ダイキがゴムを着けてる、、、
えっ、、、全然違うよ、、、すごく大きい、、、
あんなスゴイのが、、、怖いけど、、、欲しい、、、
ダイキが覆い被さってきて頬を撫でられる。
優しい口づけ、、、
カラダは溶けている、、、
「コユキ、、、俺のものにするからね、、、」
「うん、、、」
見つめ合いながら頷く。
ひとつになりたい、、、
ダイキのオンナになる、、、
「ダイキ好き🩷ダイキの恋人になりたい、、、」
「もう、俺たち恋人だろ、、、チュッ、、、」
そうだよね、、、
わたし達、もう恋人なんだ、、、
すごく幸せ、、、
そして次はカラダの番、、、
おデコにキスされて、ダイキが入ってくる。
「あっ、あああ、、うっ、大っきい、、、」
両腕でダイキに思いきりしがみつく。
「全然、、違うぅ!」
あぁ、広げられる、、、
狭い関門を簡単に突破される。
「ダイキのスゴイ、、、ああんっ、入ってくるぅ!」
ダイキが気を遣いながら進んでくるのが分かる。
それでも僅かな痛みを覚える。
でもそれがダイキのものになる証に思えて、歓びが込み上げる。
「ううっ、、コユキ、すごく狭いよ、、、すごく気持ちイイ、、、」
初めての場所までダイキがくる、、、
マナブじゃ知らなかった一番奥、、、
「ああっ、ダイキ、初めてだよ、、、」
「嬉しいよ、コユキ、、、」
ダイキは分かってくれたみたい、、、
わたし達はまたキスをする、、、
大きい、、、すごく硬くて、、、キツキツだ、、、
それがダイキとひとつになった証、、、
すごく嬉しい、、、
「アン、、、ダイキのがピクンって、なった、、、」
「コユキの中が気持ちイイからだよ、、、コユキは大丈夫かい?」
「うん、、、ちょっとだけ痛いけど、平気だよ、、、嬉しいの、、、ダイキとひとつになれて、、、」
「コユキは見た目だけじゃない、、、オンナとしても最高だよ、、、」
「嬉しい、、、ダイキ、、、あっ、あーん、、、わたしも、何かイイの、、、アン、、動いていいよ、、、」
ゆったりとダイキが動き出す。
重みをかけないように、、、わたしのカラダを気遣って、、、
わたしを大切に思ってくれている、、、
幸せ、、、
痛みなどもう気にならない、、、
それを察したのか、ダイキの動きが激しさを増していく。
「ダイキ、、、もう痛くないよ、、、気持ちイイ、、、わたし、、、ああ、もっと!」
「コユキ、好きだ、、、」
激しい口づけ、、、
舌が絡まり合う、、、
「わたしも、、、あっ、あっあっああ、、、ヘンだよ、、、これ、これなに?アン、アン、んんっ、、、あぁ、初めて、、、怖いのダイキ、、、抱きしめて!」
逞しく貫かれながら、感覚が上昇し続ける。
抱きしめられて、コユキからも思いきりしがみつく。
カラダがどこかにイッちゃうよ、、、
「怖い、、、ダイキ、わたしヘンになる!」
「大丈夫、俺を信じろ!」
「ああっ、好きなの、、、ダイキ!ああっ!ダメぇ!わたし、飛ぶ!飛んじゃう!」
頭の中が真っ白なる。
背中が反り返リ、ダイキの肩にかじりつく。
激しくコユキの中がどよめく。
「ウウッ、コユキ、俺もイクッ!」
ダイキが弾ける。
一番奥でダイキの脈動をはっきりと感じ取る。
「ああっ、ドクンドクンって、、、スゴイよ、、、ダイキが射精してるぅ、、、わたし、また、、あうッ、ダメ、ああ、くう、ぐっ、くう!」
カラダ中が痙攣する。
ピクピクする、、、、
カラダに力が入らない、、、
つづく
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