいの!ああん、ダイキ、いっぱいエッチなわたしを見て!」
濡れた女唇に唇が触れる。
「あーん、イイッ!」
腰が跳ねる。
優しく舐められ、舌先が中に忍び込んでくる。
「イイのぉ!ダイキの舌、好き!」
思いきり押し付ける。
ダイキの舌、イヤらしくて、すごく長い、、、
「わたし、もうだめぇ、、、イッちゃうよ、、、」
ダイキの唇がクリを吸う。
乳首を捏ねられ、指先が膣中でくねる。
背中が反り返る、、、
「ダメぇ!もうイクッ!ダイキ、イッチャウ!」
イカされた、、、
シリが何度も跳ねる、、、
わたしのカラダ、、、
やっぱり変わったみたい、、、ダイキに変えられたんだ、、、
心地よいしびれを感じながらカラダを起こす。
ダイキにお返しをしたい、、、
大っきい、、、
ビクビクしてる、、、
見てるだけで、また濡れる、、、
「わたしも、、、シテあげる、、、」
愛おしくて頬ずりをする。
いっぱいキスをする。
「ああっ、コユキ、すごくイイ、、、俺、それ好きだ、、、」
「嬉しい、、、わたしも好き🩷」
わたしだけのもの、、、
時間をかけて、愛情を込めて愛撫する。
「コユキの口、、、すごく気持ちいい、、、」
嬉しい、、、もうガマン出来ない、、、
上になって、押し当てる。
少しずつ腰を落としていく。
「ダイキ、大っきいよお!」
恥ずかしい、、、
けど、すごく気持ちイイ、、、
ダイキになら見られてもいい、、、
思いきり気持ち良くなりたい、、、
コユキは大胆に腰を使っていた。
つづく
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