貪るようにキスをして、舌を絡め合う。
長い口づけ、、、
いけないことなのに、、、
求め合う気持ちが恋人としたことのない情熱を醸し出す。
ああっ、こんなすごいキス、したことない、、、
互いに服を脱がせ合いベッドに横になる。
さっきは夢中で見ることが出来なかったカラダをじっくりと観察する。
「本当に着痩せするんだな、、、アイに聞かされて知ってはいたけど、、、アンダーがこんなに細いのに、、、こんなに胸だけデカくて、、、カタチもすごくキレイだし、、、エロい、、、こんなオッパイ、、、本当にあるんだな?」
ナオキが乳房を持ち上げるようにして、その量感と感触を味わっている。
彼以外の男に褒められることが、よりユキナのオンナを昂らせる。
「あーん、ナオキ、、、ハズいよぉ、、、」
「俺、アイに聞いてから、、、ずっと見たかったんだ、、、ユキナのオッパイ、、、チュッ、チュッ、、、、」
「あっ、あっ、、、なんとなく、気づいててたよ、、、あっ、アン、、、ナオキ、ときどき見てたもん、、、あぁ、乳首、弱い、、、すごく感じるのぉ、、、」
「バレてたか?ゴメン、、、」
「ううん、、、わたし、ナオキに見られて、少しだけ、興奮してた、、、絶対に内緒だよ、、、ナオキにだったら見せるだけならって、思ったこと、あるんだよ、、、」
「本当に?」
「うん、、、この前プールに四人で行ったときだって、、、わざと谷間見せて、オッパイ押し付けたの、、、」
「あれ、、、わざとだったのか?」
「うん、、、ナオキ、完全に意識してたよね、、、アイに隠れて、すごく見てた、、、」
「そりゃそうだろう、、、こんなスゲェ、乳、、、」
乳首をペロリと舐める。
「あぁ、イイ!ねぇ、、、あの後、、、どうしたの?」
乳首を指先で捏ねながら耳元でナオキが囁いてくる。
「家に帰って、、、思い出しながら、オナニーしたに決まってるだろう、、、」
「やっぱりシタの?!わたしもシタ、、、ナオキでオナニーシタ!」
「ユキナ、俺、今日はタップリ可愛がってやるからな、、、オッパイもアソコも、、、」
「うん、いいよ、、、ああっ、今日はわたしだけを見てぇ、、、いっぱいシテえ!」
最初で最後の浮気セックス、、、
だからタップリ楽しみたい、、、
胸を隅から隅まで愛撫される。
乳首の色まで褒められ、ナオキに胸をこんなに気に入られたことがすごく嬉しい。
お返しに愛情を込めていっぱいフェラチオしてあげた。
アイよりずっと気持ちいいと言ってくれた。
二本目のチ○ポ、、、
大きさもカタチも、そして硬さも違う、、、
ナオキの方が長い、、、
でも太さはコウヘイ、、、
それにコウヘイの方がゴツゴツしていて、イヤらしい気がする。
硬さはナオキかも、、、ほんの少しだけ、、、
コウヘイのもシャブりたいと秘かに思う。
同時にフェラして比べて、、、
カラダがすごく熱い、、、
お互いに舐めっこをした、、、
ギンギンに反り返るナオキ、、、
膣中や周りを這い回る舌と唇、、、
コウヘイと明らかに違う責め立てがユキナを上昇させる。
軽くイカされた。
もっとスゴイのが欲しくなって自分から催促した。
ちゃんとゴムを着けてもらった。
ナオキは初めから激しかった。
まるでわたしを自分だけのモノにしたいかのように責め立ててきた。
わたしのオンナを褒め称えながら、、、
わたしも負けじとナオキのオトコを褒め称えながら夢中になってナオキを存分に受け入れた。
コウヘイとスルときよりもイッパイ、キスをしてナオキの名を呼んでセックスにのめり込んだ。
「スゴイ!ナオキ、イクッ!こんなのはじめて!イッチャウ!!」
ゴム越しにナオキの脈動を感じ一緒に絶頂した。
つづく
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