妖しく瞳を輝かせ、濡れた唇を舌先が這いまわる。
「アナタがすごく欲しいの、、、あんな男、もういらない、、、だから、抱いて、、、ああっ、オマ○コしてぇ!」
「クソッ!」
コウヘイの中で何かが弾けた。
乳房を鷲掴みにした。
俺に隠れて平気で男に与え、存分に揉まれ、舐めシャブられた乳房、、、
他の男の唾液に汚され、射精すら受けとめていたかも知れない、、、
俺の大好きな、このタップリとした量感を誇る乳房を惜しげもなく他の男に捧げ、汚されたオンナ、、、
怒りが込み上げ、乳首をひねり上げる。
「アアッ!イイッ!もっとよ、、、ああ、もっと乱暴にしてぇ!」
「するだけだ、、、今日だけだからな!」
荒々しく唇を貪る。
ユキナの舌がヘビのように絡みついてくる。
ナイティを引き裂き乳房にムシャブリつく。
「ああ、イイッ!それでもいい、、、アナタ、犯して!オッパイも乳首も噛んでもいいから!跡を付けて、、、マーキングして!」
ユキナはコウヘイの性器から手を離さない。
「この、、、ギンギンのチ○ポ、、、わたしだけのもの、、、」
そう、、、夫は童貞だった、、、わたしのオマ○コしか知らないチ○ポ、、、
「誰にも渡さない、、、アイにだって絶対に渡さない、、、」
「アイって、、、突然、なんのことなんだ、、、」
ユキナの初めての浮気相手、ナオキの元カノ、、、
アイは今も独身を通してる、、、
今だってコウヘイを狙ってる、、、
「アイはずっとアナタが好きなの、、、あんなに可愛い顔して、コウヘイとオマ○コしたがってるんだよ、、、でも、、、わたし、絶対に渡さないからね!」
ユキナはコウヘイを押し倒し、馬乗りになる。
そしてドロドロに泥濘んだ入口を限界まで反り返る男根にあてがい、イヤらしくシリをくねらす。
「うっ、う、ううっ、、、それは、、、やっぱりだめだ、ユキナ、、、」
「シタイくせに、、、コウヘイだって、わたしとすごいオマ○コしたいくせに!」
確かにそうだ、、、
でも、、、いけない、、、それなのに、、、
ユキナは一気に腰を落とした。
つづく
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