美咲の露出体験告白日記(夏祭り大胆全裸披露体験編)その3
こんにちは、美咲です。
前回の投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
今回は、夏祭りの最後に行った恥ずかしい儀式の様子について詳しくお話ししたいと思います。
田中さんによると、この祭りには「繁栄導きの儀」という特別な儀式が行われることがあります。
この儀式は、子孫繁栄のご利益があるとされています。滅多に行われない特別な儀式で、昼間の神輿で褌が外れた人が、子孫繁栄の神様として選ばれ、参加者がその神様に触れることでご利益を得るというものです。
この儀式は「繁栄の触れ祈りの儀」と「子宝授かりの深き儀」の二部構成になっています。
「繁栄の触れ祈りの儀」では、参加者が神様に触れることで子孫繁栄のご利益を祈願します。そして「子宝授かりの深き儀」では、特別に選ばれた参加者がより深く神様に触れることで、子宝に恵まれるご利益を得ることができるとされています。
でも、何が恥ずかしいのかと言いますと、私はずっと全裸でみんなの前に立たなければならないのです!それも女性器を広げて、みんなから拝まれるのです。想像するだけで顔が赤くなっちゃいます。この儀式では、神様の女性器に触れると子宝に恵まれるというもので、要するに私のおまんこがみんなから触られてしまうということです。もう、聞いただけで恥ずかしくて、ドキドキが止まりませんでした。
儀式の時間までまだ1時間以上あるので、圭介の提案で祭りの出店の雰囲気を楽しむことになりましたが、もちろん私は全裸のままです。出店を回る私に、周囲の人々は驚きと興奮の視線を送り、声をかけてくる人もいました。
「美咲さん、頑張ってください!」と応援の声も聞こえ、少し恥ずかしいけど嬉しい気持ちになりました。
特に、金魚すくいの出店では、全裸でしゃがみこんで金魚をすくう私の姿が注目の的でした。女性が浴衣で金魚すくいをしている姿も色っぽいのですが、全裸となるとさらにその色気が強調されます。乳首が目立ち、しゃがんだ際にわずかに見える陰毛が周りの人々からエッチに見えたのです。金魚すくいは昔練習したことがあり得意だった私は、次々と金魚をすくい上げました。まるで女神のように見える私に、子供たちや大人たちが興味津々で見守り、「美咲さん、すごい!」と歓声が上がりました。その瞬間だけは、恥ずかしさを忘れ、純粋に祭りの楽しさを感じました。
いよいよ「繁栄導きの儀」の時が来ました。私は全裸で、神社の拝殿の前に設けられた特別な椅子に座るように指示されました。この椅子は広場の中心にあり、周囲には多くの祭りの参加者が集まっていました。祭りの太鼓や笛の音が高鳴る中、私の心臓も早鐘のように打ち続けていました。
椅子は特別に作られており、背もたれに寄りかかりながら、膝を立てて足を広げたM字開脚の姿勢をとるようになっていて
私の足は完全に開かれた状態でしっかりと固定されました。この姿勢により、女性器の内部まで露わになり、また、おっぱいや私の表情も視界に入るような体勢になります。更に照明が当てられて、私の全裸の姿が暗闇の中で鮮明に浮かび上がりました。
参加者たちの視線が集まる中、緊張と興奮が交錯しました。
みんなの視線が私の乳首や性器に集中するたびに、体がビクビクと反応し、見られることに対する恥ずかしさと快感が入り混じり、胸の高鳴りが止まりませんでした。視線を浴びるたびに、体の奥からじわじわと快感が広がり、私の心は羞恥と興奮で混乱し、体が震えました。
この儀式に参加する人の手順について説明しておきますね。
地域の子孫繁栄と子宝のご利益を祈願する方々は、私の体に触れてから、女性器に向かってお祈りをします。これは「繁栄の触れ祈りの儀」と呼ばれる、子孫繁栄と子宝のご利益を願うための行為です。私の体は全ての部分に自由に触れることができます。
そして、特別に選ばれた数名の参加者が、木製の男性器の形をした道具を、聖なる霊液といわれる潤滑液をつけてから女性器に挿入し、動かします。この行為は「子宝授かりの深き儀」として知られており、これにより子宝に恵まれるご利益がさらに大きくなると伝えられています。
この一連の行為は、儀式の神聖な目的を果たすためのものであり、参加者たちはその意味を理解しながら行います。
全裸でみんなの前に立つこと自体が既に恥ずかしいのに、その上で大勢におっぱいや広げた女性器を触られるなんて、想像するだけで私の露出願望を刺激し、正気でいられませんでした。
参加者たちは、抽選で選ばれた100名が並んでいました。最初に私の体を触る「繁栄の触れ祈りの儀」に参加する90名と、木製の男性器の形をした道具を用いる「子宝授かりの深き儀」に参加する10名の合計100名です。その周りにはさらに多くの人々が集まり、広場は大勢の観客で埋め尽くされていました。また、地元のケーブルテレビ局も取材に来ており、カメラが儀式の様子を映し出していました。
いよいよ儀式が始まりました。参加者たちは、一人ずつ順番に私の前に進み出て、神聖な儀式を執り行います。
最初に来たのは年配の女性で、優しい笑顔を浮かべながら「美咲さん、ありがとう」と声をかけてくれました。その言葉に少し心が落ち着きました。彼女はそっと私の胸に手を伸ばし、軽く揉むように触れました。柔らかい手の感触が胸に伝わり、温かさとともに安心感が広がりました。次に彼女は、慎重に私の乳首を優しくつまみました。そして、手を下に移し、女性器を軽く撫でながらお祈りを始めました。彼女の手が私の肌に触れるたびに、微かな震えが体を駆け巡り、全身が敏感になっていくのを感じました。彼女は真剣な表情でお祈りを終えると、再び優しい笑顔を浮かべ、「これで子宝に恵まれることを祈っています」と言い残し、その場を後にしました。
次に来たのは20歳くらいの男の子で、緊張した様子で震える手を伸ばし、私のおっぱいに触れました。彼の手が私の肌に触れるたびに、心臓が激しく鼓動し、全身が敏感になっていくのを感じました。彼は初めは少しためらいながらも、やがて勇気を出して私の胸を軽く揉み始めました。手のひらが乳房を優しく包み込む感触に、私の体はビクビクと反応しました。
次に彼は、私の女性器をじっくりと見つめてからお祈りをしました。
最後に彼は「ありがとうございます」と言いながら、深々とお辞儀をして立ち去りました。彼の緊張した姿と真剣な表情が心に残り、私の中には一瞬の温かさが広がりました。
次に来たのは、気分が良さそうなお父さんでした。彼はかなり酔っ払っているようで、私の陰部に視線を集中させ、丁寧に手順を踏んでいきました。でもやたらと私にやらしい言葉をかけてきます。「美咲さん、こんな姿勢で恥ずかしくない?」とか「おまんこがびしょびしょになってるね。興奮してるの?」とか囁きました。
そのたびに周囲から笑い声が聞こえてきて、さらに羞恥心と興奮が増し、完全に露出狂の虫を騒ぎ立てました。
もう恥ずかしすぎて…気持ち良すぎて…頭が溶けちゃいそうでした。
次に来たのは、若いカップルでした。二人は手を繋ぎながら、少し緊張した様子で私の前に立ちました。彼らは互いに目を合わせて励まし合いながら、同時に私に触れ始めました。彼氏の手が右のおっぱいを揉み、同時に彼女の手が左の乳首をいじり始めました。彼氏がもう片方の手で太ももを撫で、彼女は同時におまんこを優しく撫でました。四本の手が一緒に動くたびに、心臓が激しく鼓動し、全身が敏感になり、声が漏れ出し、体が悶えるように反応してしまいました。
「美咲さん、こんなに大勢の前でこんなに感じるなんて、すごいです」と彼氏が言うと、彼女も「本当すごいです。これで私たちも子宝に恵まれそうです。」と声をかけてくれました。羞恥心と興奮が混ざり合い、理性がどこかに飛んでしまい、全身が震えるほどの快感が広がり、私の心と体はその快楽の波に飲み込まれていきました。
この後も参加者たちは次々と私の前に現れ、同じように私の体に触れていきました。約1時間半にわたって90名が儀式を終えるまで、「繁栄の触れ祈りの儀」は続けられました。恥ずかしさと快感で頭がぼんやりとし、時間の感覚が薄れていく中、ついに最後の「子宝授かりの深き儀」を行う人たちの順番になりました。
「子宝授かりの深き儀」が始まりました。選ばれた10名の参加者が私を取り囲み、一斉に体を触り始めました。おっぱいを揉む手、乳首をいじる指、全身を撫でる手、そして髪の毛を優しく撫でる手が、私の体を包み込みました。彼らは順番に、聖なる霊液を塗った木製の道具を手渡しながら、慎重に挿入し始めました。道具が動くたびに私の体は反応し、全身が快感に包まれました。大声で感じる声を上げてしまい、会場に響き渡りました。羞恥心と興奮が一体となり、理性が完全に飛んでしまったような感覚で、私はその場で震え続けました。
最後に、神主に木製の道具が渡され、納めの儀式が始まりました。ここからは神主が一人で行い、祈りの言葉を発しながら、女性器に入れた道具を動かします。太鼓の音に合わせて動き始め、リズムがどんどん激しくなりました。最後はものすごい勢いで道具を動かされ、私は町中に響き渡るくらい大声で喘ぎ声を上げながら、最後に潮を吹き、気を失いました。これで納めの儀式は完了となります。
気がついたら、私は自宅のベッドで横になっていました。あの祭りでの出来事が夢だったのか、それとも現実だったのか、曖昧な感覚に包まれながらも、体中に残る余韻がそれが現実であったことを教えてくれました。
翌朝、私はキッチンで朝食の準備をしている圭介に、「昨日の祭りの後、どうなったの?私、気がついたら家にいたんだけど…」と尋ねました。圭介は笑いながら、「よく寝ていたね」とだけ答えました。その言葉に私は戸惑い、「そうなの?でも、あんなにリアルな体験だったから、どうやって帰ってきたのかが分からなくて…」と続けました。圭介は微笑んで、「まあ、気にしないで。おそらくただの疲れだろうから」と軽く言い、仕事に出かけていきました。
その後、私は八百屋に行きました。ご主人の田中さんが出迎えてくれました。「おはようございます、美咲さん」と田中さんが声をかけてくれました。私は少し戸惑いながらも、「おはようございます。昨日の祭り…すごかったですね」と返しました。
田中さんは少し驚いた顔をして、「昨日?美咲さん、昨日は祭りなんてありませんでしたよ。夢でも見たんじゃないですか?」と言いました。その言葉に、私はハッとして、一瞬現実の感覚が曖昧になりました。
「そうなんですね…夢だったんですね…」と呟きながらも、体中に残る感覚がまだ生々しく感じられました。田中さんは優しく微笑んで、「まあ、夢でも素敵な体験だったんでしょうね。でも、世の中には、まるで夢を見ているような不思議なことが実際に起きることもありますから…」と意味深に言いました。
その言葉に何か特別な意味が含まれているように感じましたが、私はそのまま、自分が体験した夢のような記憶を心の中に留めることにしました。 露出の神様が私に与えてくれたこの体験は、さらなる露出への序幕なのかもしれません。
これで私の夏祭りの夢の体験は終わりですが、この神聖な体験を通じて感じたことや得た感謝の気持ちは、これからも私の心の中で輝き続けるでしょう。 これからも露出の神様が見守っていてくださると信じながら、私はその記憶を大切にしていきます。
最後まで読んでくださった皆さん、本当にありがとうございました。これからも私、美咲の露出体験告白日記をよろしくお願いします。
最後に、皆さんにお願いがあります。今後、私が挑戦してみたくなるような露出シチュエーションやアイデアがありましたら、
ぜひ教えてください。皆さんのアイデアが次の大冒険へのヒントになるかもしれません。
それでは、またお会いしましょう。
美咲より。
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