貴方のチンポ…、シャブらせて下さい……
夫婦の露出セックスを盗撮され、投稿サイトに無修整の画像や動画投稿までされ、身バレする事をネタに呼び出されると凌辱され犯されてまでいるのに、何故か今は恨みや嫌悪感はありませんでした。
それが自分が真性М気質からなのかはわかりませんが、彼が言う言葉とは裏腹に見え隠れする
私への深い想いと優しさに心が僅かに動かされたのかもしれません。
いきなり見知らぬ男性達に犯されたり、身体を全て拘束されての異常な性的趣向のアナル調教など全てが初めて経験する恥辱の行為の数々に
最初は嫌悪感と彼への恨みしかありませんでしたが、生まれて初めて体感した極上のエクスタシーを味わい、
私に優しい言葉を投げ掛け排泄物の清掃を汚いとも思わず丁寧に行う彼の姿に、主人とは違う何かが垣間見え気持ちが大きく揺らぎました。
きっと主人なら私の排泄物を汚いし臭いと言って一切触れる事さえしないでしょう…
それでも彼は私の全てが愛しい物だと言って、排泄物さえも汚い物ではないと言い切った…
異常な性趣向だから…?彼が変態だから…?
それだけで他人の糞便を触れる…?
いったい何故そこまで私を好きになれるの…?
彼の目の前で膝立ちになり、ベルトを外し張り詰めたブリーフを引き下ろすと、怒張して天を向く長大で極太な肉棒が脈打っていました。
私は透明な粘液が溢れ出しヌラめく大きな亀頭の裏側に舌先を這わせ、彼の目を見上げながら
ペロりと舐めると、熱い唇を亀頭全体に被せて舐め回しました。
おおあッ…、くッ……、
急にどうしたんですか…?
わたしを恨み軽蔑していたのでは…?
貴方の事は今も酷い人だと思ってます…
人妻の私を無理矢理犯させたり辱めたり…
しかも…筋金入りの変態だし………
でも貴方の行いを見てたら単に私を性的な捌け口にしてるだけではなく、大切にしようとしている優しい気持ちがある事もわかったので…
………、良いんですか…?
貴女が思ってるよりかなり変態だし、
優しくもないですよ…
浣腸もまだ数回しないと綺麗にならないし、
アナルも慣らさないと………
良いですよ……
貴方がしたい事をして下さい…
え……、本当に良いんですか…?
もう良いんです……、
貴方に秘密を知られてしまった以上もう後戻りする事は出来ないし、
今の私には貴方と共に楽しむしか選択肢はありません…
そうですか…、分かりました…
そこまで覚悟があるなら身バレする事が絶対
に無い様に必ず真奈美を守り切ります…
彼の肉棒をシャブリながら頷くと再び内診台に上がるように言われ、拘束は一切されないままアナルプラグが挿し込まれました。
アナルが随分柔らかくなり、スムーズに挿入
可能になってきたね…
じゃあ、浣腸液を流し込むよ…
は、はい……、
あッ……、はああッ………、入ってきました…
あッ…、あッ…、いっぱい入ってくるッ……
お願い…、あ…、貴方の…
お名前…、教えて下さい……
僕は…、安藤 誠……
あああッ…、誠さん、
浣腸液、いっぱい流れ込んでくるッ……
はあッ、はあッ…、
誠さんの…オチンポシャブらせて………
ジワジワと浣腸液で腸内が満たされると排泄感が次第に高まり、身震いしながら脂汗を滲ませ愛しい肉棒を必死にシャブリました。
んんぐッ、んくッ…、はッ、はああッ…
ああッ…もうッ…、お腹がキツいですッ……
ねッ、もうッ…、
もう出ちゃいそうで我慢出来ないッ……
あああッ、おッ、お願いいッ……
もうッ止めてッ、止めてえッ……
お願いだから出させてえッ……
彼がアナルプラグを引き抜くと、ブシャーッと
黄褐色の排泄液が肛門から勢いよく噴き出し、爆裂音と共に小ぶりな糞便も排泄されましたが
浣腸を3回、4回と繰り返しされると排泄される液体も次第に透明になり、固形物も無くなりました。
大きく隆起して盛り上がった肛門は、麻痺して絞める力が完全に失われ、仕上洗浄の温水が注入されても腸内に留まる事なく流れ出しました
真奈美のアナルはまだ綺麗だね…
浣腸はもう終わったから次はアナルプラグで
拡張してあげるからね…
は…、はい…、お願いします…
肛門を揉み解す様に念入りにアナルローションでマッサージしながら、指先が肛門にゆっくりと挿し込まれ直腸内まで塗り込まれると、
内臓を内側から指先で掻き混ぜられてる様な、不思議な感覚でした。
指先が引き抜かれると、先程のアナルプラグより明らかに太くて長いアナルプラグがゆっくりと肛門に挿し込まれました。
あッ…、あッ、ああうッ…、
ああッ、ふッ、太いッ…、
入口がキツくて焼けるように熱いッ…、
大丈夫、真奈美のアナルはプラグをしっかり
呑み込んだよ…
肛門を締めたままだと痛むから、力を抜いて
脱力すれば楽に広がるから…
さあ、次はこのディルドゥを使ってオナニー
を見せてくれ…
手渡されたディルドゥは見るからに図太く長大で男根に浮き出た血管や張り出す亀頭がリアルに再現されていました。
決して見られる事の無い子宮口や尿道口、腟内を拡げられて凝視され、散々辱められた挙げ句に糞便を撒き散らすと言う恥辱的な行為を受けた身体は、
辱めを受けた事で激しく欲情し、感度が急速に高まり敏感になっていました。
はあ…駄目…、もう欲しくてたまらない……
彼の図太い生の肉棒を激しく突き入れて欲しい…
それなのにディルドゥだなんて……
欲情し肉棒が欲しくて堪らなくなり、疼く女陰から粘液を垂れ流す半開きの秘唇にディルドゥを数回擦り付けると、両手でゆっくりと膣穴に挿入しました。
秘唇を割り開きながら張り出した亀頭が狭所の膣口部分をヌルりとくぐり抜けると、後は難なく長大な肉茎をズブズブと根本まで呑み込みました。
あッ、ああんッ…、これはッ、長くて太いッ…
中でッ、中で2本が擦れてるッ…
あんッ、あんッ…、駄目ッ、感じちゃうッ…
あああッ…、手がッ、手が止まらなくなるッ…
ああッ、恥ずかしいいッ…
お願いッ、チンポをシャブらせてえッ…
口元に差し出された肉棒に手放しでシャブリ付き激しくディルドゥを抜き差しすると、乱されまいとひた隠しに溜め込んでいた快感が一気に燃え上がり、
乳首ローターとクリトリスの吸引バイブが再び作動すると、アナルと女陰の二本挿しでの強烈な快感が敏感になった身体に電撃の如く駆け巡り、淫らな声で鳴き叫び悶絶し、何度も絶頂を繰り返しました。
駄目えッ、駄目えッ、またイッちゃううッ……
ああッ、もうッ、気がおかしくなりそうですッ……
ごめんなさいッ、またイクッ、イクッ…、
あああッ、イクイクイクううッッ………
駄目えッ、噴いちゃうッ、噴いちゃううッッ……
彼はプシャーッと間欠泉の様に噴き出す私の潮を素早く口で受け止めると、舌先を尿道口に突き入れ味わう様に吸い出しました。
潮噴きしながら何度も繰り返し絶頂した私は、
虚脱感から意識朦朧となり、吐息を激しく乱していると、アナルプラグがゆっくりと引き抜かれました。
長くて太いアナルプラグが引き抜かれると肛門はパックりと口を開き、隆起して突出した肛門の輪の内側に綺麗なピンク色の直腸壁がむき出しになり、彼が熱くて固い肉棒を肛門の隆起した輪に擦り付けながら大きな亀頭をゆっくりと肛門に押し込んできました。
肛門入口の隆起した一番狭い部分では亀頭の侵入にキツい抵抗があるものの、一度狭い輪をヌルりとくぐり抜けると後の肉茎は抵抗無くズブズブと直腸内に深々と挿入を許しました。
あッ…、ああッ、お尻にッ……
お尻に入ってくるッ……
あああッ、だッ、駄目ッ…、
それ以上入れちゃ駄目ッ……
あああッ…お願いッ…、
もう中が一杯だからッ……
初めてのアナル挿入を体感した私は、女陰挿入とは違う新たな快感が直腸内奥深くから徐々に迫り来るのが感じられました。
肛門を目一杯に拡げられながら内臓を突き上げられるような感覚で直腸を埋め尽くす肉棒と、
子宮を直撃する長大な図太いディルドゥの二本の淫棒で私の身体は完全に支配されました。
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