服を脱がされ、ダイキが裸になる手伝いをする。
引き締まった男らしいカラダ、細身なのに筋肉質で逞しい。
そうだ、、、バスケしてたし、、、
腹筋がクッキリと割れてセクシーだ。
なんか、凄そう、、、
きっと、わたし、、、ダイキにいっぱいイジメられる、、、
そして、、、
アタマがカッと熱くなる、、、
ダイキになら何をされてもいい、、、
ブラとショーツだけにされて、ベッドに横たわる。
純白の総レースの勝負下着。
中2にしては大胆過ぎるとも思ったが、コユキの早熟な大人びたまっ白なカラダに映え、よく似合っていた。
ブラに覆われた豊かな胸は深い谷間を覗かせ、まん丸に持ち上がったリップはプリプリではち切れそうだ。
華奢な体型なのに、まるで中学生とは思えない。
ダイキが下着を気に入ってくれて褒めてくれるのが嬉しい。
ブラを外されEサイズの乳房がユサリとたわみ、姿を現す。
恥ずかしい、、、
けど自信はある、、、
キレイなお椀型で下乳の丸みと張りが強く、仰向けになってもほとんど崩れを見せない。
乳首の色もカタチも気に入っている。
同性の友人たちにも羨ましがられる胸だった。
「すごくキレイだ、、、」
熱く見つめられ、嬉しくて胸がいっぱいになる。
「恥ずかしいよ、、、」
「こんなに大きいのにカタチもすごく良くて、、、細くて華奢なのに、、、本当に俺よりも年下なんだよな?」
えっ、、、どういう意味?
褒めてるんだよね?
まさか、、、
「ダイキ、、、大きい胸、、、キライ?」
「うーん、、、実は、、、」
ダイキの悩むような顔、、、
そんなのイヤだ、、、でもそういう人もいる、、、
「いやだよ、ダイキ、、、」
「ウソだよ、、、ナルミの大きくてキレイな胸、大好きだよ、、、」
「いやっ、、、ダイキ、嫌い、、、」
両腕で胸を覆い隠し、プイと顔を背ける。
「ゴメン、、、余りにもナルミが、、、その、、、オッパイも、、全部、俺理想だったから、、、意地悪したくなったんだ、、、本当にゴメンな、、、」
理想って、、、わたしが?
嬉し過ぎるよ、、
「それなら、、、赦す、、、でも、キライ、、、」
拗ねたように唇を尖らせるコユキの両腕を胸から引き剥がしシーツに押さえつける。
「俺はナルミが大好きだぞ、、、他の誰よりも、、、」
首すじにキスされて乳房を大きな手のひらに包まれる。
わたし、、、これから、愛される、、、
「ナルミ、いやっ、、、コユキがいい、、、」
「コユキ、、、カワイイ、、、食べてしまいたい、、、」
わたし、、、ダイキに愛されてる、、、
乳房を優しく丹念に愛撫される、、、
「ああっ、いん、、、ダイキ好き🩷感じちゃう、、、」
背中が仰け反るくらい気持ちイイ、、、
マナブの時と全然違う、、、
オッパイをいっぱい褒めてくれる、、、
大きいとか、、、乳首がキレイでかわいいとか、、、
カタチが好みで柔らかくて、スゴくエロいとか、、、
嬉しくて、気持ち良くて、、、カラダの奥から熱くなる、、、
細かく口づけされながらダイキのアタマが降りていく。
ダイキがしようとしている事を予感して、カラダが硬くなる。
太ももを開かされ、オンナそのものを見つめられる。
スゴく濡れているのが自分でも分かる、、、
「ダイキ、イヤぁ、、、恥ずかしい、、、」
「キレイだよ、コユキ、、、」
入口に熱くキスされる。
「あっ!いやん、、、ダイキ、、、汚いからダメぇ、、、」
本当はして欲しい、、、
いっぱいシテ欲しい、、、
「コユキに汚いところなんて、ないよ、、、」
吸われる、、、
そして、唇と舌が這い回る、、、
初めてのクンニ、、、スゴイ、、、
マナブはしてくれなかった、、、
「わたし、初めてよ、、、すごく感じちゃう、、、あっ、あっ、、、あーん、いいの、これ好き🩷」
もっと欲しくて押し付けていく。
優しいのにダイキはすごくエッチだ、、、
でもその方が好き🩷
「ダイキ、好きなの、、、あぁ、ダイキにも、後でいっぱいシテあげる、、、ダイキのおチンチン好き🩷あああ、ダイキもっとぉ!」
ダイキの手が伸びてきて乳首を摘まれる。
「いいっ!乳首も好き!」
腰が跳ね上がる。
クリを吸われてる。
「ああっ!イヤッ!あっ、わたしダメぇ!」
ガクガクと腰が揺れる。
わたし、、、いま、、、
眩しい、、、よく見えない、、、
つづく
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