美咲の露出体験告白日記(夏祭り大胆全裸披露体験編)その2
こんにちは、美咲です。
前回の投稿を読んでくださった皆さん、ありがとうございました。
今回は、夏祭りでの当日に起こった出来事についてお話ししますね。これは本当に特別な体験で、想像を超える恥ずかしいものでした。今でも鮮明に思い出すことができます。
あの日、私は朝から緊張と興奮で胸がいっぱいでした。圭介も一緒に来てくれることになり、心強さを感じながらも、何が待ち受けているのかドキドキが止まりませんでした。これから地元のお祭りで素っ裸になって神輿を担ぐことになるという状況を想像するだけで、心臓が早鐘のように打ち続けていました。
田中さんの指示に従い、祭りの開始前に特別に用意された控え室で着替えをすることになりました。田中さんは「これを着てください」と言って、細工された晒しと褌を私に手渡してくれました。
晒しと褌の細工は、着用した後に効果を発揮するように設計されていて、晒しの結び目に使われている糸が緩く縫い付けられており、神輿を担いで動くたびに少しずつ糸が引っ張られて結び目が自然にほどけるようになっています。褌も同様に、結び目があまり強く結ばれておらず、少しの力で外れるようになっていました。このため、通常の動作や神輿を担ぐ動きで晒しや褌が自然に外れてしまうように細工されていました。
晒しと褌は田中さんが直接着せてくれるということで、私は控え室で田中さんの目の前で一枚一枚洋服を脱いでいき、全裸になりました。一度裸を見られているとはいえ、改めて全裸で立つのはやはり恥ずかしく、でもその羞恥心が逆に興奮を引き起こしているのを感じました。
「じゃあ、晒しを巻いていきますね」と田中さんが言い、私の胸に晒しを巻き始めました。彼の手が私の肌に触れるたびに、心臓が跳ねるような感覚を覚えました。特におっぱいに晒しを巻くときには、彼の手が柔らかく触れるその瞬間、羞恥心と興奮が一気に押し寄せてきました。
次に、褌を巻く番になりました。田中さんが褌を手に取り、私の太ももの内側に触れながら巻いていきます。その際、彼の手が私のお尻や太ももの内側に触れることが避けられず、私は全身が緊張で震えました。彼は目をそらしながらも、褌の結び目をしっかりと固定するために、どうしても私のおまんこの周りを慎重に扱う必要がありました。そのたびに、私は羞恥心と興奮がピークに達し、触れられる感触が妙にリアルで、全身が熱くなるのを感じました。
「美咲さん、もう興奮しちゃいましたか?」と田中さんが笑いながら指摘しました。私は恥ずかしさで顔が真っ赤になりながらも、その言葉にさらに興奮している自分を感じました。
田中さんの手の動きに合わせて、私の心も揺れ動いていました。晒しと褌を巻き終えると、田中さんは「これで準備完了です。いよいよですね、美咲さん、これで素っ裸で町内を歩く準備ができましたよ」と微笑んで言いました。
私は深呼吸をして心を落ち着け、祭りの始まりに備えました。
お神輿を担ぐ時間が近づくにつれて、心臓の鼓動がさらに早くなるのを感じました。町内の人たちの応援と祭りの熱気が感じられ、少しの緊張感と大きな責任感が交錯します。圭介も私のそばで「美咲、大丈夫だよ。君ならできる。楽しんで」と励ましの言葉をかけてくれました。その言葉に勇気をもらい、私は深呼吸をして心を落ち着け、神輿を担ぎ上げました。
祭りの熱気と歓声の中、神輿を担いで歩き始めました。最初は普通に担いでいたのですが、次第に晒しがずれてきて、褌も緩んでいくのがわかりました。
あっという間に晒しがほどけ、褌も外れてしまいました。気づけば、私は素っ裸で神輿を担いでいました。この瞬間に恥ずかしさと興奮が一気に押し寄せてきました。神輿の揺れに従って、おっぱいが上下に激しく動き、そのたびに羞恥と快感が絡み合いました。
「見てよ、あの人!今年も晒しがずれちゃったのね!」「褌も取れちゃったなんて、珍しいわね!」「あはは、大丈夫だよ、頑張って!」「全裸で神輿を担ぐなんて、ある意味勇気あるわ!」という声が飛び交い、周りの笑顔と歓声が私を包み込みました。
恥ずかしさと興奮が一気に押し寄せ、心が狂いそうでしたが、何故かその状況が私をさらに高揚させました。
私は町内を3周全裸で回ることになりました。距離にして約2〜3キロ、時間にして90分くらい全裸で街中を歩くことになります。その様子が地元のケーブルテレビ局によって撮影されているのを感じました。カメラはこのハプニングをチャンスとばかりに私をずっと狙って撮影しているように見えました。普段は忙しない街中で、多くの観客が集まり、私の全裸の姿を見ていることを感じました。視線が私のおっぱいやおまんこに集中しているのがわかり、そのたびに心の奥底から興奮が湧き上がり、もう完全に露出狂の自分に支配されてしまいました。
皆が私を見ている…こんな恥ずかしいのに、再びこの快感を味わえるなんて最高に興奮する!
全裸で神輿を担ぐという極限の恥ずかしさと快感が交錯し、私はどんどん自分を忘れていきました。完全に露出狂の自分に支配され、全身が震えるほどの快感を感じました。羞恥心が次第に快感へと変わり、その感覚に溺れていきました。
観客の歓声やカメラのフラッシュが私を包み込み、その中で私はただ、自分の露出願望に身を委ねていました。もう恥ずかしさを超えて、快感に満ちたこの瞬間を存分に楽しんでいる自分がいました。
しばらくして、休憩場所に到着しました。ここで給水と10分程度の休憩が取れることになりました。その時、全裸の私に周囲の人々が集まってきて、口々に「美咲さん、すごい勇気ですね!」「全裸での神輿担ぎ、見たことないわ!」「縁起が良さそう!」「そのまま楽しんで!」と応援の声をかけてくれました。
町内会の人たちの中には、「今年は、あの儀式が確定したのね」と楽しそうに話している姿がありましたが、その意味が私にはよくわからず、ただ微笑みながら軽く会話を楽しんで、心からこの特別な体験を楽しむことにしました。再び神輿が再開されると、私はまたその場に戻り、担ぎ手としての役割を果たしました。
ゴールが近づくにつれて、私の心は高鳴り続けました。全裸のまま神輿を担ぎ続ける自分に、観客からの声援と拍手が一層強まりました。私の全身は汗で光り、神輿の揺れに合わせておっぱいが上下に動くたびに、恥ずかしさと快感が混じり合った不思議な感覚が続いていました。
ついに神輿のゴール地点に到達しました。周囲の人々からは大きな拍手と歓声が上がり、私は恥ずかしさと達成感でいっぱいになりました。町内の皆さんから「すごい勇気だね、美咲さん!」「お疲れ様!」「全裸で神輿を担ぐなんて、本当に素晴らしいよ!」という賞賛の声が飛び交いました。顔が赤くなりながらも、その言葉に少しずつ安心感と喜びを感じました。全裸になってこんなに喜んでもらえるなんて、嬉しすぎて胸がいっぱいになりました。
そんな中、地元のケーブルテレビ局のリポーターが近づいてきました。「すみません、お話を伺ってもよろしいですか?」と尋ねられ、私は緊張しながらも頷きました。カメラが私の顔に寄り、その瞬間、心臓がドキドキと鳴り響きました。
「今回の夏祭りで全裸で神輿を担がれましたが、どのような気持ちでしたか?」とリポーターが質問しました。私は少し息を整え、
「まさか全裸になってしまうとは思いませんでした。でも、最後までこのままで頑張りました。」と答えました。
リポーターはさらに続けて、「注目の的でしたが、どんな気分でいたんですか?皆さんの視線、結構熱かったですよね?」と尋ねました。私は笑顔で答えました。
「皆さんが見ている中で素っ裸になるなんて普段はあり得ない状況になんだか興奮してしまい、楽しむようにしました。」
リポーターは私の全裸の姿を見ながら、
「この素敵なお姿に、我々見ている側も楽しませてもらえました。ぜひ最後までそのままでお祭りを楽しんでくださいね。」
と微笑んで言いました。カメラはインタビューの間、私の全身をしっかりと映していました。
インタビューのあと、放送の際に顔をモザイク処理するかスタッフに尋ねられましたが、私は思い切って、顔も陰部のモザイク処理はやめて欲しいとお願いしました。テレビ局のスタッフは、私の要望を実現するために編集や上層部との調整を頑張ってくれたみたいで、結果的に陰部も含めてモザイク処理されないまま、夕方の放送でそのままの姿が放送されることになりました。あとで録画を見たら、陰部の割れ目やびらびらまで見えていました。
リポーターとカメラマンが去った後、田中さんが近づいてきました。
「美咲さん、お疲れさまでした!さっきの裸でのおっぱいの揺れ、すごく印象的でしたよ。周りは大注目で、みんな驚きと興奮でいっぱいでしたね。たくさん裸を見てもらえて、満足できましたか?」
と笑いながら言いました。
美咲はドキドキした心を抑えながら答えました。
「こんなに注目されるなんて、刺激的で心がドキドキしました。田中さんのおかげで、こんな素敵な体験ができて、本当にありがとうございます。もっと辱められるような経験もしてみたいです。」
田中さんはにっこりと微笑んで、
「それは良かったです。祭りの間はまだまだ裸のままで楽しんでくださいね。あ、それから…この後もっと恥ずかしい経験が待ってますよ。」
と意味深に言いました。そして、
「美咲さん、実は褌が取れてしまった場合には特別な儀式が必要なんです。これは伝統的な儀式で、町内の皆さんにとって重要な行事なんですよ。美咲さんにピッタシな儀式だと思います。」
と続けました。その説明を聞いて、私は心の中でさらに興奮が高まりました。次なる体験に対する期待が胸に広がり、新たな冒険が待っていることを感じました。
次回の告白で、このあとの更に恥ずかしい儀式の様子について詳しくお話ししたいと思います。
ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。
これからも私、美咲の露出体験告白日記をよろしくお願いします。それでは、またお会いしましょう。
美咲より。
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