「本当にいいのか?無理をしなくてもいいんだぞ、、、」
「大丈夫、、、本当はすごく辛いけど、、、アナタ一人で見られるのはやっぱりイヤなの、、、気を遣ってくれてありがとう、、、でもわたしは罰を受けたいの、、、大切なアナタを裏切ってしまったから、、、」
伏し目がちに訴えてくる妻にいじらしいものを感じてしまう。
しかし、それを鵜呑みに出来ないことも分かっていた。
「そうか、、、それじゃあ、始めるぞ、、、」
コウヘイは再生をスタートさせた。
画面ではオンナが男の前に跪いていた。
いつの間にか、ユキナがコウヘイ横に寄り添うようにして画面を覗き込んでいた。
ユキナのオンナの香りが漂いコウヘイの男を妖しく刺激する。
ユキナの瞳は大きく見開き、ヒィという声がその口元から漏れ聞こえた。
薄暗い寝室の中でも妻の顔色が青ざめたのが分かった。
動物が水を飲むようなピチャピチャという音、そしてジュボジュボという何か下品な音が混じりあって響いていた。
オンナは、、、ユキナはフェラチオをしていた。
「ああ、スゴイ、、、やっぱり、このチ○ポ、すごいぃ、、、
チュッ、、、」
男の性器はコウヘイよりもさらにひと回りは大きか
った。
そしてソリが強くカリクビが異様にせり出していた。
ユキナは愛おしげに男のケツを擦りながら、張り詰めた亀頭に口づけを捧げると、玉袋に吸い付いていった。
カリクビを指先でなぞりながら玉を袋ごと丹念に舐めシャブる。
男の口からうめき声がしきりに漏れている。
「コユキのフェラ、、、ううっ、イイ、、、タマのシャブり方もすごくエロくなったな、、、ああ、最高だ、、、」
その言葉がさも嬉しかったかのように、裏スジをゆったりと舐めあげていく。
今度は玉袋を撫で擦りながらカリクビをネットリと舐め回す。
きっとユキナのお気に入りの場所なんだろう、、、
「いいぞ、、、ユキナ、俺のチ○ポ、そんなに好きか?」
「好きよ、、、ああっ、このデッカいチ○ポ、、、大好き、、、」
巨大な亀頭をウットリと眺め、正面からじっとりとのみこみ始める。
「ああ、ユキナの口マ○コ、あったけえ!」
まるでユキナの口が自分の所有物のように扱う傲慢な男、、、
クズだ、、、そしてユキナも、、、
「ごめんなさい、、、わたし、、、ごめんなさい、、、」
蚊の鳴くような声で横にいる妻が謝ってくる。
口の中で舌がヤツのチ○ポに奉仕しているのがハッキリと分かる。
時折、妖しくうねる舌先が顔を覗かせ、吸い付きながら蠢くのが見える。
俺はユキナに、こんなに熱のこもったフェラをしてもらったことがあっただろうか?
何度も愛おしそうに口づけをして、舌を全体に這わしていく。
その姿は、このチ○ポの、、、いや、この男のトリコになっているようにしか見えない、、、
コウヘイよりも、ひと回り以上逞しい性器がユキナの唾液にまみれ、グロテスクなほどに嘶いていた。
「アアッ、すごいぃ、、、アツヤのすごいチ○ポ欲しい、、、チュッ、チュッ、、、」
「結婚記念日なのに、、、いいのか?」
「イジワル、、、アツヤがムリに誘ったくせに、、、」
「じゃあ、、、やめるか?」
「いやだぁ、、、今はアツヤが欲しいのぉ、、、ああ、アツヤと思いきりセックスしたい!」
つづく
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