仰向けのままのコユキをダイキが清めてくれる。
「あっ、ああーン、、、」
それだけで感じてしまう。
「ダイキ、、、さっきのなあに?」
「イッたんだよ、、、コユキはオンナの歓びを知ったんだ、、、」
やっぱり、、、そうだと思ってた、、、
優しく髪を撫でられる。
「恥ずかしいよ、、、」
「どうして?」
「だって、、、わたし、こんなにエッチになっちゃって、、、初めてイクの、ダイキに見られたから、、、」
「俺は嬉しいよ、、、大好きなコユキが気持ち良くなってくれて、、、」
「ああっ、ダイキ好き🩷大好き❤」
「俺もコユキのこと、大好きだよ、、、」
「わたし、こんなの初めて、、、全部、全然違う、、、」
「俺だって、、、コユキが可愛くて、、、誰にも負けたくなくて、、、俺も今まで一番気持ち良かったよ、、、」
「嬉しい、、、」
下からしがみついてくるコユキの中学生離れしたEサイズの張り詰めた乳房を愛撫する。
その感触にさらなる成長の予感を感じ取る。
俺の手でそうしてやりたい、、、
胸だけじゃない、、、
何もかも今以上に最高のオンナにしてやりたい、、、
「あーん、気持ちイイの、、、キスもオッパイもダイキだと全然違う、、、あっ、いやん、、、」
「コユキは顔もカラダも性格も、全部俺には最高だよ、、、もう誰にも渡したく無い、、、」
「ダイキのものになる、、、ダイキだけがいい、、、」
「うん、、、コユキのこと、大切にする、、、絶対に、、、」
コユキが頷いて両腕を首に巻きつけてきた
その頬に涙が伝っていた。
「ゴメンなさい、、、わたし、、、初めてじゃなくて、、、」
「何言ってるんだ、、、俺はコユキの過去も、全てを受け入れるよ、、、コユキがいいんだ、、、他の誰よりも、、、」
「分かってる、、、でも、ダイキにあげたかった、、、全部ダイキが良かった、、、」
「初めて俺がコユキをイカせた、、、それがすごく嬉しいんだ、、、全部もらった、、、これからも全部俺が貰う、、、」
髪をずっと撫でてくれる。
ダイキってすごく温かい、、、
こんなに優しい目をしてるのを知ってるはわたしだけ、、、
他の人には知られたくない、、、
わたしだけをその瞳で見つめて欲しい、、、
それには、わたしも、、、
ようやく戻ったカラダを起こす。
「どうしたの?もう大丈夫のかい?」
優しい言葉に、わたしがこれからしようとする行為に顔が真っ赤に染まる、、、
「ねぇ、、、わたしダイキにシテあげたい、、、初めてなの、、、教えて下さい、、、」
初めてのフェラチオをこれからする、、、
ダイキが抱きしめてくれた。
激しく舌を絡められる。
ダイキが歓んでくれている、、、
それがたまらなく嬉しい、、、
やっぱりフェラは特別だと思う、、、
わたしは求められて、仕方なくするものだと思ってた、、、
それなのに、、、ダイキだと自分からシテあげたい、、、
いっぱい教えてもらって、たくさん気持ち良くしてあげたい、、、
ダイキのクンニ、、、すごく気持ち良かった、、、
わたしだってダイキのこと、そうしてあげたい、、、
ダイキの股間にうずくまり、改めてその性器そのものを見つめる。
「スゴイ、、、もう、こんなに、、、」
よく見たことはなかったけど、マナブなど比べ物にならないぐらいに大きくて太い、、、
入ってる感触だってメチャ硬くて、まるで中が削られる感覚だった。
これ、、、カリっていうんだよね、、、
逞しいくらいに張り出して、目が吸い寄せられる。
興味でネットで見たこともある。
ダイキのは明らかに平均よりもずっと逞しい、、、
怖いぐらいだけどカラダが疼く、、、
これがわたしをイカせてくれたのをカラダが覚えてる、、、
わたしのカラダ、、、
きっとダイキみたいなスゴイのがいいんだ、、、
ダイキで良かった、、、
イヤらしいことを考える自分に顔が真っ赤になってしまう。
それにマナブは一度イッたら大体終わり、、、二度の時は時間を置かないと、、、
それなのに、、、ダイキはもう、、、いや、ずっとギンギンのままだ、、、」
スゴイと感じながら、相手がわたしだからという気持ちもあって歓びが込み上げる。
一番先っぽにキスをする。
チュッ、チュッ、、、
「ああっ、コユキ、イイ、、、」
ダイキのがビクンと跳ね上がる。
気持ちいいんだ、、、ヤッタね、、、
こういうの、、、好き🩷
ダイキが優しく教えながらアタマを撫でてくれる、、、幸せ、、、
わたしを初めてイカせてくれたチ○ポ、、、
すごく愛おしい、、、
わたしフェラが好きになりそう、、、
でもそれだけじゃなくて、もっといろいろシテあげたい、、、ダイキのこと気持ち良くしてあげたい、、、
そしてダイキもわたしのこと、、、
ダイキが呻き声あげる。
わたしも欲しくなって、教わりながらゴムを着けてあげた。
少し恥ずかしいけど進んで上なる。
自信のある胸を見せつけてダイキをもっと夢中にさせたい、、、
ダイキは本当にわたしの胸が好き🩷みたい、、、
すごくエッチな目で見て、たくさん褒めてくれた。
いっぱい揉まれて、舐められ、吸われた、、、
赤ちゃんみたい、、、
嬉しい、すごく、、、
そして下から突き上げてくれるから、動き方が分かってきて、すぐに気持ち良くなってしまう。
もっと気持ち良くなりたくて、もっと突き上げてとダイキに要求してしまう。
自分がすごくエッチになった気がして恥ずかしい、、、
でもそれがかえって興奮させられる。
好きだと何度も言われ、わたしも応える。
アタマの中がチカチカしてカラダも熱くなって弾けてしまいそう、、、
一度辿り着いた道筋をカラダがシッカリと覚えていて、簡単にコユキを頂きへと昇り詰めさせる。
「ダイキ、またなの、、、わたし、ヘンになる、、、ああっ!ダイキ、好きぃ!」
カラダが痙攣する。
ピクピクさせながらダイキに抱きついてくる。
ダイキが両方の乳首を摘み捏ね上げる。
「ダメぇ!それイヤァァァ!またイクッ!イッチャウ!!」
尻がくねり、イヤらしく絶頂の余韻を貪欲に味わおうとする。
さっきよりも感じちゃった、、、
「コユキ、、、すごく気持ちいいよ、、、愛してる、、、」
耳元囁かれ甘噛される。
「アン、、、わたしも、、、愛してる、大好き❤」
ダイキが体を入れ替え、上になる。
体は繋がったまま、、、
そして動き出す。
「あっ、ウソ、、、あっ、あっ、ダイキ、、、スゴイ、、、続けてスルの!?」
「ゴメン、、、俺、もっとコユキが欲しい、、、」
「ううん、、、わたし、嬉しい、、、だってスゴくイイのぉ、、、わたしのカラダ、するたびに感じるようになってるみたい、、、ああっ、いいのぉ、もっと!」
二人は何度も求め合う。
カラダが溶け合い、何度も昇り詰めた。
つづく
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