美咲の露出体験告白日記(電車内全裸ハプニング編) その1
こんにちは、美咲です。
今日は、私が体験した、とってもスリリングでドキドキの一日についてお話ししたいと思います。
これまでの露出体験では味わえなかった、究極の興奮とスリルを感じた一日だったんです。
ある晩、圭介と私はいつものように露出の話題で盛り上がっていました。露出って、私にとって単なる行為じゃなくて、全裸になることでこそ、真のスリルと興奮を感じるんですよね。最初に露出を経験したのは、賑やかなアーケードで全裸で歩いたとき。そのときのドキドキとスリルが、私の露出に対するこだわりをますます深めてくれたんです。全裸でいることが、私が求める究極の刺激で、リスクを伴うことで得られる満足感がたまらなくて。
そんなとき、圭介が
「それなら、電車の中で全裸になるのはどうかな?」
って提案してきたんです。突然の提案に、心臓がドキドキしちゃいましたが、その瞬間にはそのアイデアにワクワクしている自分がいました。
「全裸になるためには理由が必要だよね。虫が服の中に入ったことにして、パニックを装って脱ぐのはどうかな?」
と圭介が言ってきました。そのアイデアに、私はますます興奮しちゃって、次のステップへと進む準備ができている自分を感じました。
翌日、私たちは計画の具体化に取り掛かりました。まず、私の服装をどうするかから考えました。今回は、脱ぎやすくて、一度脱げば全裸になってしまうような衣装が必要でした。そこで選んだのは、ブラトップとタイトスカートのセットです。ブラトップは一体型で、すぐに脱げるようになっていて、スカートも素早く脱ぎやすいデザインなんです。
圭介には、私とは別の乗客を装って電車の中で状況を見守ってもらい、私の服を隠す役割を担ってもらうことにしました。駅と駅の間で、人々が退屈してきた頃を見計らって、私はパニックを装いながら計画を実行することに決めたんです。
全裸で電車の中に立っている自分を想像すると、じんわりと下半身が熱くなってきて、心臓がドキドキと激しく鼓動しました。本当にこれをやるのかという不安がよぎるものの、その反面、やりたいという欲望がどんどん膨らんでいきました。
計画当日、私は朝の通勤ラッシュの時間帯を狙って電車に乗り込みました。圭介とは別々に乗り、私は車両の真ん中あたりに立ちました。電車が発車し、乗客たちがスマホや雑誌に目を落とし始めると、いよいよ計画を実行する時が来たんだなと感じました。全身に緊張が走り、心臓が激しく鼓動しました。
「今しかない!」という思いと、「でも、本当にこれをやっていいの?」という葛藤が心の中で交錯していました。「今だ!」と思って、全裸になる決意を固めようとするものの、どうしても勇気が湧かず、その場で立ち尽くしてタイミングを逃してしまいました。次の駅に到着し、ドアが開くと、私は計画を一度お休みして、次の挑戦に備えることにしました。圭介もこちらを見て状況を察したようで、さりげなくうなずいていました。
電車が再び発車し、次の駅に向かう中で、私は心を決めました。「これが最後のチャンス」と自分に言い聞かせ、深呼吸して心を落ち着けました。次の駅までの時間は限られているから、ここでやらなければ、一生後悔しちゃうかも…そう自分を奮い立たせて、ついに行動を起こす決心をしました。
「…ぎゃっ、何かが!」
と突然大声を上げた瞬間、私は周囲の人々の視線を一気に集めました。一度注目を浴びてしまったら、もう後戻りはできない…服を脱ぐしかないと覚悟を決めました。心臓がドキドキして、手が震えるのを感じながらも、「やらなければ」という強い思いが私を突き動かしました。
「うわっ、わわわ!助けて、虫が入った!」
と叫びながら、私は必死に服を脱ぎ始めました。まずはブラトップ、次にスカートを素早く脱ぎ捨てました。でも、その瞬間、心臓が激しく鼓動するのを感じました。まだ最後の一枚が残っている…。そう、ショーツです。
一瞬、躊躇が頭をよぎりましたが、「ここで止めてはいけない…全部脱がないと!」と自分に言い聞かせました。周囲の視線がじんわりと熱く感じられ、顔が真っ赤になるのを感じながら、震える手でショーツのレース部分に指をかけました。
「もう戻れない…」と心の中で何度も繰り返し、意を決してショーツをゆっくりと下ろし始めました。周囲の人々の視線が私の体に集中し、特に若い男性たちの視線が鋭く突き刺さるように感じられました。ショーツが足元まで落ちると、私はそのままそれを足から抜き取り、全裸になってしまいました。
周囲の人々には、混雑した電車内でただ一人、裸の女性が慌てて走り回っている姿がはっきりと見えているはずです。彼らの目には、ブラもスカートも脱ぎ捨てた私が、おっぱいも陰部も丸出しのまま、パニックで手足をバタバタさせながら、周囲の乗客に異質な存在として映っているでしょう。。
少し長くなってしまうので今日はここまでにしますね。
次回の告白では、この後の計画がどのように進展し、どんな驚くべきハプニングが待ち受けていたのかをお話しします。私の心がどのように揺れ動き、どんな感情に包まれていったのか、そのすべてをお伝えできればと思います。
続きが気になる方は、ぜひ次回も楽しみにしていてくださいね。
これからも、私、美咲の露出体験告白日記をよろしくお願いします。
それでは、またお会いしましょう。
美咲より。
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