「ああっ!くる、、、コウヘイのチ○ポくるう!」
メチャクチャ締め付けてくる。
前とは違う感触、、、
久しぶりのせい、、、
それともヤツに変えられたのか?
「大っきいよぉ、、、コウヘイとずっとシタかった、、、わたしのチ○ポよ、、、アイになんて、他のオンナになんか使わせないからね!」
自分のしたことなど棚に上げて声をあげる。
「硬いぃ、、、やっぱりコウヘイがいい、、、大きさも形も一番好き🩷」
コウヘイを確かめるようにシリを回して淫らな瞳で見つめてくる。
他の男の手によってタップリと耕された膣壷がコウヘイを歓んで迎え入れ、ネットリと纏わりついてく
る。
「ああ、、、好きよ、、、愛してる、、、」
騎乗位で繋がったまま、覆い被さってきて唇を貪られる。
腰をクイックイッと動かしながら、クリを擦り付けてくる。
「んんっ、いん、、、これ好き🩷」
こんなの、、、したこと、、、ない、、、
「ヤツに、アイツに仕込まれたんだな?」
「そうよ、アイツにさせられた、、、アン、、ずっと、コウヘイとも試してみたかったのぉ、、、」
こいつ、、、この期に及んで、ヤツと比べているのか?
それなのに、、、俺のアレは、、、
今までにないほど反り返っていた、、、
学生時分にもなかったぐらいに、、、
「当たるぅ!あの人より、すごくいいところが擦れちゃうよぉ、、、あっ、、あっ、、、ああん、、、コウヘイの方が気持ちイイッ!」
そして首すじにかじりつくようにしながら、激しく尻を叩きつけ始める。
飢えたケダモノのように、、、
「ウソつけ、、、アイツの方がいいくせに、、、」
「ウソじゃない、、、あっ、んっ、ん、ん、チ○ポ、硬いぃ、、、」
音が響くほどに連打する。
「コウヘイがいい、、、やっぱりコウヘイがいい!」
こんな腰使いも初めてだ、、、
コウヘイも欲望に飲み込まれそうになる。
「ああっ、もうダメぇ!わたし、イク、、コウヘイでイク!イッチャウ!」
枕元に置かれたパソコンから声が聞こえてくる。
もう一人のユキナの声、、、
「イッグウゥゥ!マ○コ、はじげる、アツヤ、ずぎいぃ!!」
動物のように濁った叫び、、、
尻を淫らにくねらせ余韻を愉しむ画面の中のユキナから目が離せない。
明らかに俺のときとは違う、、、
俺ではこんなにユキナを追い込むことが出来ないのか?
それを確かめたい、、、
コウヘイはまだカラダを震わせているユキナを押し倒す。
まるで治まりを見せない滾りを一気に埋め込む。
「ああ、続けてなんて、、、スゴイ!」
下からユキナがしがみついてくる。
「ヤツだって、スゴかったんだろう?」
「スゴかったよ、、、」
クソっ、、、
コウヘイは激しく責め立てた。
「アナタだけよ、、、もうこれからはアナタだけのオンナ、、、」
画面のオンナと言葉が重なる。
もうどちらのユキナが誰に言っているのかも分からない。
コウヘイは歪んだ欲望を目の前のオンナにぶつけていった。
つづく
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